今まで観てきた映画の中の美少年をランキングにしようと思ったけどとても難しい
思い返してぱっと浮かんできた子は印象に残っているものだと思うので、それでランキングにしました
10位
「エミルの空」でエミルを務めたカウリ・グンナルソン(Kári Gunnarsson)君

可愛すぎた!
観たのは結構前なのにすぐ思い出した
「良い子」って感じだった

左下の画像のように寝るとき裸
映画の中で子役は裸になればなるほどその子の美少年度は高いんだと思うw
こんな可愛い子が犬小屋に首輪をつけられて閉じ込められているような場面も一瞬あった

監督も分かっている
9位
「スコットと朝食を」でスコットを務めたノア・バーネット(Noah Bernett)君

おかまちゃん役なのでファッションセンス高し
先ほどのエミルはそこにいるだけで可愛いタイプだけどこっちの子は言動や行動が可愛い
授業中に朗読されられた物語に入り込んでその場で泣き出してしまうような子
一緒に暮らしてる男とスコットの印象的な会話
スコット「みんな僕のことをゲイって言って馬鹿にするんだ」
男「おまえ、ゲイの意味を分かっているのか?」
スコット「僕のことがものすごくきらいってことでしょ?」
男「いや、違う」
YouTubeに上がってて面白くて3回も観た映画
8位
「ぼくのエリ 200歳の少女」
これについてはおなじみ
映画の雰囲気も好きだし、カーレ・ヘーデブラント (Kåre Hedebrant) 君も良い

なよっちくていじめられっこでいて美少年
この組み合わせは「飛ぶ教室」のウリーにも似ている
あと「がんばれベアーズ」のルーパス(そういえばこの映画をランキングに入れ忘れた!)
後ろからの撮られる感じがすごい似合う少年

足・・・
7位
「夜のたわむれ」
ヨルゲン・リンドストロム(Jörgen Lindström)くん

これは海外からDVD購入(日本にはもうない?)
最近見たということもあって印象に残っていて7位
他にもヨルゲン・リンドストロム君は「沈黙」「仮面ベルソナ」に出演している
エロチックな少年

そばの女性は彼のお母さん
マザコン少年の話でそれの度が過ぎてしまい目の前の母親の足をおかずにしようとする
母親の化粧台に座り、メイクアップし母親になりきる
それでどういうわけか母親の前で↑の誘惑の表情をする
6位
「エル・トポ」のブロンティス・ホドロフスキーくん

ランタイムの4分の1も出てこないけど、とても印象が強い(訳も分からず全裸だったし)
映画自体も退屈
ただ、よくわからない謎な存在が好奇心をあおる
ネット上にもこの子に関してあまり情報がない
「エル・トポ」 「El muro del silencio」

Pubertinaje (1971) の適当な結合画像
ちんちんとられる!?
5位
「ぼくの小さな恋人たち」 マルタン・ローブ (Martin Loeb)

落ち着いていて品のある少年
ああいう少年にあこがれる
映画も良くて何度も観たし、いつかDVD買おうかな

淡々と進んでいくのでコーヒーでも飲みながらゆったり観るのにちょうどいい
4位
ディラン・スプラウス (Dylan Sprouse) と コール・スプラウス (Cole Sprouse)

まさにアメリカのキッズって感じ
映画というよりは「スイート・ライフ」「スイート・ライフ オン・クルーズ」を見ていたので2人が成長していく様子を見れた
その分親近感がある
2人とも仲好さそうなのが見ていてほのぼのする
大人になった今でもたぶん仲いい
3位
リッキー・シュローダー (Ricky Schroder)君

でか!
この子は演技力がすごい
天真爛漫なしゃべり方が可愛い
映画好きなら「チャンプ」は必見!
しかしそれ以外は観れる機会がほとんどないのが残念
2位
エイサ・バターフィールド (asa butterfield)君

イギリスが生んだスーパースター
登録だけしてみたツイッターの 4フォロー1フォロワー のうちの1フォロワーがエイサ君
わざわざ申し訳ない

トーマス・ホーン君もフォローしているけど、全然つぶやかない
1位
Pavel Melenchuk (Павел Меленчук)くん

もともとこの子を1位と言いたくてのランキングだった
勝手なイメージではクールでしたたかな、日本でいう本郷奏多くんみたいな雰囲気をもった子役
もし英語が話せたらロシアに留まらずチャンスが広がったかもしれない
日本では ウルフハウンド ~天空の門と魔法の鍵~ という映画なら観れる

以前書いたこの子がガッツリ出ている「Chizkeik」という映画については こちら
おしまーい