カラーをすると明るくなっちゃう~ | 札幌中央区 美容室roomの大内ルーム...

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札幌市中央区で美容室roomをやっています。美容経験30年の経験から感じた事や思った事、また、日々の出来事などをつぶやきます! これはあくまで個人の感想ですので悪しからず...


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"いつもカラーをすると明るくなるー "

なんて言う経験ありませんか???


hair1



もちろんそこにはダメージによる色の流出が1番の原因なのですが、明るい色を入れれば入れるほど色落ちが激しくなります。

なぜなのでしょうか?


その原因は実はアルカリが大きな影響を及ぼしています!


髪の毛の染まる仕組みはザックリ言うと一度、ブリーチによって色素を抜きその後、色を入れる、というものです。


色が明るくなればなるほどこのアルカリ力は大きくなり色味は少なくなっていきます。

図1
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左側のレベルというのが明るさの単位で日本人の場合の黒髪の場合はレベル4(4トーン)が基準とされています。


カラー剤の場合明度と彩度で色が決まるのですが明度と言うのは髪の明るさ、そして彩度は色味になります。


例えば
  7-OR. だと7トーンのオレンジ  
10-A. だと10トーンのアッシュ、

と言うような表示をしているメーカーがほとんどなのです。


チャート1





それでは時系列とともにカラー剤の作用をグラフにして
みましょう!


図2


色落ち図



最近のカラー剤のほとんどは失敗を少なくするため、または色ムラを少なくするためあらかじめ多めのアルカリ剤が入っています。

図2では8トーンが希望のカラーなのですがあらかじめアルカリが多く入っているため10トーン近くまで一度ブリーチをして色素を抜き、その後、色味を入れて8トーンまで戻し綺麗な色味が発足すると言う仕組みになっています。


しかしここに、色落の原因が発生するのであります‼︎ 
   (* ̄Oノ ̄*)


色落ちの原因はこの2トーンのブリーチによるものがほとんどです、本来なら8 トーンまでで十分なブリーチが失敗や色味を濃くするため10トーンまで上げその後、色味を入れてリカバーするという仕組みにありました!


そしてこれが1番のダメージ!

残留アルカリの原因になるのであります!!


アルカリが残留するとダメージになり色味が抜けて10トーンまで戻ってしまう原因になります。
( ̄▽+ ̄*)

では、どうすれば???


カラーの後のトリートメントは最悪かもー

まずはしっかりアルカリは除去してもらえるお店を選びましょう!


ダメージについてはまた次回に............



See you next time .












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