・今では生澤さんのブランディングである「四葉」を言わなかったことから、公言できるようなきっかけになったのはなぜでしょうか?  

高校生3年生の頃に四角大輔さんのイベントに参加しました。
そのときのご講演で四角さんが学生時代、多くの人が飲み会を楽しむ中、
特に目的がなければ断って釣りに没頭していたとお話されていたのです。

周囲の目を気にせず、良い意味でマイペースを貫いている。

そんな四角さんになら、「自分の好きなことをお話してみたい!」
と思って講演後に話かけに行きました。

そのとき制服を着ていたので四角さんに「高校生?」と言われ、
そこから「私は四葉が好きなのですが…」と切り出し相談にのっていただきました。

このときですね。
自分の好きなことをもっともっと発信して、
もっともっと没頭していいのだと気がついたのは。




・実際に四葉に関して情報発信を始めてみて、ぶつかった壁はありますか?
 
もちろんあります。周りの目ですね。
もともとそれを気にして、なかなか始められなかったのですが、
やはりクラスの男子からTwitterをフォローされて
「あいつ、四葉四葉って変なことをし始めているぞ!」と。

その時はメンタルがやられてしまったけれど、
なぜか四葉が好き過ぎてやめる気が起こりませんでした。

情報発信を続けていると、
いじられること自体にも
「なんだかんだでこうやってチェックして…
それって私のこと気になっているってことじゃん!笑」

と、無関心が一番マイナスなことだと開き直りました(笑)



・生澤さんが思う、新しいことをつくること(01をつくる)、そしてその活動をしていく中で大切なことはなんですか?  

諦めないことです。
100回失敗しても、自分が大好きだったらその気持ちを折らないことです。


私は、中学2年生の時、転校を機に落ちこぼれて偏差値が40しかなかったのですが、
必死に勉強して40から70まで偏差値を上げ、
行きたかったうちの一つの高校に合格できたことが自信としてもありました。  

四葉のことを発信し始めの頃、
周りの声が気になってメンタルがやられたりもしましたが、
それでも続けられている自分に「本当に好きなんだな」と自信を持てました。
 

感謝や御礼の言葉をしっかり伝えることも大切だと思います。  

なので私は01というより、その0である四葉を人に言うまでが大変でした。
「変に思われないかな?」と気にし過ぎて自己表現をするまでが。




・今後はどのようなことをしていきたいと考えていますか?  
四葉で今も店舗販売や依頼を受けたものの作成などは行なっているのですが、もっと規模を拡大したいです。
大企業さんとコラボをしたり、ウェディングギフトを作ることが直近でやりたいことです。

そしてオーダーメイドのもの、その人の考えているオリジナルなものをつくり、
ひとりひとりにあった「幸せ」を届けられるようになりたいです。


落ち着いたら、世界中の四葉探しの旅にでて、
帰国したら本を出版したいです。
そして、自分の過去の経験を通して、
同じような経験をして一度躓いてしまった子達のサポートをしたいなと思っています。



・生澤さんにとって「幸せ」とはなんですか?  

好きなものを突き詰めることです。

また、大好きなものがあって、
それに向かってアクションを起こしている人達と過ごす時間も幸せです。

自分と会って「元気になった」「変わった」と思ってもらえることも嬉しいし、
もっとそう思ってもらえるような人になりたいです。


次ページ
http://ameblo.jp/fantasie78/entry-11907459198.html