東方神起 ７集カムバックに向けて 準備 ①Twitter編

【重要】東方神起の音楽番組の点数を上げるため、ツイッターで呟く時には必ず #동방신기 と #Something を書いてください。 2つとも書けなければダメです。さらに日本語じゃなく韓国語で동방신기を書くことをお願いします。


カムバックの応援って何から始めたら良いの～って思う方もいらっしゃいますよね

私もトンペンになりたての頃は、とりあえずYouTubeで動画を東方神起で検索して夜な夜な 見てみたり、

アメブロの東方神起の記事を書かれているブロガーさんのところにお邪魔したりして 情報を追ってましたw

それは今でも続いているわけなのですが、もう少し１歩踏み出すと、自ら東方神起の情報をリアルタイムで見ることができたり、

素敵な画像をGETできたりするのです

その方法の１つはTwitterです

ブロガーさんもそうですが、１番東方神起の情報を得るのが早いのはTwitterからなのです

私も大好物の空港写真や動画、東方神起の素敵な写真はここからGETできることが多いです

例えば、今日９・１３　ﾄﾝが来日する！！という内容がツイートされていますので１部ご紹介します

はぁ～かっこいい　画像お借りしました　ありがとうございます（出処は画像内）

まだまだありますけど、話がそれそうなのでお楽しみということでw

日本でTVにでるのかなぁ～ヽ(*´∀｀)ノ←それるそれる

＊日本及びビギは出待ち追っかけは禁止されていますのでご承知おきくださいね！　この砂塵は韓国のものです


話を戻して～w

もちろん、砂塵だけじゃなく東方神起の活動やメディアの情報も得ることができるのです



まずは、手始めにTwitterに登録をしてみてください

こちらにとってもわかりやすいTwitterの登録方法やQ&Aのサイトがありますので、手順にそってすすめば簡単に登録することができます

登録する前に、ご自分のハンドルネームを決めておくと進みやすいですよ～

私は、k-max＠yunamaxlove  @kmax0218でやってます\(//∇//)\

@の前は登録後も変更できますが、＠のあとは変更ができませんのできをつけてくださいねヽ(*´∀｀)ノ　
現在は両方変更できる仕様に変わっています↑

こちらから→　http://twinavi.jp/guide/section/twitter/step0


登録が済んだら、東方神起、ユノ、チャンミンで検索するといろんな情報が出てきます 興味があるTwitterをしている人をフォローしていくと、

情報交換できたり東方神起の会話をし合ったりできて楽しいですよ～！

フォローしたらご挨拶してみてくださいね 「こんにちは　フォローさせていただきました　○○です　よろしくお願いします」という感じです

ただ、Twitterは誤った情報や噂話もたっくさんありますのでその判別ができるように、見極める事も大事です　惑わされないようにw

Twitterがどうして東方神起のカムバックにつながるか・・・・・・

東方神起の日本の公式ホームページをまずは見てみてください

http://toho-jp.net/index.html

こちらのホームページの右上部にこういう画面がでてきますね

こちらのTwitterのロゴをポチっとしてみてください

するとこういう画面が出てきます

この画面が出てきたら、青いツイートというボタンをクリックしてみてください

これだけで、東方神起の情報がツイートされてTwitter上で東方神起の情報をUPして応援できたことになるんです！！

サイト内を見るとそれぞれのページの内容ごとにTwitterのロゴがありますので、見てみてくださいねヽ(*´∀｀)ノ

Twitterでなくても東方神起関連の記事を見る機会があれば、ぜひ同じ方法でシェアしてみてください

Twitterをしていると日本や韓国メディアの記事も目にすることが多くなると思います

記事には先ほどUPしたような高画質の写真も多くありますので、自分用に保存したりブログにUPしてお友達と共有したり・・・・

その時に、自分のコメントを入れたりして、同じ方法でツイートしたりできますので、楽しみながら応援できるって一石二鳥ですよね！

そして、カムバックの時にはこのTwitterのアカウントが大いに役に立つのです

投票の際のアカウントにもなりますし、東方神起というワードがTwitterで多くUPされると東方神起の人気の指標にもなるのです←ここが大事

東方神起はアーティストで、メディアの関心度（アクセス数、シェアの数）でく人気度の指標となり事務所内での処遇にも大きく関わってきます！

なので、とっても大事なんですよ～♪

一度にやると疲れてしまうので、ちょっとずつ時間のあるときに、すすめていくと負担がないですね

無理せず楽しくTwitterを楽しんでくださいね～

次回はフェイスブック編に参ります～