前回の投稿のコメントの返信に、
『>その行動の裏には、「もしかしたら後継者は顯進だ、と言われるかも知れない。」という心配が、それまでも絶えず心の中にあった、という事でしょう。
お父様に侍られたそれまでの年月を否定され、教会を去った息子を願われるお父様のみ言葉に、
カインがささげた祭物を受け取らず、アベルの祭物を神様が受け取られた創世記4章のカインアベルの物語を思わされます。
「亨進様」ではなく「顯進様」を受け取られようとされた「お父様」に対し、
『そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」』(創世記4章6~7)
の立場に立たされた「亨進様」ではなかったでしょうか。
「亨進様」は、「顯進様」の前に、ありのままのお姿で、立たれるべきだと思います。』
と書きました。
亨進様のお父様の病状報告(8月19日)
この動画は、日本語に同時通訳されていましたが、現在は、韓国語のみとなっています。
私も韓国語がよくわからないのですが、解る方は見てください。
・2012年4月~5月
「御父様の御言葉選集」の594巻から615巻の22冊の多くのみ言葉の削除・編纂
・2012年6月5日 4次元入籍式宣布(ラスベガス)
「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布」
「真の父母の仕事は完成、完結、完了」と言われる
・2012年8月3日 「顕進なくして基元節はあり得ない。」
・2012年8月12日 「聖母病院」からの退院
「亨進様」が、2012年4月~5月の『「御父様の御言葉選集」の594巻から615巻の22冊の多くのみ言葉の削除・編纂』に何らかの「関与あるいは容認」があったならば、2012年6月5日 4次元入籍式宣布(ラスベガス)において、「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布」されたとしても、2012年8月3日 「顕進なくして基元節はあり得ない。」の御父様のみ言葉に相対することは、難しいことであったと思われます。
「検査入院の検査の結果」に対し、対応されたのは、お父様の御聖和後に、「私は絶対権力を手にしています!」と言われた「お母さま」と「顕進様」と連絡も取れない「亨進様」でした。
「重度の肺炎により絶対安静」という医師の警告に対し、退院すれば、「死亡」するリスクが極めて高いことを十分に承知のうえで、お父様の退院の手続きをしました。
「止められなかったのか、止めなかったのか」どちらだったのでしょうか。
案の定、「聖母病院」を退院してから、一日もしないうちに、御父様の容態が悪くなり、「聖母病院」に戻るのではなく、清心病院に立ち寄られました。
その時、「豆粥」差し上げていたということですが、この対応が、医師の許可をうけていたものかどうか、疑問に思われます。
重度の肺炎を患っている、また、多咳をしている92歳の高齢者に「豆粥」を食べさせること自体、「嚥下事故」を容易に誘発させてしまうことは、医療従事者であればだれでも解ることですので「豆粥」差し上げていたという行為が、医師の許可を受けずに行われていたのではないかと思われます。そのとき担当していた医師にインタビューをすれば解ることと思います。
「清心病院」に一泊されて朝方早く、救急車ではなく、自家用車で「聖母病院」に向かわれました。
亨進様のお父様の病状報告(8月19日)では、
清心病院から、ソウル聖母病院に移動中の食べておられた「おかゆ」が、気管の方に入ってしまうという誤嚥事故が起きてしまいました。そして、お父様はとても危険な状態になられたというような報告をされています。
その10日後に、金孝律氏が、報告しています。
「すでに車に乗る前に召し上がっていた重湯が咳をされた時に嘔吐され、それが気管支に入り気道を塞いでしまい呼吸困難、呼吸停止まで至った」
どちらの報告が正しいのかは、詳しい調査が必要になりますが、どちらにせよ、
以前、投稿で、
『再臨主の重症な病状な状態に対して、無神経な対応をされたことが十分に伺えると思います。
もし、医師の了解も無く、のどに詰まらせる、危険性のある「豆粥」(まめがゆ)を、重症の肺炎患者で、咳を多発している状態のお父様に、食べさせたとしたら、
医師は、その者に対し、殺意があるかどうかを疑うと思われます。
救急車で行かず、USV車で、聖母病院に移動させる取り巻きの者達に、特に家族(お母様と国進様、亨進様御夫妻)と、当時、清心病院の代表理事をされていた、金孝南氏に対し、一般常識を無視した、異常な者達と医師の目には映ったのではないでしょうか。
聖母病院から「清心病院」に再転院されて実行されたと言われる「安楽死」以上の問題が、聖母病院に入院される前に起きていたと思わざるを得ません。』
と書きました。
「聖母病院」退院後に起きた「異常事態」が、お父様を「御聖和」に追いやったと私は思っています。
聖書の創世記4章8節
『カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。』
「聖母病院」を退院させて、
「お母様」と「亨進様」は、「御父様」をどこに何のために、連れていかれたのでしょうか。
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『>その行動の裏には、「もしかしたら後継者は顯進だ、と言われるかも知れない。」という心配が、それまでも絶えず心の中にあった、という事でしょう。
お父様に侍られたそれまでの年月を否定され、教会を去った息子を願われるお父様のみ言葉に、
カインがささげた祭物を受け取らず、アベルの祭物を神様が受け取られた創世記4章のカインアベルの物語を思わされます。
「亨進様」ではなく「顯進様」を受け取られようとされた「お父様」に対し、
『そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」』(創世記4章6~7)
の立場に立たされた「亨進様」ではなかったでしょうか。
「亨進様」は、「顯進様」の前に、ありのままのお姿で、立たれるべきだと思います。』
と書きました。
亨進様のお父様の病状報告(8月19日)
この動画は、日本語に同時通訳されていましたが、現在は、韓国語のみとなっています。
私も韓国語がよくわからないのですが、解る方は見てください。
・2012年4月~5月
「御父様の御言葉選集」の594巻から615巻の22冊の多くのみ言葉の削除・編纂
・2012年6月5日 4次元入籍式宣布(ラスベガス)
「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布」
「真の父母の仕事は完成、完結、完了」と言われる
・2012年8月3日 「顕進なくして基元節はあり得ない。」
・2012年8月12日 「聖母病院」からの退院
「亨進様」が、2012年4月~5月の『「御父様の御言葉選集」の594巻から615巻の22冊の多くのみ言葉の削除・編纂』に何らかの「関与あるいは容認」があったならば、2012年6月5日 4次元入籍式宣布(ラスベガス)において、「国進、亨進様のアベル、カイン一体化を宣布」されたとしても、2012年8月3日 「顕進なくして基元節はあり得ない。」の御父様のみ言葉に相対することは、難しいことであったと思われます。
「検査入院の検査の結果」に対し、対応されたのは、お父様の御聖和後に、「私は絶対権力を手にしています!」と言われた「お母さま」と「顕進様」と連絡も取れない「亨進様」でした。
「重度の肺炎により絶対安静」という医師の警告に対し、退院すれば、「死亡」するリスクが極めて高いことを十分に承知のうえで、お父様の退院の手続きをしました。
「止められなかったのか、止めなかったのか」どちらだったのでしょうか。
案の定、「聖母病院」を退院してから、一日もしないうちに、御父様の容態が悪くなり、「聖母病院」に戻るのではなく、清心病院に立ち寄られました。
その時、「豆粥」差し上げていたということですが、この対応が、医師の許可をうけていたものかどうか、疑問に思われます。
重度の肺炎を患っている、また、多咳をしている92歳の高齢者に「豆粥」を食べさせること自体、「嚥下事故」を容易に誘発させてしまうことは、医療従事者であればだれでも解ることですので「豆粥」差し上げていたという行為が、医師の許可を受けずに行われていたのではないかと思われます。そのとき担当していた医師にインタビューをすれば解ることと思います。
「清心病院」に一泊されて朝方早く、救急車ではなく、自家用車で「聖母病院」に向かわれました。
亨進様のお父様の病状報告(8月19日)では、
清心病院から、ソウル聖母病院に移動中の食べておられた「おかゆ」が、気管の方に入ってしまうという誤嚥事故が起きてしまいました。そして、お父様はとても危険な状態になられたというような報告をされています。
その10日後に、金孝律氏が、報告しています。
「すでに車に乗る前に召し上がっていた重湯が咳をされた時に嘔吐され、それが気管支に入り気道を塞いでしまい呼吸困難、呼吸停止まで至った」
どちらの報告が正しいのかは、詳しい調査が必要になりますが、どちらにせよ、
以前、投稿で、
『再臨主の重症な病状な状態に対して、無神経な対応をされたことが十分に伺えると思います。
もし、医師の了解も無く、のどに詰まらせる、危険性のある「豆粥」(まめがゆ)を、重症の肺炎患者で、咳を多発している状態のお父様に、食べさせたとしたら、
医師は、その者に対し、殺意があるかどうかを疑うと思われます。
救急車で行かず、USV車で、聖母病院に移動させる取り巻きの者達に、特に家族(お母様と国進様、亨進様御夫妻)と、当時、清心病院の代表理事をされていた、金孝南氏に対し、一般常識を無視した、異常な者達と医師の目には映ったのではないでしょうか。
聖母病院から「清心病院」に再転院されて実行されたと言われる「安楽死」以上の問題が、聖母病院に入院される前に起きていたと思わざるを得ません。』
と書きました。
「聖母病院」退院後に起きた「異常事態」が、お父様を「御聖和」に追いやったと私は思っています。
聖書の創世記4章8節
『カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。』
「聖母病院」を退院させて、
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