フェドセーエフのチャイコフスキー1
今日はフェドセーエフ指揮のモスクワ放送交響楽団によるチャイコフスキーのコンサートでした。特に良かったのは河村尚子さんピアノのピアノ協奏曲第1番です。河村さんのピアノの音は非常に繊細でフォルテでも叩く感じではありません。バックも弦楽器を始め美しい音で音楽を奏でていました。確かに傷もありましたが、そんなことは気になりません。こんなにいい曲だったかなと思いました。メインプロは交響曲第5番でした。私はどうもこの曲が苦手ですが、今日の演奏でもうーん。私の耳が悪いのでしょう。諦めるしかないのかなあ。でもアンコールは良かったんですよね。
チェネレントラ
こんばんは。昨日のことですが、ロッシーニ作曲のオペラ「チェネレントラ」のDVDを観ました。というのも今月新国立劇場で公演があり、ベッセリーナ・カサロヴァが出る ということで行くかどうか迷っていたからです。オペラには疎い私ですからシンデレラが題材になっていることしかわかりません。でDVDで観てみたわけですが、ライブではなく収録されたもののためカメラワークも良く笑わせてもらいました。面白かったです。音楽的なところは正直よくわからないです。歌手が大変な歌が多いと思いますが、それよりブッファの良さを感じました。ロッシーニ面白いじゃん。もちろん新国立劇場のチケットは今日ゲットしました。皆さんも良かったらどうでしょうか?キャストがいいそうなので今から楽しみです。
ルドルフ・ゼルキンのベートーベン
こんにちは。今日はルドルフ・ゼルキンのベートーベンのピアノソナタを聴いています。今は第21番の「ワルトシュタイン」を聴いています。正直ベートーベンのピアノソナタはあまり聴いてこなかったので、恐れ多いのですがこの演奏はいいですね。特に第三楽章の天国的な音楽がすごいです。タッチが優しい。祈りがこもっているかのようです。音楽を聴いて優しい気持ちになれます。毎日聴けばもっと優しい人間になれるのかな?CDはソニーから未発表録音として3枚組で発売されたものです。まだ売っているでしょうか。これは廃盤にしないでほしいですね。