俳句~ 消せない写真
プレバトに便乗して俳句~です。今回の兼題は「捨てられない写真」、人の顔しかも知り合いの小さい子の写真って捨てられませんね、何かあったら怖いとか汚しちゃいけないとか思ったりして、 で、自作一句~、 来たる(きたる)写真付き年賀状たまりゆく ということで、出演者の作品~、 さや香 新山氏 自分への批判をスクショクリスマス → 批判・スクショ・寂しさ・孤独・クリスマス ちょっと散文的ですが、作者の真面目は勉強ぶりに先生が感動をされて、高等技術 を披露されましたが、下手に使うと絶対失敗するからねとのことでした。 永島優美さん 冬の朝七年(ななとせ)呼びし時計かな → 朝を呼ぶ時計よ七度目の冬よ ”呼びし”が謎を呼ぶとの指摘でした。何を呼ぶのかと期待したところ本当に普通 だったと先生ガッカリでした。 柿沢勇人氏 幽天を見て取り戻す晴舞台 → 真青なる冬空舞台への再起 幽天:薄暗い冬の空 季語から晴れ舞台ってどういうことかと伝わらない、また”見て”は基本俳句では使わ ないとの指摘でした。 ACEes 浮所君 冬の暮れ黒髪の影連れ去りて → 金色に暮れゆく冬よ黒髪よ 冬の暮れと黒髪の影の取り合わせに何かあるのかと詩情を感じ才能の欠片を感じ たという先生の指摘でしたので、思ったより評価が上でした。 ふくらP氏(今回1位) 寒鴉(かんあ)鳴く路地看板のの字 前半には動きがあり、後半には動きが無い。この間に聴覚の言葉を一つ入れること で季語が印象が深くなる句で、初めてにして句またがりを使いこなしているのが凄い と先生絶賛でした。斎の篆刻文字の出し方がわからず、画像コピーを使いました。 森口瑤子さ(名人9段→10段) 風邪の吾へスピースピーと犬の息 梅沢冨美男氏(特別永世名人 お見事!) 冴ゆる夜や白粉残る耳の裏