[2016/07/27放送]1級フードアナリスト、認定主任講師の泰地由佳理さん | なでしこラジオ presented by 日本フードアナリスト協会

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今週は、7月30日の土用の丑の日にちなんで、
栄養たっぷりで美味しいうなぎ料理について、お話を伺いました。

そもそも土用の丑の日になんで鰻を食べるようになったのか?

これは、日本では古くから、
丑の日には「う」のつくものを食べると夏バテしないという言い伝えがあったんです。

当時は「梅干し、うどん、瓜などを食べていた様です。
ある時、夏にうなぎが売れずに困っていたうなぎ屋が、
江戸時代の蘭学者・平賀源内さんに相談したところ
「本日、土用の丑の日」という看板をだすようにすすめられ、
その通りにしたうなぎ屋さんは大繁盛店になりました。

このことがきっかけで、次第に他のうなぎ屋も真似した結果、
「土用の丑の日がうなぎの日」と定着したとされています。

本来、うなぎの旬は秋~冬ですけど、
夏バテ予防に栄養豊富なうなぎを食べるということは理にかなっているかもしれませんね。

疲労回復効果が期待されるビタミンAを始め、
B1・B2・D・Eやミネラル・DHA・EPAなど栄養が豊富なので、
真夏や季節の変わり目におすすめです。