私もたった1年半前まで泣いてばかりの主婦だったよ | カボチャの馬車でドリフトする方法♡
今日は私のすべての原点、りんご助産院のお茶会でお金のお話をさせていただきました!



私はお金が好きな人間で、自分の話を仕事にしているので普段はボランティアでお話をすることはありません。
でも今日は特別。
自分から名乗り出て、お話をさせていただく機会をいただきました。

お世話になったりんご助産院のりらっかるお茶会。
たった一年半前までは私もここで赤ちゃんだった息子を抱っこして誰かのお話を聴いていました。

助産師の美佐子さんにはおっぱいケアをしてもらいながら夢をいっぱい語っていました。
乳を丸出しにしながら(乳腺マッサージ中だからね)時には泣き、時には笑い、時には興奮しながらいろんなことを吐き出させてもらっていたものです。

「私セミナー講師になりたいんです」

専業主婦でなんの資格もコネクションもアテもない私は美佐子さんに言ってました。
今まで経験したいろんなことを話していました。

「そうかぁ。いつかそれを大勢の人の前で話す日が来るねやろなぁ。それで私はその話を聞きにいくんやろなぁ」

できるかどうかもわからない、あてどもない夢物語は私の日常となって今ここにあります。



あの当時の私は(と言ってもたった一年半前だけど)長男を失ったことの傷がまだまだ癒えておらず、しかも次男が生まれているというのに不妊症だったかわいそうな自分からもしつこく逃れることができずに泣いてばかりいました。

人と会う時は笑っているんだけど、いつもとても無理をしていて。
「私人付き合いが苦手やねん」とママ友たちにもよく話していました。

あれから一年半。
今日は会場に入る前から「あ!けいこさんだ!」と参加者さんに気づいてもらえる私でした。

「けいちんが来るから来たよ!」と久しぶりのママ友にも会えて心から嬉しかった。
「けいこさんが来るって聞いてきました」と以前お会いしたママさんにも声をかけていただきました。

終了後には「けいこさんの講演の募集はどちらで見られるのですか?」
「神戸で講演の予定はないのですか?」
「一緒に写真を撮ってください」とも何人の方にも声をかけていただきました。

今日の集まりはりんご助産院のお茶会であって私の会ではありません。
それでもこうして嬉しい声をかけていただけることにとても感動しましたし、また、私のことを知らない人の心にでも私の声はしっかり届いていくパワーがあるのだと、自分の話に自信を付けさせていただく良い機会ともなりました。

何かの形で恩返ししたくて今日はお茶会でお話をさせていただきました。
本当に行って良かった。
ママさんたちの真剣な顔、だんだん輝いてくる目、笑顔の方、涙を流される方…。

自己紹介をするときは泣かないように平静を装いました。
感無量だった。
ついこの間まで私も相談する側で、泣いていたからです。

人は変われます。
変わろうと思ったら、そしてそれに勇気を出して行動を起こした時から、違う世界へいくことができるのです。

美佐子さんをはじめスタッフのふゆみさんやまいちゃんと一緒に過ごせる時間は本当に尊いです。
自分にはこうして支え合ったり高め合うことができる素晴らしい人たちの輪がある。
本当に心から幸せです。

とてもいい1日でした。

今日お会いできた皆様、本当にありがとうございました!!
またお会いできますように。
心からの感謝を込めてピンクハートピンクハートピンクハート