■ 有害重金属って何??

公害病の原因の水銀やカドミウムは耳にしたことのあるものですよね。
では何故「有害」と聞かれると言葉に詰まってしまう・・・

そんな方はぜひ今回のブログを参考にして頂ければと思います。

■ 要注意な有害重金属
有害重金属で要注意なものは、
水銀、鉛、カドミウム、アルミニウム、ヒ素、ニッケル
の6種類。
これらは、普段の生活の中で食事によって体に入り込んでいます。
例えば、水銀は海洋汚染でマグロに蓄積されているとこがニュースでも話題になりました。

■ 体内へ入り込む原因

有害重金属が体に入り込む原因を分類すると、
1、食品などから・・・農薬・土壌汚染・食品添加物・防腐剤・水道水・魚介類汚染
2、大気汚染から・・・排気ガス、排煙等
3、その他・・・タバコの煙、または抗生物質やホルモン剤、ドリンク剤の過剰摂取
 

それぞれの有害重金属が入り込んでくるルートには、
水銀 : 魚介類や農薬により食事の中から入る危険性
鉛 : 排気ガス、髪染め、缶詰、古い水道管などに含まれており、呼吸や皮膚、食事から入る危険性
カドミウム : タバコや水道水によって体に入り込む危険性
アルミニウム : アルミホイル、アルミ缶・鍋、歯磨き粉、脱臭剤、胃腸薬により口や皮膚から入り込む危険性
ヒ素 : 農薬、殺虫剤によって食事や呼吸、皮膚から入り込む危険性
ニッケル : マーガリンや各種化粧品に含まれている可能性があり、食事や皮膚から体内に入り込む危険性

■ 有害重金属が体に与える影響
それぞれの体に表れる症状には、
水銀 : うつ・イライラ・手足の震え・脱毛
鉛 : うつや疲労感、貧血、多量摂取では暴力行為が生じる
カドミウム : 高血圧や腎障害の原因
アルミニウム : 記憶障害や筋肉の硬直
ヒ素 : 嘔吐・下痢・便秘・皮膚障害・手足のしびれ
ニッケル : ぜんそくやアレルギーを誘発する危険性


■ 身近な有害重金属

体に入り込むルートを考えると、生活している中で身近なものばかりです。
ニッケルが含まれる可能性のある「マーガリン」は、ここ最近、トランス脂肪酸で話題になっている食品です。

アメリカでは肥満や心臓病との関連が指摘され、トランス脂肪酸の主要摂取源であるPHOsが禁止になりました。

普段、なにの疑問もなく食べたり、使ったりしてるもの中に有害重金属は含まれていて、

少ない量ではあるものの、長い年月をかけてカラダに蓄積され、原因不明の体調不良=不定愁訴ににつながることがあります。

■ 出す方法=デットクス

1、汗をかく

2、硫黄を含む食材を摂る

3、ファスティング

 

1、汗にはデットクス効果があり、有酸素運動や入浴で日常的に汗をかくことが方法の一つです。

2、必須ミネラルの「硫黄」には、ビタミンB群と共に糖質・脂質の代謝に働きかけ、有害なミネラルの蓄積を防ぐなどの働きがあります。

普段の食事に硫黄を含む、ケール、ブロッコリー、玉葱、人参、卵などを加える。

3、ファスティングによるデトックス効果で、有害重金属を排出する。

 

不規則になりがちな食生活、負担のかかる過度なダイエット、体の状態が良くないのになかなか解決しないなど、

また、人一倍気を付けているつもりでも、気付かないうちに体のバランスが崩れている不安やお悩み、

何をしたらいいのか迷っている方は、気兼ねなくご相談下さい。