「ロスカットできない」って話はよく聞くんですけど、初心者だったころのわたしは反対に、「ロスカットまで待てない」トレーダーでした。

 

エントリしたらパピューンって伸びて行くイメージが強すぎて、もたついて含み損が増えてくると「なんか違う。今ならまだ1万円のマイナスで済む」って感じでエグジットしてました…その後の展開はお察しで、自分を信じていればよかったって話になるんですケド。

 

だってファナックとかファストリとか、2単元しか持ってなくてもあっという間にお金が減るんです!

 

簡単に言えば、ポジション・サイズが大きすぎってだけなんですけど、そのときはそんな自覚もなく…ロスカト・ラインは必ず決めてエントリはしていても、本当にその金額を失う覚悟までは無かったんですよね。

 

なのでココロに大きな負荷をかけずにトレードするため、言い換えれば、ルール通りに売買を執行するために大切なことは、切られても落ち込まない金額でトレードすること。

 

感じ方は人によって違うので、それが全金融資産の1%という表現になるのか、1回の食事代になるのかは分かりませんけど、いったんエントリしたらロスカト予定金額は、お賽銭を投げたつもりであきらめた方が健全でプロダクティブなトレードが出来ます。

 

それでもし本当に負けてしまったら、せっかく投げたお賽銭なのでお願い事をします:)

 

「ロスカットはトレードというビジネスにおける必要経費だから」とはよく言われますけど、わたしにはピンと来なかったんです笑

 

長くトレードを続けるには、ストレスの少ない方法を考えること、不慣れなうちに資金を減らさないようにすることが大切かなと思います。

 

トレードをギャンブルとして楽しむならまた別の話しです。

 

おわりです。

 

↓お願い事をしてるイメージ(大気圏に突入するZガンダムにも見えます)

https://www.gizmodo.jp/2011/08/post_9232.html