投稿「サタンがお母様の前に現れて、「顕進様」の血統を汚そうとした!!」の最後に書きました、

 

「後継者であると言われている亨進様」が「誰かに謝罪しなければならない」と多くのシックが指摘するのは、たいへんな罪を犯しているにもかかわらず、天使長ルーシェルのごとく、謝罪も悔い改めもまったくせずに、我は正しいと言われるからです。

 

お母様と同じで、「再臨主」を霊界に送られたという大変なことをされてしまったからには、もう、引き戻すことはできないと思いますが、子供らに語ることのできなない、「空白の期間」を心に隠しながら、成長していくお孫様をごまかしきれるだろうかと思ってしまいます。」

 

その内容が、とても分かりやすく書かれていましたので、「リブログ」させていただきました。

 

 

「この中で特に重要なのは③の、顯進氏が10年かけて築いてきた基盤を1年で潰したということでしょう。⑤はすべての責任を亨進氏に押し付けたという印象を受ける。果たして亨進氏の独断で総会長人事を行ったのだろうか。

もしこの基盤が残っていれば亨進氏は、名実ともに相続者として「異端者爆破者宣言文」などを出さなくとも世界会長に留まれていたはずであり、そうなれば顯進氏はGPF活動、亨進氏は家庭連合の活動を行い、天一国建設に向かって大きく前進できたはずです。しかし現実はすべてが無残に崩れ去ってしまった。亨進氏の世界会長としての責任は大きいと思います。やはりリーダーとしての経験が不足だったのです。」

 

「でも、これは亨進氏だけの責任でしょうか。基盤が崩れ去ったのは、顯進氏に対するネガティブキャンペーンが原因ではないでしょうか。全世界で顯進氏に行われた執拗な妨害工作が結局信者、CARP会員を離れさせたのではないでしょうか。ネガティブキャンペーンは顯進氏を傷つけたが、それ以上に家庭連合を傷つけたのではないでしょうか。このキャンペーンを止めることはできなかったのでしょうか。誰も疑問を感じなかったのでしょうか、

その結果が統一教会の分裂という最悪の状況になってしまった。誰がこれを予想できたでしょうか。お母様も、側近の幹部たちも予想もしなかった状況になってしまったのが本当のところではないかと思います。」

 

と書かれていますが、

私の見解は、

「真の御家庭」に唯一、「勝利された真の父母」の第一子(初子)の地上からの抹殺を目的とした「サタン」が「お母様や国進様や、亨進様、金孝律氏および配下の者たち」を利用した取り組みであったという見解です。

 

子供ら【子孫)に語ることのできなない、「空白の期間」は、「真の御家庭の身内が、身内を葬ろうとしてしまった「真の御家庭の悲劇」であるということであると思います。

 

それだけではなく、「御父様の御聖和」に、お母様と国進様や、亨進様、そして金孝律氏および金孝南女史が大きなかかわりを持っていたとしたら、「そう簡単」に全てを、元の状態に戻すことなどできるはずもないと私は、思います。

 

亨進様が明らかにされることのない「空白の期間」に対して、信徒の皆様にご説明をされる日が来ると私は、全く思えません。

 

「真の御父様の血統を受けづいた真の御家庭」と「お母様と天使長ルーシェルの血統を受けづいた真の御家庭」が、現在存在していて、「お母様と天使長ルーシェルの血統を受けづいた真の御家庭」が、「御父様の血統と権威」を打ち出しながら多くのシックを引き入れているというのが現状ではないでしょうか。

 

「サタン」がこの地上を「真の父母の名」をもって支配する時代に現在入ってしまったということになります。

 

 

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