セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ -15ページ目

セネガル文化の伝道師、シティ派アフリカンダンサーFATIMATAのブログ

プロダンサーがセネガルから学んだ社会人として大切なこと。ガイドブックにないセネガル案内。

私は一人っ子。

なんでも独り占めできる。

ケーキもお部屋もお母さんの愛情も分ける必要もなければ、取られることもない。

全部、私のもの。


が、当たり前だった。




セネガルには『テランガ』と呼ばれる助け合いの精神が根付いてる。

持ってる者は、ない者に分け与え、困ってる人がいれば助ける。

自分が食べる時、周りに食べていない者がいれば先に与える。

それが外国人であっても、知らない人であっても関係ない。

とくに『食』に関しては、自分が食べている時、誰かが食べていないという状況はとても違和感を感じるらしい。

食事中、知らない人でも必ず「一緒に食べましょう。」と声をかける。



彼たちの食事の形態は大皿を囲んで、みんなでスプーンを突っ込んで食べる。


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その時、風邪をひいている人がいても、その人の分だけ器を分けるようなことはしない。

風邪ひきの苦しみも、一緒に大皿で食べる楽しみも、みんなでシェアする。



一人っ子の私はそんなセネガルの習慣にもちろん戸惑った。



私には元々分ける習慣はなかった。



しかし、セネガル人はそんな私の態度に腹を立てることなく、いつでも私を誘い、自分の分を分けてくれる。

「一緒に食べましょう。」「これ、あなたから食べてください。」


最初は、外国人である私に特別扱いをしているのかと思っていた。


しかし、みんなを見ていると、彼たちは誰に対してもそうだった。


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お腹すいて何か買う時。


例えば、一緒にいる仲間たちが同じようにお腹がすいていて、その人たちがお金の持ち合わせがなかったら。


さて、あなたはどうする?


自分だけ買う?


今までの私は、自分の分だけ買っていた。



でも、セネガルの場合は違う。


自分だけ買って食べるようなことは絶対にしない。


仲間の分も買うか、がまんして一緒に空腹を共有するか。


それか、自分の分しか買うお金がなかったら、口を付ける前に先に連れに分ける。


私は、「そんなのお金を持ってる人が損ではないか!」と思った。


でも、違うのだ。


その施しは巡っていつか自分のところに戻ってくる。


日本でも『金は天下の回りもの』とはいうけれど、セネガルはまさにその発想。


持ってるものが、持ってないものを助ける。


そこには上下の関係はまったくない。


助けてあげられることに感謝し、助けてもらったことに感謝する。


感謝は両者ともイコールなのだ。


そこに損徳はない。


これをすることで分かち合えるものがたくさんある。


食べ物やお金だけじゃなく「おいしい」や「嬉しい」という気持ちも分かち合う。


相手が感じてる感情を一緒に共有することで、相手を思いやる心を持てる。



独り占めをして、得なことは何もない。


みんなと分ける、分かち合う。


分けることがとても豊かな気持ちになることを、私はセネガルで知った。


例えお腹いっぱいにならなくても、「ありがとう。」で胸がいっぱいになる。


食べた物は消化してしまえば消えてしまうが「ありがとう。」は消えない。



物質的に豊かより、気持ちが豊かでいること。



こちらの方が何倍も『豊か』なのだ。





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出会いと別れ、信頼と裏切り、笑いと涙のハラハラドキドキのセネガルでの壮絶なすったもんだの体験談。楽しくて陽気なセネガルの知らせざる裏の顔とは?

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初心者大歓迎!! 
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ファティマタ部、新潟へ行って参りました!





ART MIX JAPAN NIIGATAというイベント。

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ファティマタ部とは、ファティマタとその生徒たちのグループ。


これが個性豊かで面白いメンバーばかり。

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今回のファティマタ部は初めての地方遠征ということで、9名という少人数でしたが、
新潟ART MIX JAPAN に参加して、、

やっぱり、こういうお祭りは面白い!!




無理やりにでももっと仲間たちを誘えば良かった・・・。



このお祭り、よさこい祭りみたいなお祭りで、いろんな場所で数回のパフォーマンスができる。
しかも、他の演舞もたくさん見れる。


私たちはセネガルの伝統舞踊だが、やはり日本の伝統芸能も熱く、自分たちも日本人として血が騒ぐ。


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こんな血が騒ぎっぱなしの中で私たちもパフォーマンスできるのだから、それは楽しい以上の何ものでもない。


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そして、他の団体さんとの交流もこれまた楽しい。

私たちが釘付けになった樽砧の方たちの演舞は最高に素晴らしく、相当刺激された。
東京ではなかなか見ることができない。


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とにかく、こんなに楽しいことは、もっともっとみんなと共有したい!!
みんなが心底そう思った一日。

本当に来て良かった!!! が、本音。



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で、このイベント、今回は小規模だったそうで、

秋の3連休にもっと大規模に行うらしい!




それを聞いたみんなはチラッと、ファティマタを見た。

「また、来たい。」

心の声が聞こえた。



と、いうことで。

ファティマタ部、秋メンバー募集します。

チーム名は

FATIMATA LENE(ファティマタ連)

LENEとはセネガルの部族語(ウォロフ語)で「みなさん~しなさい」という意味。

みなさんファティマタしようぜ!という訳で、読み方は日本のお祭りっぽく「ファティマタ連」です。




秋のお祭りは9月の連休
9/14(土)、15(日)16(月)




もちろん、迷っている方のご相談に乗ることは全然するので、興味があれば遠慮なく声をかけていただきたい。


そんなこんなで、ファティ部のみなさん、お疲れさまでした。

ファティマタはみんなと踊れて幸せでした。







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FATIMATAのセネガルのアフリカンダンス
サバールダンスクラスインフォメーション


<場 所> studio worcle shibuya 
(東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープB1)

毎週水曜日@101スタジオ 
入門・基礎 19:35~20:35 / 初中級 20:40~21:55
毎週土曜日@102スタジオ 
入門・基礎 14:35~15:35 / 初中級 15:40~16:55

<料金>初回レッスン1000円(メール予約
1レッスン 2500円
4回チケット 8,000円/2ヶ月

サバールダンスクラス詳細ホームページ

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ダンサーファティマタ、マイクを握る!

私がちがセネガルにハマってる理由がある。

音楽とダンスの国だから?

いいや、それだけじゃない!

私たちシティーガールなら刺激されるほど、オシャレな国だから。

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そのオシャレのこだわり方と敏感さでいったら、ハンパない。


そして、美男美女の多いこと!

そして、太鼓とダンス。

自分たちだけが気持ちよくなるようなトランス状態になるようなダンスだと思ったら大間違い!

彼らのパフォーマンスはいつだって、エンターテイメント。

人を笑わせることに注力する。

そういう国民性の中で培われた、ユーモアやオシャレのセンスはずば抜けている。


だからこそ、私たちはセネガルに行くだけではなく、できる限り日本でそれを再現して、みんなにその楽しさを共有してもらいたい。

そういう気持ちから生まれた。

名前が超平凡だが、気にしない。


アフリカンナイト vol.29


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今回のメインイベントはファッションショウということで、どなたでもアフリカンクローズを来てご来場いただければ、エントランスが500円OFFになる。

そのくらい、日常を忘れた空間にしたい。

日本を代表するサバールパフォーマンスグループ『タンガナジェル』もこの日のために、新ネタを披露!


お一人で来ても、お友達を誘って来ても、楽しめます。

その他に、ドラムライブあり、アフリカンフードあり、アフリカ雑貨が買える出店あり、でとことんセネガルを満喫できます。

ぜひ、お越しくださいませ。


AFRICAN NIGHT vol.29

日 時 4/21(日) 19:30~23:30
場 所 Club CACTUS

〒107-0062
東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂B1F
TEL:03-3408-9577

入場料 2800yen/1D
アフリカンクローズ着用で500円off

大人気のセネガルファッションショウ!
今年のミスコンは誰だ!!

<Live>
アニチェ
Tangana jer

<DJ>
DJ Tapalapa
DJ Nokkos

<スペシャル企画>
セネガルクローズファッションショウ

<Shop>
ファティマタマーケット
ルラネハ

<Senegal Food>
Ibou Ndiaye 

-アクセス方法-
東京メトロ千代田線     【乃木坂駅】3番出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線・半蔵門線【青山一丁目駅】4番出口より徒歩5分
都営大江戸線        【六本木駅】8番出口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線     【六本木駅】4a出口より徒歩10分



地図アクセスはこちら




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ファティマタセネガル物語

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$シティー派アフリカンダンサー FATIMATAの心の日記
明けましておめでとうございます。

2013年、気持を新たにいろんなことにチャレンジしようとしているFATIMATAです。

みなさんは、どんな目標を掲げてますか?



さて、私はもうすぐセネガルに出発します。

私の故郷のようなところです。


先日、関西からプライベートレッスンを受けに来られた方がいました。

彼女はひとりでアフリカ旅行をしたことがあったそうです。

その旅行先で、いろんな困難に合い、くじけそうになり、帰国を迷ったそうです。

その時にたまたま私のブログ『ファティマタセネガル物語』をインターネットで見つけ、それに励まされ、その時の困難を乗り越えたそうです。

嬉しいですね。

その時、こう決めました。

私の経験が文字としても多くの人の励みになるのなら、もっと多くの人に読んでもらいた。

ということで、2013年はFATIMATAはブログをもっと書いていこうと思います。

みんなが笑える面白いお話、たくさん書いて行きますね。


それと、少しですが『ファティマタセネガル物語』を加筆、修正してあります。

少しでもみなさんがワクワクし、元気になれるネタをお届けできるように。



それでは今年も楽しい年にしましょう。

みなさんが心穏やかで、たくさんの幸運がありますように。


FATIMATA


ファティマタセネガル物語


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$シティー派アフリカンダンサー FATIMATAの心の日記
2012年はみなさんにとってどんな年でしたか?

今年を振り返ると共に、年明けのセネガルツアーに向けて、自分がなぜセネガルにここまでご縁があり、サバールを追求してきたのか、再び『ファティマタセネガル物語』を第一話から読み返してみました。

出会いがあり、裏切りがあり、別れがあり、そこでまた新しい出会いがあり、それはすべて今につながるために必要な事ことでした。

一期一会。

すべての経験はこれからの大きな糧になります。

新しい年がみなさんにとって良い年でありますように。


良かったら読んでみてください。

ファティマタセネガル物語





はじまりました。

ファティマタ生徒の輝こうぜ企画!

サバールダンス始めたばっかりの『本気フレッシュマン』と、いつでも初心忘るべからずの『気持ちフレッシュマン』たちによる、スペクタクル企画。

今回の合い言葉は「ニョーコヨル」

ウォロフ語で「それを持ってるのは私たちです。」と言う意味。

何を持ってるかは、見てのお楽しみ!!



発表は11/25(日)です!



今回のスペクタクル企画はファティマタクラスの入門の生徒を中心に声をかけ、13名が集まりました。

リハーサル第一回目のキーワードは「見せつけるのではなく、惹きつける」。

自己満足の押し付けにならず、見てるみんなと楽しさを共有できるようなパフォーマンスをめざしたいと思います。


大人から始めるダンス。お楽しみでしているダンス。

はてさて、どんなリハーサルになるでしょう。


楽しみです。



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$シティー派アフリカンダンサー FATIMATAの心の日記









あるアフリカのバンドが日本に来た時のこと。


そのバンドのメンバーはほとんど家族で構成されていた。


プログラムの中盤にさしあたり、リーダーがメンバー紹介をはじめた。


メンバーの名前を言った後、


「この人、私のお兄ちゃん、お父さんお母さん一緒。」


と、付け加えた。


会場は一瞬「?」といった感じ。


そして、次のメンバー


「私の弟、お父さん一緒、お母さん違う。」


ようやく意味が分かった。


その瞬間、会場中がクスッと笑った。


そして、次々に紹介していった。


その都度


「私のお姉ちゃん、お父さんとお母さん一緒。」


「私の妹、お父さん一緒、お母さん違う。」


そのメンバー紹介は笑いを取るためのネタでもなんでもなく、その国は一夫多妻制だから、彼らにとっては、ごく普通のことだった。



でも、この紹介の仕方、



私たちも使ったらどうだろう。





自分の友達は、


「この人、私のお姉ちゃん、お父さん、お母さん違う。」


って。




でも、ずーーーーーっとさかのぼれば、いつかは一緒になるかもしれない。



そう、考えたら、この紹介は別におかしくない。






アフリカにはいっぱいお母さんがいる。



「この人、僕のお兄ちゃん。お父さん一緒、お母さん違う。」



でも、この人にとっては、お父さんは1人でも、お母さんが2人になるっていう解釈。



この人も、あの人も、あそこの人も、全員、僕のお母さん。



お母さんからしてみたら、どっからどこまでが自分の本当の子供か分からないくらい、みんな自分の子供。




もし、日本もそうなったら、あっという間にみんな家族になれるよね。





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$シティー派アフリカンダンサー FATIMATAの心の日記
セネガルのトップダンサーパムサ先生のサバールダンスレッスンDVDです。

$シティー派アフリカンダンサー FATIMATAの魂の日記


2012年のタンガナツアーでのサバールダンスレッスン34時間分の内容が4時間に凝縮され4枚のDVDに収録されています。

リズムごとにチャプターで区切ってあり、ファティマタが何度も見たくなる内容になっているで、かなり学べます。

ここまで、載せるか!という独り占めしたい衝動を押さえながら監修しました。


このDVDはパムサの許可を得て作成しているので、どなたでも手に入れることができます。

欲しい方は、パムサへの謝礼(1万円)を私がお預かりして、DVDと交換する形になります。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。

パムサの踊りは私のホームページのトップページから見れますよ。


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褒め言葉で「君、もってるねぇ」という言葉がある。


予想を覆すような、好成績や成功を収めた時に


「私、もってる」


と使う、この「もってる」。


なにか、神がかった目に見えないパワーや、奇跡を起こしてしまうような運みたいな物。


例えば、それがお金でも能力でも仲間でも、その事によって思いもよらない方に好転させる力。


それを、



「私、もってるよ。」



というだけで意味が分かる。



こんな漠然とした表現が、セネガルのウォロフ語にもある。



「maa ko yor」(マーコヨル) 直訳、私がそれを持ってる



言い回しも、意味もほとんど一緒。


日本語の「もってる」が2010年の流行語だったとしたら、セネガルで流行語として「マーコヨル」が流行ったのは、2003年。


セネガルの方が7年も早い。


「マーコヨル」


ただし、ウォロフ語は人称がはっきりしているため、誰が主語かでちょっと言い方が変わる。



私が、私達(複数)だったら「ニョーコヨル」になる。




そう、私はいつでも「マーコヨル」です。




そして、私と一緒に「ニョーコヨル」になりませんか?



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海行ったよ。


人ごみが嫌いなFATIMATAは、一般人が好んで行くような人気スポットは自ら行こうとしないせいか、


大人になってから、遊びに誘われることが少なくなった。


でもね、最近、ひょんなことでそういう所に誘われることが続く。


花火の次は海。


流れに任せて、そのお誘いに乗っかった。


そうすると、楽しいだけでなく、今まで気がつかなかった、たくさんの発見があるのよね。


でね、思ったの。



海に来たなら、海でしかできないことを。




海の家とか、パラソルとか、ロコモコとか、スピーカーから聞こえる音楽とか、そういった人間が作りあげた空間を海とセットで楽しむのももちろん良いのだが、


やっぱり



泳がな!



この地球の自然と向かい合わなきゃ!って思ったのね。



お盆だし、水だし、細心の注意を払って、この地球で生かしてもらってることのと感謝と敬意の念を込めて、


「FATIMATA、泳ぎます!」ってまじめに泳いだの。


波うち際で、浮き輪に乗ったり、カップルが水をかけ合ったり、大学生たちが波に合わせてジャンプしてたり、そんなわきあいあいしている人ごみを抜けて、深い方にまっすぐ泳ぎだしたの。


奥へ奥へ泳いで行くと、だんだん人も少なくなって、人の声も遠くなって、波の音だけになってくるのね。


さらに、集中するの。


無駄な抵抗をしてはいけない。


浮かぶのだ、浮かぶのだ。


空気をいっぱい肺に入れて、ゆっくり平泳ぎで。


そして、とにかく遠くに見えるブイに向かって泳いだんだ。


浜辺から見た時は、ずぅーーーーっとずぅーーーーーっと遠くに見えたブイ。


その周りには誰もいなく、ブイを境目にヨットの人たちが行ったり来たりしている。


そのブイだよ!


脇目も振らずブイに向かって、ひたすら泳いだんだ。


そして、そのブイに到着した時、飛びついた。


おもいっきり抱きついた!!


「やったー!」って声に出した。



そういうことなのよ!!!




すごく遠いと思ったブイでもね。


だーれもいないブイでもね。


チャレンジすれば、届くのよ!


向かってしまえば、意外に届くの。


で、感じたの。


思ったより近かかったなって。


『遠いと思ってたことも、一歩踏み出せば、もう届いているのと同じことなのだ。』


お盆の海が私に教えてくれた。


そして、ライフセーバーのお兄ちゃんが、遠くからボートで私の所へ寄って来てこう言ったよ。



「強風が吹いているので、危ないので足の着くところまで戻ってください!」



ふふ、悪くない・・・



そして、私(勇者)は、その他大勢のところへゆっくり戻って行きました。


チャンチャン♪



8/31(Fri.) 18:55-19:24 NHK・Eテレ EXILE『“E”ダンスアカデミー』セネガルのトップダンサーPape Moussa(パムサ)氏が出演!!FATIMATAも通訳で出演。

ブログ『本当に素晴らしいものを知ってるあなたたちへ』


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