こんにちは!
鶴岡市のパーソナルトレーニングジムfamilleです😊
「お菓子は控えているのに、なかなか痩せない…」
そんなときに見直してほしいのが、毎日の飲み物です。
ジュースや甘い炭酸飲料の原材料欄で、「果糖ぶどう糖液糖」という名前を見たことはありませんか?
これは、でんぷんから作られる、ぶどう糖と果糖を含む液状の甘味料。糖のうち果糖の割合が50%以上90%未満のものを指します。「果糖」と書かれていても、果物を搾った果汁という意味ではありません。
この甘味料にはぶどう糖が含まれるため、飲む量によって血糖値が上がります。甘い飲み物は短時間で飲めてしまうので、気づかないうちに多くの糖をとりやすい点に注意が必要です。
ただし、「果糖ぶどう糖液糖は、砂糖より必ず血糖値を急上昇させる」という説明は正確ではありません。砂糖も、体内でぶどう糖と果糖に分解されます。血糖値への影響は、糖の種類だけでなく、量や一緒に食べるもの、体の状態などによって変わります。
また、果糖そのものは、ぶどう糖ほど直接的には血糖値を上げません。だからといって、たくさんとっても安心という意味ではありません。甘い飲み物のとりすぎは、エネルギー過剰につながり、肥満や2型糖尿病などのリスクと関連します。
つまり、大切なのは「この成分だけを避けること」ではなく、「甘い飲み物をどれくらい飲んでいるか」を振り返ることです。
例えば、栄養成分表示に「炭水化物10g/100mL」とある飲み物なら、500mLで炭水化物は50g。これは計算例ですが、100mL当たりの数字だけを見ると、1本分の量を少なく見積もってしまいがちです。
今日からできる工夫は、次の3つ。
①普段の水分補給は、水や無糖のお茶を基本にする。
②甘い飲み物は、小さいサイズを選び、飲む量を決める。
③原材料名だけでなく、1本当たりの炭水化物量も確認する。
「砂糖に変えれば大丈夫」「はちみつなら量を気にしなくてよい」というわけでもありません。甘味料の名前だけで健康的かどうかを判断しないことが大切です。
甘い飲み物を完全に禁止する必要はありません😊
毎日の習慣になっているなら、まずは1回、水やお茶に置き換えるところから。
familleでは、運動だけでなく、毎日の食事や生活習慣も大切にしています。無理な我慢より、続けられる小さな工夫を積み重ねていきましょう!