ライトワーカーさんが新しいクライエントさんと
出会っていくためのアプローチ法を書いている
池見でございます。
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ライトワーカーさんが
自らをブランディングしていく際に重要なことは
多岐に及ぶものですが
そのTOPレベルで重要なファクターのひとつが
”ブランドコンセプトを醸成させる”ということがあります。
ひとつの「ビジネス」には
すべてカタチ・・ビジネスモデルがあります。
ライトワーカーさんが
そのビジネスであることを前提に表現する場合に
何よりも その情熱や覚悟を具現化する必要があります。
ただしそれはどの角度から見ても
「熱い」メッセージである必要はなく
その先生の人間的な魅力や
メッセージの中に存在している”安心感”のようなものが
その主体となるはずです。
ビジネスモデルの中で
「誰に何をどうやって伝えていくのか・・」ということや
「いかにマネタイズするのか・・」ということは
先生の活動を継続していくために必要ではあるものですが
この部分にライトワーカーとしての
「活動」の核心を置かず
自らの本質の中にこそ、その主体を置くことが
表現活動をより豊かにしていくことであり
必要としているすべての方に
確実に届けられる仕組みが創造されるものと思っています。
先生の数だけその答えの数はあるはずですが
その本質は
道を照らすこと・・
これからの将来を見せてあげること・・に
集約されるものであるような気がします。
