毎日があわただしく、投稿のネタと書こうという気力がないため、何か書かなければと思いながら今日に至っています。

こういう時は、自分の過去の投稿のリブログに限ります。

今日、ある方から、投稿「顕進様の祈祷と国進様の御言葉 」に対してのコメントがありました。

コメントの中に、

「再臨主を、安楽死偽装暗殺した罪の大きさは、私たちの想像を絶するものであり、全人類が連帯罪を負うそうです。」

 

と書かれていました。

 

「私もそう思いますが」と同意しました。

 

そんなことで、今回のリブログは、

 

『「安楽死」のトリック』 です。

 

 

話は、変わりますが、「第四イスラエル研究会」で、「原理講論は いったい何だったのか」シリーズが書かれています。

 

私は、毎日、朝のお祈りのとき、21回の敬拝のあと、「原理講論」の訓読をもう何年も続けています。私は、一生、訓読は、「原理講論」と決めています。何度も読んでいますが、よく、内容について、すごいなぁと思うことがよくあります。

「原理講論」じゃ物足りない人がいるようですが、私には、理解しきれない深い内容があるので、何度読んでも、見切ったみたいなことはありません。

 

古い人間かも知れませんが、「原理講論」は間違っているとえらい学者さんが言おうと、「原理講論」の訓読は、私が、霊界に行くまで続けようと思っています。

 

 

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