強制移動みたいで、たぶん、「顕進様」グループの誰かが、ブログ村の村長さんに、通報したようで、家庭平和協会のほうに移動させられました。
私の存在が、煙たいようですが、ますます、言いたい事を言いたいと思うようになりました。
次に移動させられるとしたら、「家庭平和協会 批判・告発(1)」か「家庭連合 批判・告発(67)」になると思いますが、私が、家庭連合のカテゴリから、「顕進様」グループのマイナスになるような情報を発信できなくなれば、いいということなんでしょうけども、家庭連合のおかしな幹部と全く同じような体質は、「顕進様」を担ごうが、「お母様」を担ごうが、基本的人格の素性は、同じように私には、思えてしまいます。
そのうち、「mebiusu」は引退し、「mebiusu」の息子「farisu」を、家庭連合のカテゴリのほうにデビューさせようかと思っています。
私は、「櫻井家庭」のご家族が、どのような構成になっているのか解りませんが、
櫻井婦人とお二人の息子さんの3人が、「顕進様」を擁護されるようになられたということと理解していますが、
私は、この「櫻井家庭」の3人の方には、特別な使命があると思っています。
先駆けて、私が、地上で一番先に、「勝利された真の父母」の「初子」である「顕進様」が、お父様が御聖和された現在、地上において、「破綻された真の父母」の回復に努められることは、もちろんのこと、「破綻された真の父母」に代わり、「顕進様」ご夫妻が、地上における神様の人類救済摂理の中心として、「真の父母」の立場を相続しなければならない立場と言うことで数年前から、「顕進様」を「顕進アボジ」、全淑様を「全淑オモニ」とお呼びしていますが、
今回、ご長男の方が、「顕進様」を擁護される立場になられと言うことで、「櫻井家庭」のお3人の方が、「顕進様」を「顕進アボジ」、全淑様を「全淑オモニ」とお呼びする使命を持っていると思います。
「メシアを迎える基台」を、「顕進様ご夫妻」に対して作らなければ、「顕進様ご夫妻」が、新たな「真の父母」の立場にたつことができないと思われます。
「顕進様ご夫妻」が、「新たな真の父母」として、この地上に立たれることが、「人類救済」への出発点となります。
サタンは、「原理型の非原理」を持って、神様の摂理を先んじてきましたが、真のご家庭においても、「亨進様ご夫妻」がまさしくその立場に立って、「真の父母」の立場を主張されています。
だからと言って、「顕進様ご夫妻」が「真の父母」になられることに「躊躇」されてはならないと思います。
8月の「顕進様」のみ言葉に、
「これをよくわからないといません。全ての祝福家庭が、私が誰であるのかわかって私に従えば、3年以内に全てが整理されます。もしそうでなければ、多くの人が統一教会船と一緒に沈みます。私の一番の心配は、母と私の家族が共に沈むことです。お父様は生涯、神様の御旨のために生きていましたが、お父様の世代においては、真の父母の基盤が定着できないことになります。それが、またもう一つの、私が背負わなければならない重荷となります。」
「顕進様」を「永遠の長子」と思い続けているうちは、「顕進様」が誰であるのかわかっていないという事になるかもしれません。
「真の父母の基盤が定着できない」ということになれば、息子であり、長子の立場である「顕進様」は、「親の尻拭い」、つまり、親に成り代わり、「真の父母」となり、「人類救済」、地上天国実現の道を歩まれることは、間違いありません。
「櫻井家庭」の3人の方は、「顕進様」を「摂理的長子」であると受け入れるに留まらず、
「顕進様」を「アボジ」と呼び、全淑様を「全淑オモニ」とお呼びし、「顕進様ご夫妻」を「新たな真の父母」として証しなければならないと思います。
故神山先生ができなかった「信仰の壁」を越えていかなければならない摂理的使命が、
「櫻井家庭」の3人の方にあると思います。
3数の基台が、地上に立てば、神様が役事され、「顕進様」は、自らの立場を明かすことができます。
そのことが、どういうことか、「櫻井家庭」の3人の方が、ご理解できることを祈ってやみません。
これからは、FPAを追い出されるようなことも書いていこう思います。
現在、「mebiusu」の息子「farisu」のブログのタイトルを考えています。
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