『乳がん術後、リンパ浮腫の治療』

本日は、ファファラでリンパ浮腫療法士として、活躍しているマキ先生の書いた文章をブログでご紹介します!


↓以下詳細↓


こんにちは!

ファファラのマキです!

私たちは、リンパ浮腫セラピストとして、日々、リンパ浮腫の施術に励んでいるのですが、今回は、乳がん術後の上肢のリンパ浮腫の治療を続けている患者様のご紹介をしたいと思います!


こちらの患者様は、2週間に1回、定期的に通っておられ、3回目の来院頃から周径の変化が著明になり、腕の部分は、硬くなっていた部分も柔らかくなり4回目では、腕周りが3センチほど細くなりました!


リンパ浮腫治療では、、


肌の保湿、スキンケア

保湿を行うことで、お肌の免疫機能をあげて傷などがつかないようにしておきます。


a身体全身のリンパの流れ道を作る

首やお腹のリンパを活性化し、リンパの流れ道を作る処置を施します。


bむくみのある上肢の医療リンパドレナージ

流れ道ができたら、むくみのある上肢を全身の流れにのせてリンパが貯留しにくいようにリンパドレナージを行います。


⑶弾性包帯で圧迫療法

むくみを流した上肢に弾性バンテージを巻きます。ドイツで作られたリンパ浮腫専用の包帯を使います。




⑷圧迫下での簡単な体操

体操をを行うことで、患肢のリンパの流れをより促します。



↑※包帯後の簡単な体操をしているところです!


また、ファファラでは、上記のリンパ浮腫治療に、『イオノソンエビデント』という医療機器も取り入れています。




こちらは、ドイツで生まれた静電気を利用した医療機器で、深部8センチのリンパ管に静電気で振動をあたえ、リンパの流れを促進することが出来るものになります!


こちらを使うと、リンパ促進のみならず、当てる前と後では筋満感が減り、皮膚組織も柔らかくなり、繊維化した組織にも効果大です。また、皮膚の炎症にも使えるというこで、術後の傷やひきつりなどにも有効です。



↑※セルフモードも使えます!


毎日のご本人によるセルフケアと、上記のセラピストによるケアを行い、どのくらい細くなったかを把握するため、計測を行います。


これにより、どの程度、細くなったかを毎回、調べていく中で、治療方針を見直したり、新たな治療を加えたりしながら、より患者様に効果のある治療ができるように毎回、工夫を凝らして治療プランを立ています。


それに、やはり細くなると患者様自身のセルフケアのモチベーションも上がるので、計測は、とても大切です!


また、こちらの患者様は、リンパ浮腫とは別で、首肩のコリや腰痛もがあり、リンパ浮腫治療に併せて、コリの治療も同時に受けられています。


ファファラでは、身体全身のケアを整えることもできるので、患者様には、全身お任せできると喜んで頂いてます!


身体の症状もむくみも日々変化するものです。

定期的なチェックをして、より良い状態がキープできるように日々のケアがとても大切です。


私たちも皆さんの生活の質が少しでも良くなるように日々、奮闘しております!


まだ、むくみがそんなに無い時期からも、気になる方には、必要なケアをオーダーメイドでお作りしてります!


ぜひ一度ご相談くださいね!


リンパ浮腫療法士 マキ