前回ブログ『利益確定の3つの方法』で2番目に触れた、ローソク足レベルのダウ理論を使った利益確定について具体的に書きます。

 

実物の方が分かりやすいので、最近のポンドドル15分足チャートで見てみます。

 

 

ここでは、みずいろ矢印の確定からショートしたとします。

 

■1のキャンドルは高値・安値ともに切り下げているのでホールドします。

■2は高値・安値とも1の値幅のなかに入っているハラミなのでホールド…カタカナで書くと焼肉みたいです。

■3も1のはらみでホールド。

■4は1に対して安値を切り下げてきました…もちろんホールドです。

■5・6・7・8・9はすべて直前のキャンドルに対して高値・安値を切り下げているので絶賛ホールドします:)

 

■10のキャンドルで、9に対して高値・安値ともに切り上がりました…セオリーではここでエグジットです。

 

同じところを5分足で見てみます…15分足と対応するようにナンバリングしてます。

 

 

赤い矢印のところが直前のキャンドルに対してダウ理論上昇となっていて、あまり早い段階から5分足でチェイスするとトレンドを取り損ねることがあります。

 

逆に下げ圧力が弱まってきそうな9・10のあたりでは、15分足より5分足で素早く仕切ってしまった方が戻りのロスを減らせることもあります。

 

どの時間軸で仕切っていくかは、トレードの大きさやトレンドの有無に合わせて最適化する必要がありますけど、わたしのように欧州時間を中心に4時間足や1時間足の流れを見て、15分足や5分足で仕掛けていくトレーダーにはこのくらいのタイムフレームが合っていると思います。

 

ある程度決まったルールに基づいて利益確定をしないと、利確後にパピュンと行かれた場合、その日の気分が台無しになるので気をつけたいです:)

 

May the force be with you☆彡

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