神山先生の霊界人事がそう遠くなさそうですが、

神山先生に伝わることはまず、無いと思いますが、

霊界のお父様に冥土の土産をお持ちしなければならないと思いますが、

神山先生は、お父様に遠慮をされているのではないかと思わざるを得ません。

「絶対主体なる天の父の前に、子として絶対相対の基準を立て、 一体化し、この地に対しては絶対主体圏に立たれた方が、 メシヤすなわち真のお父様です。メシヤの使命は、 人類始祖が失った神様の心情圏、三大祝福、み言、真の愛、 天運をこの地上にもたらし、 血統転換によって全人類を救済することです。

このような使命を相続するにふさわしい子女様は一体どなただろう と、私は1人、1人のお子様の心の世界を訪ねてみました。 見つめたとき、 顕進様こそがその資格を持つ方だと確信するようになりました。 食口の皆さんも、直接顕進様にお会いして、 顕進様のお父様を敬愛する心情、そして、み言葉に対する姿勢、 築かれた家庭のすばらしさを体験して頂きたいと切に願います。」

と語られながらも、

「顕進様御夫妻」が「真の父母」の立場を引き継ぐ「御夫妻」であると語られません。

昨年の7月に、「お父様が喜ばれる冥土の土産は、」という投稿を書きました。

「親である「真の御父母様」が、事情により、これ以上、「真の父母」として存在できなくなってしまった状況において、王室でいえば、王様が亡くなれば、長男の皇子が、「王」となるように、皇室で言えば、皇太子が「天皇」になるように、家庭で言えば、長男の息子が、家督を相続し、「家長」となるように、顕進様・全淑様御夫妻が、「真の父母」の立場に立たれるのは、当然の流れであると思います。」

「神山先生が、霊界に行かれたとき、お父様が涙を流して喜ばれる冥土の土産は、顕進様・全淑様御夫妻が、「真の父母」となり、神様の願いである、人類救済と地上天国の実現の道を着実に推し進める方向性の確立が実現されたという報告です。」

と書きました。

「神山先生」は、「顕進様御夫妻」が、地上で「真の父母]の使命を引き継いで、後継者として「真の父母」の立場に立たれる「御夫妻」であることを、世界の全祝福家庭に伝える「洗礼ヨハネ」の使命を果たされるべきであると思います。

お父様が、霊界で、烈火のごとく怒られるか、

「神山よくやってくれた!」と抱きしめて、涙を流されるのか、

どっちでしょうか。

霊界に行かれる前に、「顕進様御夫妻」を「顕進アボジ」、「全淑オモニ」と公的に呼ばれて、
ご使命を果たされることを願います。


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