この曲は、そういえば、このままだった。いつかもう一度チャレンジしたい。
爪がのびていたんですね。お聞き苦しくてごめんなさい。
そうそう、爪も利き手が思うように出来なくて、爪切りが使えなかったんです。
他の人にいえばよかったですね。
そうそう、弾きたい気持ちだけが募っていました。1月末に骨折、2ヶ月間練習もできなかったですからね。
ショパンの手紙を読むにつれ(今、ロンドンにいた頃のを読んでいます)いろんなことがわかってきました。ショパンはショコラも好きだったしフィルハーモニーとコンチェルトをする気になれなかった理由も書いてるんですね。リハ1回だけとかそういうのも不満だったようです。
ポリーニはDVDで殆ど演奏合わせしないで本番、コンチェルトを弾いたそうですが。
ショパンはピアニストとしては自分よりうまいひとがいると思っていたようです。
手紙によってその人間的な、内面とかわかるのがいいですね。
親近感がましました。
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