出演者の皆さんと親睦を深める
懇親会
冒頭の
福田専務理事が乾杯のご挨拶
で仰っていたこと
「賞が人を作る」
賞を取ると、栄誉の代償として
それ以上の周りからの期待
レッテルやプレッシャーを背負うことになる
あえてその負荷を担くことで、より成長のチャンスを獲得したと思ってくださいと。
なるほどなぁ〜
そういう考えがあったかと思わず納得!
福田さんのお話しは、決してテンプレート的でなく、いつも、なるほど!の斬新なお話しをして下さいます。
隼斗
「僕は特級グランプリという賞によって
自分にとって新たな生き方を提示され、そしていただいた沢山の機会によって、以前に比べれば演奏家として大きく成長出来ました。
まさに、賞に作られました。」
そして、「賞の価値を今後作っていくのは自分自身」ということも言っていました。
ここ1週間はコンサート続きで、来月も沢山の演奏機会がありますが、無難な演奏で終わらず
一つ一つ感動を伝えられる演奏をしていかなければ…と!
演奏者同士の交流を深め写真を撮ったり
サインの交換会!
サインの腕前、上がったかも?笑
皆さま、ありがとうございます
こうして、一つの区切りを迎えた日、そして
新たな夏を迎えます。
本当にこの場に参加できて
幸せいっぱいの一日でした