【体験農園】田植えの様子 その1 | farming+の活動記

【体験農園】田植えの様子 その1

5月12日、少し風が強かったのですが、天候には恵まれ、

無事、田植えのイベントを開催することができました。

ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした & 誠にありがとうございました。



会場になったのは、婚活隊にもたびたび登場している山口さんの田んぼです。


まずは、お米ができるまでの様子を、

育苗ハウスと乾燥小屋を回って見学しながら説明します。

育苗ハウスというのは、田植えのための稲の苗を育てるためのハウスです。

お米を育てるというのは、ここで種となる米から苗を育てるところから始まります。

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こちらも、婚活隊メンバーの岩立さん。

農家の多くは、自分たちの食べる分のお米を育てるための田んぼを持っています。

自分たちの田植えの方法と、お米の専業農家さんの田植えの方法の違いに興味津々な様子。


育った苗は、田んぼに運ばれて植えられていきます。

それから4~5か月ほどで稲穂がつき、収穫されます。

収穫されたお米は、水分量が一定なるまで乾燥されて、初めて売り物として出荷されます。

こちらが、乾燥するための乾燥小屋です。

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乾燥の時期になると、こちらの泊まり込みでお米の番をするそうです。

ここで乾燥され、出荷されたお米は精米されて初めて、私たちがスーパーで見かける形になります。



簡単なお米の育つ過程の説明を終え、田植えの開始です。

まずは、育苗ハウスから田植えに必要な苗を移動します。

農作業用のトラックに育苗箱ごと斜めに差し込んで、一度に必要な量をすべて運びます。

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田んぼにつくと、まずは山口さんから田植えの方法の説明です。

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事前に田んぼにはマス目が引いてあって、

このマス目に沿って5束ほどに纏めてちぎった苗を植えていきます。

田んぼへは、みなさん裸足で入っていただきました。

最初に足を踏み入れた時の感触は、普段味わうことのない不思議なものです。

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かわいい応援団に応援(?)され、順調に田植えを進めていきます。

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午前中、1時間半ほど頑張って三分の一ほどを手植えしました。

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みなさん、黙々と作業を進めます。

ずっと中腰状態なので、腰に来ます。

それから、泥に足を取られないよう、結構踏ん張りも必要です。

皆様、本当にお疲れ様でした。

その2に続く