と、いうより連れてってもらった。
一般人がごった返すところを極力避けて生きてきた私は、花火の会場まで足を運んだのは、16年ぶりぐらいかな。
(それまでに連れてってくれた方がいたとしたらごめんなさい。記憶が・・・。)
実際、花火を間近で見るまでは、『ただの花火』としか捉えてなかった。
ところが、、
ドーンと爆音と共に、パンッと開いたその火花たちの、なんとも美しいこと。

しかも、次から次と打ちあがっては、開く。
こっちかと思ったら、あっち。

次次に。
ドーンと爆音、パッと開いたら、その火花がその後パチパチパチと音を立てて、キラキラ輝きながらフェードアウトしたり、

パッと開いたら、ススキの穂のようにスーっと流れ落ちたり。

暗い夜空が一気にパーーンと照明を照らしたように明るくなる。

それを見上げている何千人の人たちの顔も花火の光に反射して、明るくなる。
ドーンと花火が開くたびに「ワー」っと声がこぼれ、笑顔になる。
そのみんなが一体となってる空気が心地よい。

花火職人たちが、1年間苦労してこしらえてきた花火たちが、こうしてみんなの前に現れてみんなの「ワーー」という歓声を浴びながらキラキラ輝く。
泣きそうになった。
ほんとに一瞬、ひとつの花火はたった3秒。
だけど、この一瞬で、みんなが幸せになる。
カップルは寄り添い。家族はひとつになり、仲間たちが集まる。
そして、そのみんなが笑顔になってる。
そう、私たちだって花火になれる。
自分はその道を選んで来た。
いや、選ばれたのかもしれない。
だから、日々研究し、練習する。
私について来てくる仲間たちも。
自分だけが咲いて満足したいわけじゃない。
みているみんなを自分が放つ光で、笑顔にする。
私たちは、それがどんだけすばらしいことかを知っている。
今回、改めて花火が教えてくれた。
私たちも花火のように、大きな音を立てて、大きく開いて、より美しく舞っていこう。
周りのみんなに届くまで!
だから私が存在している!
自分を、そして仲間たちを花火にするために。
また今日からがんばろうね!
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