応援よろしくお願いいたします。
![]()
![]()
![]()
お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
おはようございます。
▼注目経済指標
・トルコ消費者物価指数[前年比]32.37%(予想31.25% 前回30.87%)
・独製造業PMI51.4(予想51.2 前回51.2)
・ユーロ圏製造業PMI52.2(予想52.2 前回52.2)
・米耐久財受注[前月比]0.8%(予想0.8% 前回0.8%)
・米製造業受注指数[前月比]1.5%(予想0.6% 前回0.3%)
▼ニュース、要人発言
中国商務省、製油所5社への米制裁措置に差し止め命令
中国商務省は2日、イラン産原油を購入したとして米政府が中国の製油所5社に科した制裁措置を阻止する差し止め命令を出したと発表した、国営新華社通信が伝えた(ロイター)
ユーロ圏の景気後退懸念は「現実的」=ギリシャ中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁は、中東紛争が続けばユーロ圏がリセッション(景気後退)に陥る可能性があるという懸念は「現実的で正当」だとし、イラン戦争終結に向けた協議がECBの金融政策にとって鍵になるという認識を示した(ロイター)
トランプ氏、米国がホルムズ海峡脱出を支援へ-4日から一部船舶対象
トランプ米大統領は3日、イラン戦争に関与していない一部の船舶を対象に、4日からホルムズ海峡を脱出できるよう誘導を開始すると明らかにした(ブルームバーグ)
ホルムズ海峡の船舶脱出支援、4日開始とトランプ氏 タンカー被弾情報も
トランプ米大統領は3日、ホルムズ海峡で足止めとなっている船舶を安全に航行させるための「プロジェクト・フリーダム(フリーダム計画)」を、中東時間4日朝に開始すると表明した、自身の交流サイトに投稿した(ロイター)
バーFRB理事、プライベートクレジット問題「心理的な連鎖」招く恐れ
米連邦準備制度理事会(FRB)のバー理事は、プライベートクレジット市場のストレスが「心理的な連鎖」を引き起こし、より広範な信用収縮につながる恐れがあるとの認識を示した(ブルームバーグ)
片山財務相、現時点で介入巡るコメントできない-円急騰後初の発言
片山さつき財務相は3日、日本の通貨当局が行った為替介入に関して、「この時点では財務大臣として特にコメントをいたさないことになっている」と述べた(ブルームバーグ)
ホルムズ海峡の脅威レベル、依然「危機的」と英海事機関
英海事機関UKMTOは4日、ホルムズ海峡の海上保安脅威レベルは地域における軍事作戦の継続により依然として危機的だと指摘した、多国籍の共同海事情報センター(JMIC)を代表して述べた(ロイター)
日豪首相が会談、エネルギー・重要鉱物分野の協力強化で合意
オーストラリアと日本は4日、エネルギーや重要鉱物に関する協力を強化することで合意した、高市早苗首相が3日間の日程でオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と会談した、両国は先月、画期的な防衛協定を締結しており、今回はエネルギー、食料、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)を強化することで合意した(ロイター)
円買い介入、先週の規模ならあと30回可能-ゴールドマン
米銀ゴールドマン・サックス・グループによると、日本は先週と同規模の円買い介入をあと最大30回実施できる余力がある、ただし、通貨当局は外貨準備を温存し、より効果的なタイミングで介入する見通しだ(ブルームバーグ)
ドイツ首相、トランプ氏批判と在独米軍削減「関連性ない」
ドイツのメルツ首相は、北大西洋条約機構(NATO)内で米国と協力していくためには、トランプ米大統領との意見の相違を受け入れなければならないと述べた、一方、在独米軍の削減計画はこうした相違とは関係ないと強調した(ロイター)
ドル/円が一時155円台に急落、市場に介入警戒感 神経質な動き続く
4日アジア時間の外国為替市場でドル/円が一時155円台まで急落する場面があった、日本の当局による4月30日の為替介入以降、市場には警戒感が広がっており、この日の動きを巡っても介入を指摘する声がある(ロイター)
独製造業先行き見通し、24年10月以来のマイナス 4月PMI
S&Pグローバルがまとめたドイツの4月のHCOB製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.4と、3月の52.2から低下した、好不況の分かれ目となる50は上回ったが、中東紛争を受けた物価上昇や供給不安で先行き見通しは悪化した(ロイター)
ユーロ圏製造業、中東情勢で「駆け込み」鮮明 4月PMI
S&Pグローバルがまとめたユーロ圏の4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は52.2で速報値と一致し、3月の51.6から上昇した(ロイター)
イラン軍、「海峡に入るな」 米の船舶退避措置に警告
米国がホルムズ海峡で足止めされている船舶の安全な航行に向けた取り組みを4日から開始すると発表したことを受け、イランは米海軍に対し、同海峡内に入らないよう警告した、イラン軍統合司令部の声明を国営メディアが報じた(ロイター)
ホルムズ海峡で警告無視の米軍艦にミサイル、引き返す イラン通信社報道
ホルムズ海峡を通過しようとした米軍艦が、イランの警告を無視して航行していたところ、ジャスク付近でミサイル2発による攻撃を受け、引き返した、イランの革命防衛隊に近いファルス通信が4日、地元筋の話として報じた(ロイター)
イラン軍、米軍艦の海峡進入阻止と表明、米の船舶退避措置に反発
イラン海軍は4日、「迅速かつ断固たる警告」を発し、敵の軍艦がホルムズ海峡に進入するのを阻止したと発表した、国営テレビが報じた、イランの精鋭部隊、イスラム革命防衛隊の海軍は、ホルムズ海峡の管轄海域を示す新たな地図を発表した(ロイター)
ECBの6月利上げ「ほぼ不可避」とカジミール氏-慎重姿勢の委員も
欧州中央銀行(ECB)は 6月の次回会合で利上げを余儀なくされる可能性が高いとの考えを、ECB政策委員会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁が4日示した(ブルームバーグ)
米当局者、海軍艦艇がミサイル攻撃を受けたとのイラン報道を否定
米国は米海軍艦艇がミサイル攻撃を受けたとするイランメディアの報道を否定した、ニュースサイトのアクシオスが米高官の話として伝えた(ブルームバーグ)
片山財務相、「投機的な動きには断固たる措置」 為替介入の有無はコメントせず
片山さつき財務相は4日、訪問先のウズベキスタンで記者団の取材に応じ、為替相場について「日米で昨年合意された覚書に沿って投機的な動きについては断固とした措置を取る」と述べた(ロイター)
ECB、利上げ開始前にインフレ定着の明確な証拠必要=仏中銀総裁
欧州中央銀行 (ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は4日、ECBが利上げを開始するには、インフレ圧力が定着しつつあるという明確な証拠が必要との認識を示した(ロイター)
ECB、6月利上げ「ほぼ不可避」 原油高波及=スロバキア中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁は4日、エネルギー価格上昇による影響が広範な経済に波及するのは避けられないほか、イランとの戦闘を巡る情勢にも前向きな進展が見られないことを踏まえると、ECBによる6月の利上げはほぼ避けられないとの考えを示した(ECB)
米、拿捕イラン船乗員をパキスタンへ移送 イラン側に引き渡しへ
米国は、4月にオマーン湾で拿捕(だほ)したイラン船籍の貨物船「TOUSKA」の乗組員22人をパキスタンへ退避させ、4日にイラン当局に引き渡す、パキスタン外務省が発表した(ロイター)
ECB副総裁、利上げ判断に慎重姿勢 紛争の影響「6月まで見極め必要」
欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は4日、足元の原油価格ショックが経済成長に及ぼす影響を見極めるには時間がかかるため、利上げの判断を下す前に慎重に待つことが賢明との考えを示した(ロイター)
3月米製造業新規受注、予想上回る増加 AI投資で電子製品が急増
米商務省が4日発表した3月の製造業新規受注は前月比1.5%増と、市場予想を上回る伸びとなった、人工知能(AI)投資ブームを背景に、電子製品需要が急増したことが押し上げた、市場予想は0.5%増だった(ロイター)
UAE、イラン発射ミサイル3発迎撃 東部フジャイラにドローン攻撃
アラブ首長国連邦(UAE)国防省は4日、イランから発射されたミサイル3発を自国の領海上空で迎撃したと明らかにした
パウエル氏の理事続投を支持、FRB独立性をむしろ強める-ダドリー氏
ニューヨーク連銀総裁を務めた経歴を持つビル・ダドリー氏は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議長としての任期終了後も理事としてとどまるとの決断を下したことについて、トランプ大統領による利下げ圧力を受ける中で、ウォール街や国民の安心感につながるとの見通しを示した(ブルームバーグ)
ベッセント財務長官、中国と同盟国にホルムズ海峡での作戦参加を要請
ベッセント米財務長官は4日、世界の原油取引にとって重要なホルムズ海峡について、船舶を護衛する米国主導の作戦に参加するよう同盟国や中国に呼びかけた、一方で、同海峡は米国が完全に支配しているとも主張した(ブルームバーグ)
FRB政策、中東起因の不確実性対処に「十分な態勢」=NY連銀総裁
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は4日、連邦準備理事会(FRB)の金融政策は、中東戦争に起因する高い不確実性に対処するのに「十分な態勢にある」との認識を示した、ニューヨークで開かれるサイノシュア・グループの会合向けの演説原稿で述べた(ロイター)
乗客死亡で隔離のクルーズ船、集団感染の疑いでアフリカ沖で足止め
まれな呼吸器ウイルス「ハンタウイルス」の集団感染が疑われているクルーズ船は、乗員乗客149人を乗せ、アフリカ大陸西の島国カボベルデの沖合で足止めされている、同船では乗客3人が死亡しており、主にネズミを媒介とするこのウイルスに感染した疑いがある(ブルームバーグ)
ジュリアーニ元NY市長が重体、トランプ氏が明らかに
トランプ米大統領は、ジュリアーニ元ニューヨーク市長がフロリダ州で入院し、重体だと明らかにした、ジュリアーニ氏(81)について、広報担当のテッド・グッドマン氏は3日、X(旧Twitter)への投稿で「重体ではあるが、状態は安定している」と説明した(ブルームバーグ)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
週明け序盤、トランプ大統領はホルムズ海峡の船舶を退避させるための「プロジェクト・フリーダム(フリーダム計画)」の開始を表明しました。
これを好感しWTIは一時100ドルを割り込みましたが、イラン軍による「海峡に入るな」声明を受けて原油安は一服しています。
ホルムズ海峡での米イラン衝突を巡る報道を受けて、ドル買い戻しが優勢です。
ドル円は157円近辺での攻防、ユーロドルも1.17を挟んだ動きです。
日本当局による先月30日の介入から本日は3営業日目、断続的な介入が警戒されます。
▼株式
ダウ:48,941.90ドル(-557.37)
ナス:25,067.80(-46.64)
中東情勢の緊迫化が米株式市場を圧迫しました。
▼債券
米10年債利回り:4.432%(+0.062)
実質金利:1.915%(+0.042)
期待インフレ率:2.517%(+0.019)
(過去3営業日)
右軸:実質金利(上下逆注意)
右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
期待インフレ率がついに2.5%を捉えました。
▼原油
NY原油6月物は、4.48ドル高の106.42ドルにて終了。
ホルムズ海峡の緊張が高まり、NY原油は反発して引けました。
▼金
NY金6月物は、111.20ドル安の4,533.30ドルにて終了。
今朝の国内金は326円安の23,565円で終了しています。
ドル高が重しとなり、NY金は大幅反落です。
左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,035.77トン(変わらず)
▼白金
NY白金7月物は、50.40ドル安の1,961.50ドルにて終了。
今朝の国内白金は、90円安の9,704円で終了しています。
ドル高が白金市場を圧迫、NY白金は再び2,000ドルを割り込みました。
本日もよろしくお願いいたします。
お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
「浪風谷本」メール会員募集のお知らせ
メール会員にご登録いただきますと、1カ月間最新の相場情報を無料でお届けいたします。
まずはお役に立てるかどうか、お試しください。
よろしくお願いいたします。




