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大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
おはようございます。
▼注目経済指標
・独製造業受注[前月比]1.9%(予想1.1% 前回-3.2%)
・ユーロ圏小売売上高[前年比]1.6%(予想1.6% 前回0.9%)
・米ISM非製造業景況指数54.0(予想54.0 前回54.5)
▼ニュース、要人発言
ハメネイ師国葬に3人の息子参列、モジタバ師は姿見せず
イランで5日、米国とイスラエルによる2月末の攻撃で殺害された前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬に息子3人が参列したが、新たな指導者となった息子モジタバ・ハメネイ師は姿を見せなかった(ロイター)
OPECプラス、生産枠の小幅拡大を承認-供給余剰懸念も浮上
石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要加盟国は5日、8月の協調原油生産枠を追加で小幅に引き上げることで合意した、これにより、米国とイランの和平合意が維持されれば、市場への供給が今後さらに増えるとの見方が強まっている(ブルームバーグ)
英次期財務相、ミリバンド氏との観測高まる-借り入れ増を市場は警戒
マンチェスターの前市長で、英国の次期首相就任が確実視される与党労働党のアンディ・バーナム議員は、今後閣僚人事の検討に入るが、特に意見の分かれる財務相の人選は、次期政権の方向性を決定付けることになりかねない(ブルームバーグ)
ゴールドマン、1ドル=165円予想に転換-従来155円、キャリー取引選好
米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは、1年後のドル・円相場を1ドル=165円と予想した、日米の金利差などを背景に円安が進むとみている(ブルームバーグ)
韓国、ドル・ウォン外為取引の24時間制開始
韓国は6日、オンショア市場でのドルとウォンの外国為替取引を実質24時間可能にした、世界的な指数算出会社MSCIのグローバル指数における先進国市場への市場区分格上げを目指す中、通貨の交換性を高める取り組みの一環(ロイター)
今後も雇用・所得増やし強い経済目指す=25年度税収上振れで官房長官
木原稔官房長官は6日午前の記者会見で、2025年度の一般会計税収が約84兆2000億円と過去最高を更新したことについて、今後も雇用と所得を増やし、消費マインドや企業収益の改善を実現することで「税率を上げずとも税収が自然増に向かっていくような強い経済を構築」する方針だと改めて述べた(ロイター)
高市首相、強い経済と財政の持続可能性を「バランスよく実現」
高市早苗首相は6日、経済財政運営について、「責任ある積極財政の考え方の下、強い経済と財政の持続可能性をバランスよく実現」すると述べた、参院決算委員会で語った(ブルームバーグ)
これからも求めがあれば答弁する=国会出席で高市首相
高市早苗首相は6日午後の参院決算委員会で、自身の国会出席に関し、これからも求めがあれば答弁すると述べた、6日に参院決算委員会、8日に党首討論との目安も聞いていたと話した(ロイター)
サムスン電子、家電部門従業員が16日に集会 半導体との賞与格差に抗議
韓国のサムスン電子のスマートフォン、テレビ、家電部門の従業員が16日に集会を開く。労組が明らかにした、同社半導体部門の従業員が労使交渉で獲得した多額の賞与に抗議する(ロイター)
中国海軍、潜水艦発射型ミサイルの発射実験に成功-新華社
中国人民解放軍の海軍は6日、潜水艦発射型の戦略弾道ミサイルを太平洋の公海に向けて発射し、実験に成功した、国営新華社通信が報じた(ブルームバーグ)
中国がミサイル発射実験、太平洋に着弾 日本などに事前通知
中国軍は6日、原子力潜水艦から太平洋に向けてミサイルの発射実験を実施した、国営メディアが報じた、日本、オーストラリア、ニュージーランド(NZ)は批判や懸念を表明した(ロイター)
中国のミサイル発射に懸念有している、動静を注視=木原官房長官
木原稔官房長官は6日午後の記者会見で、中国軍が同日に原子力潜水艦から太平洋に向けてミサイルの発射実験を実施したことを受け、日本および地域の安全保障の観点から今回のミサイル発射に懸念を有しており、引き続き警戒・監視活動に万全を期すとともに、関連の動静を注視していくと語った(ロイター)
オフショア人民元、上海FTZでの1日当たり取引高が120億ドル突破
中国の外国為替取引システムが先週末に発表したところによると、上海自由貿易試験区(FTZ)におけるオフショア人民元の1日当たり取引高が120億ドルを突破した(ロイター)
ドイツ鉱工業受注、5月は予想上回る増加 大型受注が押し上げ
ドイツ連邦統計庁が6日発表した5月の鉱工業受注は、季節・営業日調整済みで前月比1.9%増加した、大型受注に支えられて市場予想を上回る増加となった(ロイター)
円相場「2割は過小評価」、極端な円安いずれ是正-山崎元財務官
元財務官の山崎達雄氏は6日、足元の円相場について最大2割程度は過小評価されているとの認識を示した、日米金利差や高市早苗首相の政策スタンスへの正しい理解が深まれば、円安はいずれ是正されていくとみている(ブルームバーグ)
経団連会長、中国の対日輸出規制強化は「極めて遺憾」-撤回求めたい
経団連の筒井義信会長は6日、中国が6月29日に日本の40の企業・団体を輸出管理リストに追加したことについて、「極めて遺憾」だとし、撤回を求めたいと述べた(ブルームバーグ)
サムスンの4~6月利益、前年同期比18倍の見通し-AI相場の試金石に
韓国のサムスン電子が7日、4-6月(第2四半期)の暫定決算を発表する、世界の半導体株はここ数週間、荒い値動きを見せており、投資家がAI相場の持続力を見極める材料を探す中、同社の決算は重要な試金石となる可能性がある(ブルームバーグ)
ユーロ圏投資家心理、7月予想以上に改善 ドイツの改善顕著
調査会社センティックスが6日発表した、ユーロ圏の投資家心理を示す7月のセンティックス指数は予想を上回って大幅に改善した、特にドイツにおける投資家心理の改善と期待感の高まりに支えられ、3カ月連続の上昇となった(ロイター)
ユーロ圏経済、中東紛争と米国資産売りが2大リスク=ESM
欧州危機対応基金である欧州安定メカニズム(ESM)は6日発表の報告書で、中東での新たな紛争と米国での資産売りがユーロ圏にとっての2大リスクであり、これらが同時に発生すれば、ユーロ圏を景気後退に陥らせ、インフレ率を5%近くに押し上げる可能性があると分析した(ロイター)
原油相場は下落、サウジがアジア顧客向け出荷価格を引き下げ
6日のニューヨーク原油相場は下落している、サウジアラビアがアジアの顧客向けに出荷する原油価格を大幅に引き下げたことが影響した、ホルムズ海峡を通過する原油の動向を見極める展開にもなっている(ブルームバーグ)
米国株は上値重い展開に、半導体以外への資金移動進む-モルガンS
モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏率いるストラテジストのチームは、投資家が今年大きく上昇したテクノロジー株の一部から資金を移す中で、米国株は伸び悩むとの見方を示した(ブルームバーグ)
トランプ氏「イラン合意なければやり遂げる」、軍事行動の可能性改めて示唆
トランプ米大統領は6日、イランと合意に至らなければ米国は「やり残した仕事をやり遂げる」と述べ、軍事行動の可能性を改めて示唆した、同時に、イランに「体制転換(レジームチェンジ)」を求めているわけではないとも述べた(ロイター)
トランプ氏、ウクライナ戦争終結「想像より近い」 NATOで協議へ
トランプ米大統領は6日、ウクライナ戦争の解決は「人々が思っている以上に近づいている」と述べた、今週トルコで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議での協議の場でウクライナ問題を取り上げる考えを示した(ロイター)
米6月ISM非製造業指数、54に小幅低下 雇用は3カ月ぶり拡大
米供給管理協会(ISM)が6日発表した6月の非製造業総合指数は54.0と、5月の54.5から小幅に低下した、中東紛争を背景にした企業の発注急増による押し上げ効果が薄れたとみられる、ただ、雇用は3カ月連続の縮小から回復し、労働市場が引き続き安定していることを示した(ロイター)
ECBシュナーベル氏、ユーロ圏経済「イラン戦争前に戻っていない」 物価圧力継続
欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は6日、ユーロ圏経済は原油価格の下落にもかかわらずイラン戦争前の状態に戻っていないとの認識を示した、コアインフレ率は依然強く、物価上昇圧力が続いていると指摘した(ロイター)
サプライチェーン圧力指数、6月は1.25に低下=NY連銀
米ニューヨーク連邦準備銀行が6日発表した6月のグローバル・サプライチェーン圧力指数(GSCPI)は1.25と、5月の1.81(上方修正)から低下した、中東紛争の影響が薄れ始めていることが背景にある(ロイター)
ウォラーFRB理事、フォワードガイダンスに柔軟さ必要-有益とも評価
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、金利の将来的な道筋をFRBが示唆する「フォワードガイダンス」について、慎重に運用すれば有用となり得るとの見解を示した(ブルームバーグ)
中国・南寧市、洪水警戒を最高水準に 台風で貯水池決壊・大規模冠水
中国国営メディアが6日伝えたところによると、南西部・広西チワン族自治区の区都南寧市は、台風10号「メイサーク」の通過に伴い河川や貯水池が増水したため、洪水対策の対応レベルを最高水準に引き上げた(ロイター)
サッカー=ネイマール、ブラジル代表引退を示唆 W杯敗退受け
サッカーのブラジル代表FWネイマールは5日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝トーナメント2回戦でチームがノルウェーに敗れた後、代表を引退する考えを示唆した(ロイター)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
連休明けとなった昨夜の米市場では、円売りを軸にドルの買い戻しが優勢となりました。
その後米ISMの失速を足がかりにドル買いは一服、一時162円43銭まで上昇したドル円は現在162円の攻防となっています。
本日は七夕、「七夕天井天神底」となるでしょうか。
▼株式
ダウ:53,055.91 ドル(+155.84)
ナス:26,155.84(+288.49)

ハイテク株の買い戻しが株式相場を支え、ダウは53,000ドルを突破しました。
▼債券
米10年債利回り:4.469%(-0.014)
実質金利:2.227%(-0.022)
期待インフレ率:2.242%(+0.008)
(過去3営業日)


右軸:実質金利(上下逆注意)

右軸:期待インフレ率(%)
ISMの失速や原油安から、米債利回りは低下しています。
▼原油
NY原油8月物は、0.14ドル安の68.55ドルにて終了。

OPECプラスによる増産を受けて、NY原油は上値重く推移しています。
▼金
NY金8月物は、41.80ドル高の4,167.50ドルにて終了。
今朝の国内金は、25円高の22,210円で終了しています。

米雇用統計以降の流れを受けて、NY金は続伸しました。
左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,002.79トン(+1.42トン)
▼白金
NY白金10月物は、15.00ドル高の1,643.10ドルにて終了。
今朝の国内白金は、46円安の8,129円で終了しています。

昨日より始まった「上海プラチナ・ウィーク」が、相場浮揚のキッカケとなるでしょうか。
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