体調が悪いので、簡単にします。
サンクチュアリ教会に所属されているシャボン玉さんのブログ「シャボン玉のブログ」のタイトル「お父様の肉声;お父様が神山会長にボート上で語られたみ言葉2010年7月16日」に、
ボート上で、お父様が神山先生に話された御言葉の動画が、紹介されています。
その記事を受けて、ブログ「原理講論を読む」のタイトル「ボート上の神山先生と洗礼ヨハネの失敗」で録音を起こしています。
『顕進様とともに歩んでいる者達はよくよくお父様の御心を尋ねてほしい。
「過ぎた者に任せておいておけば、消えていく。自動的に消えていく。
何も説明することも教育をする必要もない。自動的に消えていく。」
過ぎた者とは、顕進様であり、神山先生のことである。』
と語られていますが、
実は、そのボート上での出来事がもう一つあります。
御父様が、神山先生に「耳打ち」されたということです。
「gildongのブログ」のタイトル「文先生が神山先生に耳打ちした理由」、「文先生が神山先生に耳打ちした理由(2)」をお読みください。
「お父様の肉声;お父様が神山会長にボート上で語られたみ言葉2010年7月16日」には、そう語られなければならなかった事情というものがあったことが解ります。
2010年7月16日にお父様が神山会長にボート上で語られたみ言葉を大きく覆す御言葉を後に語られています。
「 2010年11月18日
お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ、亨進様の頭を叩くようなしぐさをされながら(補佐官らは叩かれなかった)お母様に対しては、
“この女!真の母か?韓鶴子女史か?総裁か?”と語られながら怒りを一時間近く露わにされた。
ピーター金を指しながら“この詐欺師のようなやつが補佐官か?”ユンジョンロ氏を指しながら“この詐欺師め”、朱東文氏を見て“この詐欺師のようなやつ”と叱責された。」
(11月18日天正宮訓読会)
2010年7月16日より4カ月後に、御父様は、
「お母様、仁進様、国進様、亨進様の名前を挙げられながら、”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”と語られ」ました。
「お父様はどうして間違った情報や、それを報告する人を信じるのですか?」という質問をした方は、そこには神山先生しかいませんでした。その事情を共有できるできる方は神山先生しかいなかったのです。」「文先生が神山先生に耳打ちした理由(2)」
御父様は、何が起きたのか、十分に把握されながら、ボート上で、神山先生に厳しい御言葉をあえて語られたということが推測されます。
・2010年7月16日の御父様の御言葉、
・2010年11月18日の御父様の御言葉
を時系列で確認するとき、
神山先生は、ボート上にいる数人のシックの中で、唯一の「義人」であったことが解ります。
「過ぎた者に任せておいておけば、消えていく。自動的に消えていく。
何も説明することも教育をする必要もない。自動的に消えていく。」
この御言葉は、顕進様であり、神山先生に対しての御言葉のようで、
実は、
”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”「お母様、仁進様、国進様、亨進様、そして金孝律氏を中心とした幹部たち」に対して語られた御言葉ではないでしょうか。
顕進様は「消えて」しまいましたでしょうか。
顕進様を迫害した者たちが、もう追いつくことのできない「地上天国実現への歩み」をされています。
「お母様、仁進様、国進様、亨進様、そして金孝律氏を中心とした幹部たち」が顕進様を迫害したにも関わらず、
御父様は、
”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”
と語られる御父様のご心情がいかばかりだったかということを思わざるを得ません。
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