横浜のカジノ構想が竹中市長が誕生した事により、頓挫した。せっかく、日本で「カジノ法」が成立し、カジノ解禁となる下地が出来上がったのに、残念な事です。

首都圏が駄目なら「大阪へ」と松井市長が頑張っているようですが、私に言わせれば「日本のカジノ」は何かおかしい!

横浜のカジノは、埋立地の僅か47ヘクタール。そして、その次の反対運動が盛んな大阪の夢洲は僅かに30ヘクタールしかないのです。日本の政治家は「カジノを含むIR事業計画」をパチンコホール建設、と思っているのでしょうか!

例えば、東南アジア圏でカジノで有名な「マカオ」じゃポルトガルの占拠された歴史を持つ小さな島ですが、30平方キロメートルの面積があります。横浜市の鶴見区や金沢区とほぼ同じです。大阪市で比較すると、北区+都島区+福島区+中央区程度でしょうか?


大阪のカジノ予定地である夢洲の面積は390ヘクタール(甲子園球場の約100個分)です。しかし、これでもマカオの面積の約8分の1にしか過ぎません。


日本にカジノを導入するなら「マカオ式ではなくてシンガポール方式」が向いているような気がします。(カジノ設置後のシンガポールには行っておりませんが)


シンガポールのカジノは、マリーナベイ·サンズとリゾート·ワールド·セントーサの2箇所のみです。


この二箇所のカジノの収益が4,200億円で、マカオ、ラスベガスに次ぐ世界第3位の収益を誇ります。

2010年の観光収入は1兆2000億円、2019年の観光収入は2兆円と4年連続で過去最高を記録し続けています。

また、シンガポール政府は、直接雇用2万2千人を含む約4万人の雇用を生み出した、と述べています。

また、2014年には1人あたり名目GDPが約620万円だったのが、2018年には約700万円にアップしたそうです。

カジノ施設がオープン前の2009年の観光客は約680万人。そしてカジノ施設オープン後の2019年には観光客が1,900万人に増加したそうです。
【以上、引用終わり】

日本では「ギャンブル依存症が増える」という理由でカジノを敬遠するようですが、自国民がギャンブル依存症になるのが嫌であれば、韓国のようにカジノ入場出来るのは「外国人のみ!」と法で定めれば良い話です。

人口も減少してゆく中で、製造業も以前のような活況を迎える事は難しいと思えますので、雇用を増やし収益を増すには「カジノ」を避ける理由はないような気がします。カジノは日本の競馬、競輪、ボートレースやパチンコとは全く異なる世界です。
お疑いの方は、ぜひ一度「マカオ或いはシンガポール」へ見学を兼ねて観光へゆかれては如何でしょうか?

韓国のカジノは狭くて、殺気だっていますので日本の賭博場と同じ雰囲気なので、行かない事をオススメします。
(笑)