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片づけ・家計管理・マインドを
整えて人生の質を上げる!
整えライフマスター
丹羽志津子です。
どんぶり勘定でお困りの方が
3ヶ月で貯まる家計になる
オンライン家計レッスンを
提供しています。
はじめての方は
これまでの病気の体験を
ブログでお伝えしています
過去の思考のクセや自分を
大切にできなかった生き方が
病気となって現れたと感じています
私の体験がガチガチの思考を
ゆるめ自分自身を愛する
ヒントになれば幸いです。
前回の記事はこちらから
【卵巣嚢腫】退院後の手術結果の
説明で驚いたこと!
開腹手術で左卵巣を摘出し
退院後最初の診察の日のことです。
術前の血液検査の結果やエコー
CTなどの検査から良性の腫瘍でしょうと
言われていました。
なので顕微鏡検査の結果を
私自身も、それほど心配して
いなかったのですが
話を聞いてギョッとしました。
それは顕微鏡検査の結果
「明細胞腫瘍境界悪性群」の
だったこと。
完全なる「がん」ではないものの
良性の腫瘍でもなく「中間群」
がんもどき・・・
手術前から自分でネットであれこれと
検索して調べていましたが
チョコレート嚢腫の場合2〜3%が
まれに悪性腫瘍の場合がある。
と、いう記事を目にしていました。
まさか、その低い確率を引き当てるとは
思ってもみませんでした。もしかしたら
事前に検索して思い描いたことで
潜在意識がリクエストを叶えてくれたの
かもしれません・・・
調べて不安になって「自分ごと」に
するのはやめた方がいい
腫瘍マーカーは正常値で血液検査では
まったくの正常だと思っていましたから
医師も切って検査してみないと
本当のところはわからないのでしょう。
今後、どうするのか?と医師に尋ねたところ
「2ヶ月に1回、検診を続けて残した右側の
卵巣が腫れたり、異常が出た場合には
手術するという方向でいきましょう」
と、言われました。
開腹手術を受けて、あとは問題なし!と
卒業させてもらうつもりでいましたが
そうは問屋がおろさない(苦笑)
フルタイムで働きながら
2ヶ月に1回の病院通いが始まりました。
女性性を否定してバリバリ働き
次から次へと病を呼んでしまった
そんな気がしています
このブログを読んでくださっている
あなたも、大切な親友を扱うように
もっと自分に「愛」を向けましょうね
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