★ ディナーカロリー ★
味スタでスタジアムグルメをひたすら食べたあと、サッカー観戦したら、すでに夕方!
つまりそれは夕飯の到来を意味するので、飛田給駅から2つ先にある、調布駅へGO!
調布はいろいろなお店がひしめき合う、DEBUには魅惑のカロリースポットなので、
ここぞとばかりに突撃したのは、駅近くにあるモツ焼き屋「い志井(いしい)本店」。
【メニュー(クリックで拡大)】
調布駅の東口にはもうひとつ支店がありますが、今回は創業65年の原点である本店へ。
1Fと2Fがあり、1Fのテーブル席を陣取りつつ、モツ焼きのメニューをながめながら…
【緑茶ハイ(450円)】
まずは緑茶ハイでお疲れちゃん♪ (発酵ウコン酎やクエン酸サワーなども気になる)
【もつ煮込み(450円)】○
看板メニューのモツ焼きの前に、まずはお酒がススむツマミ系から攻めてみようと…
モツ煮込みを頼んだら、白味噌仕立ての重くないタイプで、まさに前菜にピッタリ♪
【ゆでたん(400円)】◎
モツの下処理をしっかりしているからか、臭みもないので、次なる期待感も高まり…
それは同時に食欲の高まりでもあるので、1枚400円のエクスペンデブなタンを独り占め!
その値段に違わず上質なタンは、じっくり煮込まれ、歯ぐきでも噛みきれる柔らかさ!
【ふぉあレバー(600円)】○
そして刺身系メニューも充実していて、ふぉあレバーという名のフォアグラレバーは…
まさにフォアグラをイメージした、みっちりと密度のあるレバー感で、旨味ぎっしり。
【はつ刺(600円)】○
しかもレバーに添えられた刻みネギが、焼肉の牛タンについてくるネギ塩タイプなので…
もうそれだけでもお酒のツマミになるし、続いてのサクッとしたハツもナイスなツマミ♪
【たん刺(600円)】○
このご時世なので、刺身といっても完全に生肉ではなく、加熱処理されているため…
生好きとしては少し物足りなさはありますが、それでもなめらかな口当たりは健在。
【おすすめ盛り合わせ(5本1200円)】◎
さぁ、そしていよいよ、メインのモツ焼きへと突入しますが、オススメ5種盛りを!
黒毛和牛ハラミ串、豚タン、豚ハツといった始めの3本は、どれも火入れが絶妙で、
その中でも黒毛和牛ハラミ串は、脂感と肉々しさが共存した、パワフルな味わい!
そして続いては、大とろ(豚リブロース)、のどぼどけ、といった部位のタレ焼きで…
適度に歯を押し返す弾力感の中に、力強い豚の旨味があり、このリブロースはスゴイ!
【Pとろ(300円×3本)】○
リブロースでデブロースになりつつ、Pとろと呼ばれる豚のネック部分も攻めてみると…
属に言うトントロの部位でもあるので、脂ノリノリで、口いっぱいにトロける脂が♪
【特製なんこつたたき(200円×3本)+生P(100円×3個)】◎
さらに、手作り感があふれる、特製なんこつたたきを生ピーマンつきでオーダーし…
みずみずしいピーマンと、コリコリな軟骨入りつくねを合わせるのが、イキな食べ方♪
【大とろ(300円)/黒毛和牛ハラミ串(500円)】
一期一会ならぬ「一期一食」の精神で、気に入ったリブロースとハラミをおかわりし…
【ハヤシライス(600円)】◎
さらに、「立つ豚あとを汚さず」の精神で、名物モノはすべてさらっていくのが礼儀!
六本木の東京ミッドタウンに入っていた幻のハヤシライスを食べられるということで…
よくミッドタウンで食べたな~と思い返しながら、今はなき懐かしのハヤシライスを…
無心にかきこめる、この幸せ! コーヒーのような苦みを効かせた、オトナの味やー♪
【牛テール煮(1300円)】☆
さすがに満腹ぎみになりながらも、「喰わぬより 喰って帰ろう ホトトギス」の精神で…
さいごまで気になっていた牛テール煮をラストに頼んでみると、、これが大正解!
であれば、正解を引いた自分にもご褒美をあげようと、白米の日本昔話盛りを用意し…
いつものOTR(=On The Rice)で、この決戦をファイナルカロリーで締めくくるのみ!
クリーミーなデミグラスソースに浸かった牛テール煮は、ほろっと崩れるほど柔らかく…
濃厚な生クリームという援護射撃も相まって、まるでビーフシチューのような味わい♪
これは次回もこのOTRはマストだな!と決めたくらい、デブリシャスな逸品でした。
というわけで、スタジアム周辺でもナイスカロリーを見つけ、これは太り放題です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*バラエティ豊かなモツ焼きをツマミつつ、お酒と白米をグイグイいきたいとき。
===コチラもお願いします!====
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「東京 肉らしいほどうまい店」出版!
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味スタでスタジアムグルメをひたすら食べたあと、サッカー観戦したら、すでに夕方!
つまりそれは夕飯の到来を意味するので、飛田給駅から2つ先にある、調布駅へGO!
調布はいろいろなお店がひしめき合う、DEBUには魅惑のカロリースポットなので、
ここぞとばかりに突撃したのは、駅近くにあるモツ焼き屋「い志井(いしい)本店」。
【メニュー(クリックで拡大)】
調布駅の東口にはもうひとつ支店がありますが、今回は創業65年の原点である本店へ。
1Fと2Fがあり、1Fのテーブル席を陣取りつつ、モツ焼きのメニューをながめながら…
【緑茶ハイ(450円)】
まずは緑茶ハイでお疲れちゃん♪ (発酵ウコン酎やクエン酸サワーなども気になる)
【もつ煮込み(450円)】○
看板メニューのモツ焼きの前に、まずはお酒がススむツマミ系から攻めてみようと…
モツ煮込みを頼んだら、白味噌仕立ての重くないタイプで、まさに前菜にピッタリ♪
【ゆでたん(400円)】◎
モツの下処理をしっかりしているからか、臭みもないので、次なる期待感も高まり…
それは同時に食欲の高まりでもあるので、1枚400円のエクスペンデブなタンを独り占め!
その値段に違わず上質なタンは、じっくり煮込まれ、歯ぐきでも噛みきれる柔らかさ!
【ふぉあレバー(600円)】○
そして刺身系メニューも充実していて、ふぉあレバーという名のフォアグラレバーは…
まさにフォアグラをイメージした、みっちりと密度のあるレバー感で、旨味ぎっしり。
【はつ刺(600円)】○
しかもレバーに添えられた刻みネギが、焼肉の牛タンについてくるネギ塩タイプなので…
もうそれだけでもお酒のツマミになるし、続いてのサクッとしたハツもナイスなツマミ♪
【たん刺(600円)】○
このご時世なので、刺身といっても完全に生肉ではなく、加熱処理されているため…
生好きとしては少し物足りなさはありますが、それでもなめらかな口当たりは健在。
【おすすめ盛り合わせ(5本1200円)】◎
さぁ、そしていよいよ、メインのモツ焼きへと突入しますが、オススメ5種盛りを!
黒毛和牛ハラミ串、豚タン、豚ハツといった始めの3本は、どれも火入れが絶妙で、
その中でも黒毛和牛ハラミ串は、脂感と肉々しさが共存した、パワフルな味わい!
そして続いては、大とろ(豚リブロース)、のどぼどけ、といった部位のタレ焼きで…
適度に歯を押し返す弾力感の中に、力強い豚の旨味があり、このリブロースはスゴイ!
【Pとろ(300円×3本)】○
リブロースでデブロースになりつつ、Pとろと呼ばれる豚のネック部分も攻めてみると…
属に言うトントロの部位でもあるので、脂ノリノリで、口いっぱいにトロける脂が♪
【特製なんこつたたき(200円×3本)+生P(100円×3個)】◎
さらに、手作り感があふれる、特製なんこつたたきを生ピーマンつきでオーダーし…
みずみずしいピーマンと、コリコリな軟骨入りつくねを合わせるのが、イキな食べ方♪
【大とろ(300円)/黒毛和牛ハラミ串(500円)】
一期一会ならぬ「一期一食」の精神で、気に入ったリブロースとハラミをおかわりし…
【ハヤシライス(600円)】◎
さらに、「立つ豚あとを汚さず」の精神で、名物モノはすべてさらっていくのが礼儀!
六本木の東京ミッドタウンに入っていた幻のハヤシライスを食べられるということで…
よくミッドタウンで食べたな~と思い返しながら、今はなき懐かしのハヤシライスを…
無心にかきこめる、この幸せ! コーヒーのような苦みを効かせた、オトナの味やー♪
【牛テール煮(1300円)】☆
さすがに満腹ぎみになりながらも、「喰わぬより 喰って帰ろう ホトトギス」の精神で…
さいごまで気になっていた牛テール煮をラストに頼んでみると、、これが大正解!
であれば、正解を引いた自分にもご褒美をあげようと、白米の日本昔話盛りを用意し…
いつものOTR(=On The Rice)で、この決戦をファイナルカロリーで締めくくるのみ!
クリーミーなデミグラスソースに浸かった牛テール煮は、ほろっと崩れるほど柔らかく…
濃厚な生クリームという援護射撃も相まって、まるでビーフシチューのような味わい♪
これは次回もこのOTRはマストだな!と決めたくらい、デブリシャスな逸品でした。
というわけで、スタジアム周辺でもナイスカロリーを見つけ、これは太り放題です☆
【こんなときにココで太りたい!】
*バラエティ豊かなモツ焼きをツマミつつ、お酒と白米をグイグイいきたいとき。
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