亜鉛について

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■ 亜鉛とは

人により個体差がありますが、体内に約2000㎎=2g存在しています。 

主に骨格筋・骨・皮膚・肝臓・膿・腎臓などにある成分で、タンパク質の合成に係る酵素の材料です。

また、体内で作り出す事が出来ない為、食事・サプリから摂取する必要があります。

■ 働き

味覚を正常に保つ

抗酸化作用

免疫力向上

成長・発育

髪・肌の健康維持

生殖機能の改善

うつ状態の緩和

 

■ 不足によって起きる症状

味覚障害

爪や皮膚の異常

成長障害

男性のEDの可能性

 

■ 不足する原因

偏った食事、極端なダイエットによる摂取量の不足

飲酒による亜鉛の排出

添加物による吸収阻害

過度な運動 (汗に亜鉛は多く含まれており、汗をかくほど体の外へ出てしまいます)

 

■ 食材・食品      

タンパク質を多く含む肉、魚介、大豆製品に多く、

肉類では、豚レバー、牛のもも肉、鳥のもも肉

魚介類では、牡蠣、ほたて、シジミ、ウナギ

大豆製品では、納豆、高野豆腐

その他にもナッツ類にも含まれています。

亜鉛の腸管吸収率は約30%前後と言われています。

また、ビタミンCとの摂取で吸収が良くなります。牡蠣にレモンは最適な組み合わせなんですね♪

             

■副作用

過剰摂取は、悪心、嘔吐、食欲不振、下痢の症状が起きます。

また、鉄・銅の吸収阻害も引き起こします。

※厚生労働省による摂取基準があります。

 

通常の食生活では、とり過ぎの心配はほとんどありません。

しかし、サプリメントなどで誤ってとり過ぎた場合に、他のミネラルの吸収を阻害をすることもあります。

摂取量などには十分に注意してください。