• はじめに

マグネシウムと聞くと中学校の理科の授業を思い出します。火をつけると激しい光を出して燃えた記憶があります。

ちなみに花火でも使われていて、アルミニウムと混ぜて明るい色の白色に輝くそうです。

まだ知識がない際にマグネシウムは大事!と聞いても何の頃やら・・・

本当に理科の実験のイメージしかなくて、人の体はたんぱく質、脂質、炭水化物だけじゃないか~と思っていました。

今思うとお恥ずかしい限りです(-"-;A

 

では、体の中のマグネシウムってどの位あって、何に必要なんだろうってことで、自分なりに分かりやすく整理してみます。

 

  • マグネシウムの量

大人の体の中には25g程度あります。

10円玉が5gなので、10円玉5枚分のマグネシウムが体の中に存在しています。

 

  • どの位1日に取る必要があるの?

これは厚生労働省の「統合医療」情報発信サイトに記載があり、大人の男性で420㎎が1日に必要な量と書いてあります。

では、実際に取れている量はどの位なのか?

平成28年の「国民健康・栄養調査」ではマグネシウムの1日の摂取量の1日平均は210~240mg。

あれ?!めちゃくちゃ不足していない?!

 

  • マグネシウムが不足すると・・・!

マグネシウムの欠乏症の初期徴候には、

食欲不振、悪心、嘔吐、疲労、脱力感

悪化すると・・・痺れ、刺痛、筋収縮、筋痙攣、てんかん発作、人格変化、不整脈、冠状動脈攣縮

重篤になると・・・ミネラルの恒常性が崩れ、低カリウム血症、低カリウム血症

また、日常的にマグネシウムの摂取量が少ないと高血圧症、心血管疾患、2型糖尿病、骨粗鬆症、片頭痛のリスクが増加します。

これは生活習慣病との関連性が強いミネラルですね。

 

  • 過剰摂取のリスク

健康な人は、余剰分は腎臓から尿中に排泄されリスクはありませんが、サプリメントや薬からの高濃度を摂取すると、悪心、腹部疝痛を伴った下痢がおきます。

特に注意が必要なのが未成年の子供はマグネシウム中毒の危険があります。

 

  • 貯蔵場所

マグネシウムは筋肉や脳、神経、細胞外液、血液に存在しています。

具体的には、カルシウムとともに約 60%と大部分が骨や歯の構成成分となり、筋肉や他の組織に約 40%、血液中にはわずか 0.3%しか含まれていません。

 

 

  • 役割

マグネシウムは細胞内で 300 種類以上の酵素の働きを助ける役割をします。

酵素というのはタンパク質の一種で、生体内で起こるさまざまな化学反応を手助けする物質です。

例えば、エネルギーを産生する酵素、DNA やタンパク質を合成する酵素、細胞を成長させる酵素など、多くの酵素の働きを調節する。

 

 

  • マグネシウムと食べ物

豊富に含まれている食品には、精製されていない穀類、野菜などの植物性食品があります。

その他にも、魚介類、肉類、海藻類、豆類などにも含まれています。

食品のマグネシウム含有量№1は「あおさ」100g当たり3200㎎(3.2g)! ほかの藻類にも多く含まれています。

その他の食品では米ぬかに850㎎(0.85g)やカボチャの種530㎎などの種実類にも多くあります。

順番的には、海藻類>種実類>豆類>魚介類>肉類となります。

↓試験対策の語呂合わせみたいでびっくりしました(-^□^-)

 

「マグネシウムが多く含まれる食品」

一般社団法人日本生活習慣病予防協会より

 

 

  • サプリメント

サプリメントの成分には、酸化マグネシウム、クエン酸マグネシウム、塩化マグネシウムなどがあります。

液体の方が腸で高率に吸収されるとの研究結果もあります。

この結果から、アスパラギン酸マグネシウム、クエン酸マグネシウム、乳酸マグネシウム、塩化マグネシウムは、

より吸収率が高いことが明らかになっています。

一方、亜鉛との併用には注意が必要で、亜鉛を大量摂取すると、マグネシウム吸収が妨げられ、体内のマグネシウムバランスが壊れることが明らかになっています。

 

  • 超高濃度マグネシウムの特徴

10滴で約120㎎のマグネシウム

不足しているマグネシウムが豊富にで、日々の不足分をカバー!!

なんと、「マグネシウムナトリウム=73:1」って半端ないです(≧д≦)

飲み物に2~3滴入れ、1日に数回飲めば基準日を満たすのでとても楽♪

※自由が丘のお店で取り扱っています。

 

  • おわりに

普段の食生活でミネラルが不足していると、ファスティング期間中に頭痛などの思わぬことが起きることもあります。

特にマグネシウムは体の中の様々なところで利用されています。

ファスティング時のドリンクにミネラルが入っているか、特マグネシウムは問題ないか、必ず確認することをお勧めします。

ファスティングの情報がたくさんあるからこそ、体の状態をしっかりと把握し、正しい方法をしていただけると嬉しいです♪

 

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ファスティングにご興味がありましたらお気軽に連絡ください♪

 

ファスティングマイスター自由が丘中央支部

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