新年度が始まった。
わかっていたことだが、地獄のように忙しい。
で、先週の透析状況。
4/1(月)除水量 3400(300残したので実際の増加量は3700)
(前週3200 ▲500) 制限値の74%
・穿刺こてつくん
・ドライは100kg
4/3(水)除水量1900(月曜の300を乗せたので実際の増加量は1600)
(前週2000 ▼300) 制限値の53%
・穿刺もっちー
・ドライは100kg
4/5(金)除水量 1300(ドライまで)
(前週2200 ▼900) 制限値の43%
・穿刺こてつくん
・ドライは100kg
除水量は超優秀が続いており、透析については問題なし。
あえて言うなら、テープを貼られた箇所の皮膚がかぶれやすくなった。透析をすることで命は長らえているが、肌が弱くなるのは仕方がないことか。
保湿クリームを毎日塗り、時々は抗生物質をつけてしのいでいる。
昨今、ネット上でケンカしている連中を数多く見るが、それに関するある種の答えが出たので引用しておく。
(以下引用)
「面白いものが作れない人が道具としてポリコレを使うことによって下駄を履かせたり、他の作品の足を引っ張る事ができる」って事でしょうか?
「そういうことだと思います。才能があり、成功したクリエーターにイデオロギッシュな人はほとんどいません。作品で勝負できないから、イデオロギーに走る」
これ、人生も同じなのだよ。
才能のある人間、才能のない人間がいるとして。
どちらにも性欲、食欲、睡眠欲、そして承認欲求は同じだけある。
だって、同じ人間だから。
だが、同じのはそこまでで、才能のある人間は、才能を使ってお金を稼ぎ、世の中のためになる仕事を行い、人々から承認される。
才能のない人間は、それができない。
だからSNSやネット掲示板にしがみつき、他人を蔑めたり、悪口を言ったり、炎上案件を探してガソリンを注いだりして、自分の承認欲求を満たそうとする。
タワマンに無理して住んで低層階に対してマウント取ったり、旦那が医者で年収が一千万であることを自慢したり(旦那が稼いでいるだけで、お前に価値はないのだが、そこがわかっていないのがおかしい)、トイプードル飼ってインスタに写真をアップしまくったり、誰も得しないネイルアートで自己満悦したり、他人のエントリに噛みついたり、ヒアルロン酸注入して涙袋作ろうとして出目金になったりするヤカラは、みんなこの一群に含まれる。
彼ら弱者は、自分の上げた声に対する反応がないことを最も嫌がるから、荒らしは構わずにスルーしろというルールがあるわけで、才能のある人は才能のない彼ら弱者とそもそも口は聞かない。
才能のある人間は、ごちゃごちゃ言わないで、仕事をし、自分の人生を生きる。
そして承認される。
才能のない人間は、ごちゃごちゃ言い、他人の足を引っ張るしかできない。
だから承認されない。
そして才能のない別の者が、それに噛みつき、突っかかる。
争いは同レベルの者の間でしか発生しない
すなわち、炎上案件は基本的に、上に引用した本記事に書かれているように、
才能弱者による階級闘争
なのだ。
もっとわかりやすい言葉を使うと、
無能同士のマウント合戦
となる。
だから、コメント欄にもあるけど、
(以下引用)
LGBTQに感じている違和感の正体はまさにコレ。
昨日見た、女性ライターが書いたポリコレまみれのドラゴンボールの記事がまさにこれかな。中身デタラメ
生成Aiの揉め事にもこれが当てはまりますね
陰謀論にも通じますね
という感じで、炎上マーケが得意なあの手の活動家は、やはりお近づきになるべき人間ではないということがよくわかる。
新年度早々、電車の乗り方も知らない無知でバカなフレッシュ新社会人と学生が増えて気分は悪いが、上記エントリにも改めて書いたように、気分の悪くなる連中とはつきあわないに限る。
とにかく新年度スタート。
最後に、話は変わるけど、算数はきちんと学んでおくこと。
世の中は、賢く、利口で、能力を持つものが、バカで、怠惰で、無能な人間から絞り上げる構造になっているのだから。