「気を使う」
それが様々な思考を生み出す
相手の出方を色々計算して
その時どうするか‼︎
考え続けてしまう
自分と正義感と混じり合って
堂々巡りとなる
気を使うは
思考の作業
思考が何か解決するとの錯覚がある
施術で身体を緩めた
その後の仕事は何か解決しなければ
との力みがないぶん
右脳全開で
静かに深く丁寧な
ものとなった
お陰で、クライアントが
答を導き出し
クラインエントが
自分のこころに向き合えた
平易でその人らしい
テーマが、その人の納得するものとなった
私たちは、静かなサポーターであるべきと
深く感じ入る
気使いを辞めた時
人は大きな能力を発揮する