前回ブログ『順張りと逆張り』のなかで「強弱を問わず何らかの下降のサイン」という表現を使ったので、それについて書きます。

 

では、前回も使った日経平均の週足チャートのマルの部分に注目して見てみます。

 

 

日足に拡大してみます…

 

 

ポイントは直近高値を上抜けたあと、つつみ足を1本はさんで8営業日ぶりにローソク足レベルのダウ理論が下降しているキャンドルです。

 

株のチャートなので窓がたくさんありますけど、為替のチャートでも考え方は同じです。

 

わたしは節目タッチかオーバーシュート、あるいはローソク足レベルのダウ理論を根拠に利益確定をするので、矢印をつけたローソク足の確定は、ロングのポジションを持っている場合、決済(少なくとも部分的には)することを意味します。

 

反転サイン(トレンド転換のサインとは異なります)としての強弱感でいうと、ほぼすべてのトレーダーが見ている日足チャートなので”強い”です。

 

また、1時間足くらいに拡大すれば、天井のカタチが見られるはずです。

 

そして翌日の高寄りは、利益確定を考えていたトレーダーにとって高値でエグジットできる絶好の好機ととらえられたのでは、と思います。

 

MACDやRSIなどのオシレーターなどを使わないわたしにとって、「節目」と「ローソク足レベルのダウ理論」はとても重要なファクターになります。

 

関連記事:

『ローソク足レベルのダウ理論で利益確定する』

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『もっともシンプルな利益確定方法』

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『反転のサイン』

https://ameblo.jp/fanexit/entry-12420791665.html

 

 

おわりです:)