福岡若手弁護士のblog

福岡県弁護士会HP委員会所属の弁護士4名によるBLOG
(ただしうち1名が圧倒的に多いですが、だんだん若手じゃなくなってるし)


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http://www.daily.co.jp/gossip/2005/06/30/178334.shtml

ほんっとーに、漫画にもなってTVアニメにもなって

今ごろ映画化の話を知ったのだろうか、クロマティ??

メカ吉とかフレディとか個性バリバリのキャラクター

満載で、事務所パートナーのS弁護士も密かに

コミックを買っているが、当時のクロマティの活躍を

知らない若者にも知名度を上げる役目も果たすし、

むしろ映画化を目前にして差し止めを求めることに

ほかの目的があるような気がしてならない。漫画や

深夜のTVアニメとは事業規模も異なるだろうし。

まあ、どういう決着になるのかお手並み拝借かな。

ろぼっと軽ジK


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トラックバックをするつもりで、うまくいかなかった。


本来トラックバックをするつもりだったページのアドレスは、


http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2005/06/arret_f6e7.html


M弁護士

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遅ればせながら、コメントで話題が出たので、ちょっとだけ触れておく。


先日最高裁判決で、中間利息の控除のやり方について、法定利率、つまり年5パーセントで処理することとする判決があった。詳しい説明は、トラックバック先の記事を参照されたい(手抜き?)。


ここでは、中間利息の控除というものがどういうことかを説明することにする。


えー、分かりやすくするために、教室事例での説明となることをお許し願いたい。


55才の交通事故被害者が交通事故で死亡したとする。年収から生活費を控除した金額が10万円とする。


この場合、死亡した場合の逸失利益、つまり、交通事故被害者が事故によって死亡せずに一生健康で働き続けたら当然得られたであろう利益というものも、交通事故の損害賠償の損害算定の対象となる。


まあ、一般に就労可能年数というものが観念され、現在通常では67才までは働けたはずだ(これもいろいろ考え方があるが)、と考えるようである。とすれば、事例の場合、13年間は働けたはずということになる。


普通に考えれば、年間10万円の13年間であるので、100,000×13=1,300,000円ということになると思われると思う。


しかし、損害賠償の発想は、あくまで事故がなければ得られたであろう利益を賠償する、ということであり、事故にあわなかった場合よりも多く利益を得るということはあってはならない、ということが大前提として存在する。


そうすると、単純に年間10万円の13年間の1,300,000円を被害者(遺族)が受け取った場合、現在一時に受け取ることになるので、死亡しなかった場合よりも運用益を考えれば、利益を多く得ることになってしまう。


具体的に説明すれば、これも教室事例であるが、銀行金利が1パーセントで単利(複利にするとめんどくさい。やる気ない?)13年間不変であるとした場合、死亡しなければ、13年後に受け取る利益は、


(100,000×0.01×13)+(100,000×0.01×12)+(100,000×0.01×11)+・・・・


ということになるはずである。


これに対して、被害者が死亡し、1,300,000円を損害賠償として一時に受け取った場合、銀行に預けた場合の運用益は、


1,300,000×0.01×13ということになってしまう。


それで、一時払いをするということになるので、期間中の運用益を考慮し、その運用益を中間利息として控除して算定する、ということになるのである。


算定方法については、


http://www.city.kawasaki.jp/25/25tiiki/home/tebiki/10-12.pdf


http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/kyusaitaisaku/1icon/syuro.pdf


を参照してもらいたい(これもやる気ない?)。いわゆるライプニッツ係数である。ホフマン係数(あるいは新ホフマン)というものも存在するが、昔は大阪地裁はホフマンと言われていたが、今ではライプニッツが主流と言っていいのではないか。ちなみに、ホフマン係数を使うのか、ライプニッツ係数を使うのか、という部分でも要は、「どっちでもいいよ」という趣旨の判例もある。


話はそれたが、じゃあ、何が問題なのか、というと、今現在使われている係数というのは、年5パーセントの法定利率を前提としている。つまり、損害賠償の交付を受けた者は、ほっといても年5パーセントの運用益を得ることができる、という発想なのである。


そうすると、分かるであろう。今の銀行金利(これは説明の便宜のためである。法律は銀行金利だけを念頭においている訳ではない)は、とんでもない低金利。これを年5パーセントを前提として、控除されたら、死亡しなかった場合に比べて著しく不利ではないか!、というのが被害者側の主張である。実際、そのような被害者側の主張を容れた下級審判決も多く存在していた。


これに対して、最高裁は要約すれば、「ごめんね。気持は分かるけど、法律ってのは安定性が大事なんだ。だから、法律で決めちゃっている以上、法定利率5パーセントで計算するのはしょうがないんだよ。てへっ。」、ということを言っている訳である。いや、これは不正確であるから、正確に勉強したい人は、トラックバック先の判決文を参照して欲しい(やっぱやる気ない?)。要は、「裁判官にそんな判断もとめられてもねぇ。法律作る人が考えてよ。すまぬ。」ってことであろうか。


現時点での将来予測であり、擬制を前提とした手法であるため、ある程度画一的な基準が必要なのは当然であろうとは思う。確かにそりゃ、年利10パーセントの時代が来たら、返さなくちゃいけないのか?っていうとそれも違うと思うし、困るよね判断する方も。


でもねぇ、釈然としない気持ちは残る。死亡しなかった場合より明らかに(これ重要)不利なんだもん。そんなに法的安定性が大事?下級審判例のおかげで、法的安定性が大きく崩れた?否。否である。


しかし、まがりなりにも最高裁判決。お上が決めたことであり、粛々と実務は年5パーセント画一で動きだす。こういうとき、弁護士としては、本当に無力感を感じる。権力にあこがれを持つ人間を私はあまり尊敬しないのであるが、権力がなくてはできないことというのは厳然と存在する。要は、「ちょっとくらい考えてやれよ~。知恵しぼれば現行法でもできるんじゃないの?」というのが本音である。


今となっては、一時給付が大前提となっている損害賠償の給付方法を考えるしかないのであろうか。民法改正で。


M弁護士

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暑~い・・・

午後9時前に眠ったのに、午前0時に暑さで

クワっと起きてしまう、わたくしの有り様。

家族全員が喉ヨワなので、クーラーの使用

禁止になっています。

仕方ないので、PRIDEをみながら、ネットで

「熱帯夜」を検索し、より快適な過ごし方を

模索。

思い出した、アイスノン!さっそくヒンヤリ。

しかし、これが毎日じゃ花粉症の時期の

ごとく、睡眠不足で仕事がはかどらない。

皆さん、熱帯夜対策はどうしてますか?

ろぼっと軽ジK

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ご存じのとおり、民法が口語化され、今年の4月1日から施行されている。


基本的には、民法の漢字カタカナ混じりの文章を、口語化しただけのものであるが、解釈上要件が「善意・無過失」とされていたものが、明文で無過失と規定されたり、「取消」を「撤回」と変更したりと、なかなか微妙な改正である。


法律の世界以外では、古い小説の中以外では全くおめにかからない言葉も多数あり、法律の勉強をしていると、面食らったものであるが、これからはそういった苦労も昔話になるようだ。いや、ホント自分は前世紀の人間って感じがする。


ただ、一方では、訳の分からない法律用語を覚えて悦に入るという楽しみ方もなくなるのである。これから法律を勉強する人が、なんとなくかわいそうな気もしないではない。ちょうど、昔のインテリ学生が、ドイツ語を勉強して、「アルバイト(ちなみにドイツ語としては働くという意味であり、アルバイトのことはドイツ語でもパートタイムジョブというようである)」等と言って、堂に入っていたのと同じ感覚と言えば分かるであろうか。


友達に、「この僕婢が~」とか、「金がなくて薪炭油にも苦労するよ」とか、そういう他愛もない会話がなくなってしまうと風情がなくなる気もするが、これも時代であろう。


ただ、基本的には、あんまりやろうこりゃという用語が変更されるにとどまっており、瑕疵とかそういった法律用語はまだまだ健在である。


あんまりやろう、ということで変更された言葉をいくつかあげると、


「疆界(きょうかい)」→「境界」

「囲繞地(いにょうち)」→「その土地を囲んでいる他の土地」

「溝渠(こうきょ)」→「溝、堀」

「僕婢(ぼくひ)」→「家事使用人」

「薪炭油(しんたんゆ)」→「燃料及び電気」


というものである。法律の勉強をしたことがないのに、左の言葉だけを見て読み方、意味が分かるあなたは、スッゲー読書家であろう。


まあ、あまり影響がないといえばないのであるが、困ったことに全くないとは言い切れない。


司法試験受験生時代は、少なくとも民法に関しては、第1条から、○条には何が規定されており、ということを諳んじていたのであるが、最近は、どこら辺にどういう条文があった、とかそういうイメージで捉えるようになっている。だから、若干の変更であっても、案外とそれまでのイメージと変わっているために、条文を探すときにとまどったりする。但し書きが2項になっていたりすると、もう大変。ありゃー、あの規定の要件なんやったけ~、とパニックになってしまい、ついつい昔の条文を持ち出したりする。無駄な労力・・・。


今のところは、まだ一般の六法でも追補という形でしか口語化民法は記載されていないのでまだイイが、そのうち、「あー囲繞地通行権があるけん、そこ通れるよ。」とかいう話をすると、依頼者から「囲繞地ってなんですか?条文には、その土地を囲んでいる他の土地って書いてありますよ。あんた本当に法律知ってんの?」と言われそうで怖い。


逆に、以前、法律の勉強をしていた被告人が、取調中、若い検事に対して「そりゃ誣告(ぶこく)罪でしょうもん」と言ったところ、ポカンとされた、といって、悦に入っていたことがあった。あの検事法律を知らんですよ、みたいに。そりゃ、平成7年改正刑法しか勉強していない人に誣告罪は分からんやろう。虚偽告訴罪というからね。今は。


これからの若い弁護士は、昔の言葉が分からなくてポカンとすると、からかわれることもあるかもしれない。


これから法律事務所に相談に行こうとするあなた。民法の口語化条文を手に入れて、変更箇所を覚えておき、弁護士をからかってやると鬱憤が晴れるかもしれないよ。


それに、そういう手強い相手は弁護士の方も、気が抜けないから、仕事のクオリティもあがるだろうし。


M弁護士

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山笠の話題がでているので、便乗して。


山笠期間中、博多の男の正装は、締め込み姿なのである。要はふんどしね。上は法被姿でねじりはちまき。もちろん、これは山笠に参加している男達の話であるが。山笠に夢中になっている男達を、やまのぼせ、というが、冗談抜きにやまのぼせにとっては、これは正装なのである。


中洲という飲屋街があるのだが、飲み屋の中で締め込み姿の男達を見ることもよくある。いや、他の地方の人は信じられないだろうが、マジもマジである。料亭なんかでもいるんじゃないかな?夏に料亭に出入りしたことがないので、ホントのところは知らないが。


実にこの季節にマッチした格好である。


ところが、ビジネスの世界ではなぜかその常識は通じないようである。中洲流れの大御所がこの時期うちの事務所に相談に来たことがあるが、スーツ姿であった。「どうして締め込みじゃないの?正装でしょ?」と聞いたが、さすがにちょっと困った顔をしておった。実に徹底しておらん。


世間は、クールビズなんて騒いでおるが、ビジネスの世界でも福岡の正装は締め込みである!という決定をしてしまえば、あっという間に問題解決。電力消費はウナギ下がり(そんな言葉あるのか?)と思うのである。


裁判所でも、裁判官、書記官の法服の下は締め込み、検事も締め込み、弁護士も締め込み。そしてもちろん、当事者、被告人も締め込み。証人も締め込み。これぞ地方独自色。


たまに道を歩いていると、勢い水が飛んだりして。記録にはビニールをかぶせて持ち歩くのが常識。


オイサ、オイサと声を出しながら、報告集会。もちろん支援者も締め込み。そして、勝訴と大書きした紙を持った人をみんなで担いで裁判所の入り口へ。うーん。さすがにこの時に勢い水はまずいなぁ。


そして、みんなマジなのである。いやふざけるのは山笠好きの博多人の気質に合わない。マジもマジ大真面目である。こういうことをふざけてやっても面白くもなんともない。


え?女性?ご心配なく、女性には中洲祭でちゃんと女御輿(ホステスさんなんかがやっておるようである)という行事があるのだが、サラシ姿でやっておる。実にイキなものである。


こんな私は、高校時代、真剣に環境庁(当時)に行きたい等と思っておったのであるが、さてその時の希望どおりにならなかったのがよかったのかどうか。


M弁護士

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6月の第3日曜日、つまり今日は父の日でーす。

なのに、午後5時に遅れ気味の仕事に拘束されてます。

7歳の息子から「お父さん、何が欲しいと?」と聞かれたので

「ゆっくり休める1日か、ゆっくり数日海外で休めるだけの

たっぷりとしたお金」つい本音で答えそうになったのを

理性で抑、「親から風呂に入れと言われたらすぐ

言うことを聞いて風呂に入るような、素直な息子」

これまたひねくれた答えをしてしまいました。

息子はぶーっとして話はそこで終わっちゃいました。

でも本当はお前がスクスク育っているのが一番

嬉しいプレゼントばい(うるうる)。


ろぼっと軽ジK

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ペンネームRです。また山笠の話です。山笠の醍醐味は何と言っても,巨大な山笠を舁き廻る舁き山ですが,その前の飾り山も美しくて好きですね。その飾り山ですが,博多人形師さんが精魂込めて作り上げた人形を人形師さんの指示に従って私達が地上10メートルの山笠に登って飾り付けていきます。山笠に登ったままの私達にはどんな山笠ができているのか,全く分かりません。で,山笠から下りてみて,少し離れた位置から振り返ると,とてもきれいな山笠が出来上がっているという次第です。毎年この瞬間が大好きですね。今日も,飾り山と子ども山の準備に行かねばなりません。子ども山というと福岡大空襲の焼け跡の中,子どもたちが元気に山を舁き廻った逸話が有名ですが,今度の日曜日(19日),その焼け跡を舁き廻った子ども山笠をテーマにしたアニメ映画「火の雨がふる」の上映会を福岡市中央市民センターで行います。よろしかったら,観に来てくださいね。
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私は、福岡ソフトバンクホークスが好きだ。ああそうさ。どうしようもないよ。いかれまくっている。愛していると言ってもいい。


福岡ソフトバンクホークスが勝った次の日は、意味もなく気分がいい。そして、負けたときはとても気分が悪い。連敗で一週間勝ち星がないときなどは、もう天は我を見捨てたか、ってな気分になってしまう。


実は、私は南海時代からのホークスファンであり、勝てない時に落ち込まない術は十分に心得ていたはずであるが、最近常に優勝争いをしているせいか、贅沢になってしまったようである。


しかし、昨日も勝ったようであり、交流戦1位の希望も出てきた。いや、応援している身としては本当に幸せである。


(当時ダイエー)ホークスが優勝した次の日、事件の相手方と話しているときに、「もういいやん。ダイエーも優勝したっちゃけん。こんな日にお互いイヤな思いしたくなかろうもん。」と言うと、相手も優勝を決めたゲーム観戦に行っていたらしく、ひとしきり野球談義。そして、和解に至ったということもあった。こういう法律論と関係のないところで、勝負が決まることもある。まるで無意味な趣味というワケでもない。


なぜ、ここで、福岡ソフトバンクホークスを話題にしたのか。しかも、長い正式名称で。


え?バレた?ああそうさ。検索でこのブログがヒットするようにさ。というわけで、ホークスとか応援とかで検索をしてここにたどり着いたあなた。そう。私はあなたのためにこの記事を投稿しているのである。騙されたと思うであろうが、勘弁して欲しい。よいではないか。始めたばかりのブログ。こういうあざといことをやってみても。


というわけで、この記事のテーマはブログなのである。


管理画面で確認したのであるが、この貧相なブログにも読者がいてくれるようだ。実にありがたいことである。しかし、プロフィールから推測するに、ビジネスに有益な情報を得たい読者のようである。


すいません。今のところ「全く」あなたがたのご期待に添えていません。許してください。


というわけで。個人的には、まだ投稿をしていない堀弁護士に期待しているのである。


M弁護士

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陪審制でスターを裁くのは結構やばい事だと思う耳

OJシンプソンはアメリカのスーパースターだったが、

マイコーは世界のスーパースターである。大衆に

とってポップアイコンとしての意味が桁違いであるOK


私自身マイコーの大ファンだが、陪審制でなら

マイコーが人前で殺人事件を起こしても、「きっと

人違いである」「きっと事情があったに違いない。

正当防衛である」と、無罪になるような気がして

ならない宝石紫


スーパースターは大衆にとって神様のような

存在なのだろう。神様が悪さをしたとして、

大衆が有罪を宣告できるのだろうか。興奮で

中身が落ち着かないものになり、スマン(・∀・)


ろぼっと軽ジK

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