作詞作曲がタイ人っぽいんだけどねー
と調べたら
なんと、原曲のPVがあったよ。
ちょっと画質悪いけどどうぞ。
うー、堪らん。
この日本のサブカル文化やオタク文化を理解してるようで
微妙にズレてる痛さがめちゃくちゃ堪らん。
曲の良さ以上のノックアウトされちまったっよwww
Neko Jumpはタイで活躍する双子ユニットだそうで
今回キルミンずぅのOPに採用された曲は
2006年にデビューアルバムに収録されているんだそう。
CDが売れない時代になんとか売ろうと
大手レコード会社がプロモーションの場所としてアニメのOP＆ENDを選び
いろんなミュージシャンに新曲書かせてタイアップさせてくる中
なかなか珍しい展開ですなあ。
ちなみにキルミンずぅで使われるとこうなります。
着ぐるみ少女のゴーゴーダンスにかなり萌えますwww
ちなみにアニメ本編はというと
秋の一押しには夢色パティシエールを上げましたが
こちらも負けず劣らずの素晴らしさであります。
といっても僕1・2話HDレコーダーに取り忘れて3話しか観てませんがw
あやうく視聴断念しそうなところネットの友人のお薦めされたので観てみた所
どストライクだったというwww
女の子がコンパクトを拾って変身能力を得てドタバタするという
魔女っ子ものの王道な感じですがライバルらしき女の子はどうも吸血鬼らしく
ライカンスロープvs吸血鬼な感じに発展するかもしれませんw
夢パティがりぼん系少女マンガをアニメ化した
女の子向けアニメの王道を往く作品なのに対して
キルミンずぅはデジキャラットあたりから表面化してきた
女の子向けとはかりそめの姿で真のターゲットは大きなお友達という
萌えアニメの王道を往く作品でこれまた堪りません。
事前情報では秋アニメは微妙という意見をよく耳にしたんですけど
始まってみれば夏以上の大豊作ではないか。
と僕は思います。
ついでなんでエンディングも。
こちらもNeko Jump。
かたことのオハヨウゴザイマスが堪らんですwww
以上、あにゃまる探偵キルミンずぅのOPが好き過ぎる件でした。
友人が薦めてくれたとき
人間→着ぐるみ→動物 という三段階の変身は、バルキリー
につながるところもあるかと。河森監督だしｗ
とあったので
そこをTOP絵にしてみましたw
あー、たしかにwww
これもレゴで変形チェック…
は出来んわなwww
ではでは(・ω・)/