共同通信社 2018年3月31日 07;13
【ニューヨーク共同】米ロサンゼルスの裁判所は30日までに、米コーヒーチェーン大手スターバックスなど販売業者に対し、コーヒーに発がん性成分が含まれているとの警告を表示すべきとの判断を下した。AP通信などが伝えた。健康被害があるとする原告側の非営利団体の主張を認めた。
販売業者は上訴できるが、判決が確定すれば、カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務付けられる。
【以上、引用終わり】
LA裁判所は「発がん性物質が含まれる」か否かを
判断できる機関を持っているのでしょうか?
正しく判断でき無い物に対して判断を下す
事により「自ら権威を落とす」リスクは
コーヒーに発がん性物質が含まれる
リスクよりも高いと思えるのですが。
国際がん研究機関(IARC)によりますと
http://monographs.iarc.fr/ENG/Classification/index.php
カフェインは
「Not classifiable as to its carcinogenicity to humans」
に分類されています。
また、国立がん研究センターなどが実施した追跡調査
「JPHC研究」でもコーヒーを飲む人は飲まない人より
死亡リスクが低い、という結果が出ています。
私は個人的には「コーヒーに発がん性物質が
含まれている」としても、飲むことにより
死亡リスクが減るのであればコーヒーを
飲みます。
最近の中国の若い方の間では
「コーヒーは体に良い」と考える方が
増えてきました。
でも、苦くて飲めないので大量の砂糖
ミルクを入れて飲んでいます。
(それは体に良くないだろう!と
思いますが)



