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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
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▼注目経済指標
・独GFK消費者信頼感調査-33.3(予想-30.0 前回-28.1)
・米ダラス連銀製造業活動指数-2.3(予想0.9 前回-0.2)
▼ニュース、要人発言
銃撃の31歳容疑者、政権幹部を標的の可能性-トランプ氏出席の夕食会
トランプ米大統領が出席した夕食会の会場で起きた銃撃事件を巡り、ブランチ司法長官代行は、武装していた容疑者が政権幹部を標的にしていた可能性が高いと述べた(ブルームバーグ)
トランプ氏「交渉したいなら電話を」、イラン外相はロ大統領と会談へ
トランプ米大統領は26日、イランが紛争終結に向けた交渉を希望するなら米国に電話をかければよいと述べ、イランが核兵器を保有することは決して許さないと強調した(ロイター)
トランプ米大統領、プーチン氏やゼレンスキー氏と「良好な会話」
トランプ米大統領は26日、ウクライナ戦争の解決を目指し、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領と「良好な会話」を行っていると明らかにした(ロイター)
イランがホルムズ海峡再開に向け新提案、核協議は先送り-アクシオス
イランは、ホルムズ海峡の通航再開と戦争終結に向けた新たな提案を米国に提示した、核協議は先送りする内容が含まれているという、米ニュースサイトのアクシオスが米政府高官1人と事情に詳しい関係者2人の話として報じた(ブルームバーグ)
イランが新提案、まず海峡再開・停戦 核協議はその後 米報道
米ニュースサイトのアクシオスは26日、関係筋の話として、イランが仲介国パキスタンを通じ、ホルムズ海峡再開と戦争終結に関する新たな提案を米国に示したと報じた、核交渉については後の段階に先送りする内容という(ロイター)
中国3月工業部門利益、前年比15.8%増に加速 リスク懸念も
中国国家統計局が27日発表したデータによると、3月の工業部門企業利益は前年同月比15.8%増となり、伸び率は1-2月の15.2%増から加速し、半年ぶりの高水準となった(ロイター)
高市首相、消費減税に改めて意欲 システム改修「必ずしも1年でない」
高市早苗首相は27日の参院予算委員会集中審議で、食料品の消費税減税への意欲を改めて示し、1年程度かかるとされているレジシステム改修などの期間について「必ずしも1年ではなく、もう少し短いものもある」と述べ、より短期間でも実現可能との認識を示した(ロイター)
イラン外相、ロシア当局者と協議へ=国営メディア
イラン国営メディアが27日に報じたところによると、週末にパキスタンとオマーンを行き来したイランのアラグチ外相は、最後の訪問先としてロシアのサンクトペテルブルクを訪れ、ロシア当局者と二国間関係やイランと米国の対立を含む地域問題について協議を行うと述べた(ロイター)
日経平均は続伸、最高値更新 米AI・半導体株高が支援
東京株式市場で日経平均は続伸し、前営業日比821円18銭高の6万0537円36銭で取引を終えた、取引時間中と終値ベースで史上最高値を更新し、終値で始めて6万円を上回った、前週末の米国市場での人工知能(AI)・半導体関連株の上昇を好感する動きに加え、米国とイランの協議進展への思惑が投資家心理を支援した(ロイター)
ゴールドマン・サックス、原油相場予想引き上げ-ホルムズ封鎖長期化で
ゴールドマン・サックス・グループは原油相場見通しを引き上げた、ホルムズ海峡の封鎖長期化に伴い在庫が極端に取り崩されていることを受けたものだ、ダーン・ストルイベン、ユリア・グリグスビー両氏らアナリストは27日付のリポートで、北海ブレント原油相場が10-12月(第4四半期)に1バレル当たり平均90ドルになると予想、従来見通しは80ドルだった(ブルームバーグ
独極右AfD、支持率28%で過去最高=INSA調査
25日に発表された調査会社INSAの最新の週間世論調査によると、ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率が同党としては過去最高の28%となった、前週から1ポイント上昇し、保守連合との差が4ポイントに拡大した(ロイター)
公共投資の割引率、金利変動踏まえ見直しを提言 諮問会議で民間議員
政府が27日開催した経済財政諮問会議で民間議員らは、公共投資の算定に使う社会的割引率について、現在4%とされている水準を見直すよう提言した、割引率が引き下げられれば公共投資を促進させる効果があるとの声が一部では聞かれるが、城内実経済財政相は否定的な見方を示した(ロイター)
ユーロ圏、インフレ2次的影響限定的 長期予想安定=ECB調査
欧州中央銀行(ECB)が27日に公表した企業の資金調達状況に関する調査によると、ユーロ圏企業はイラン戦争を受けて短期的にはインフレが急伸すると見込む一方、長期的な見通しは安定しており、賃金上昇の伸びは鈍化すると予想している(ロイター)
ドイツ消費者信頼感、5月約3年ぶり水準に悪化 インフレ加速で心理悪化
ニュルンベルク市場判断研究所(NIM)と市場調査会社GfKが27日発表したドイツの5月の消費者信頼感指数はイラン情勢とそれに伴うエネルギー価格上昇でインフレが加速する中、2023年2月以来の水準に悪化した(ロイター)
ムーディーズ、中国の見通し「安定的」に上げ 経済底堅さ評価
格付け会社ムーディーズは27日、中国の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げた、国内の圧力や貿易・地政学上の課題が続いているにもかかわらず、経済と財政が底堅いと指摘した(ロイター)
イラン提案は段階的解決と関係者、水面下の調整続くとパキスタン筋
イラン関係筋によると、アラグチ外相が週末の交渉で提案しようとした戦争終結に向けた最新案では、停戦とホルムズ海峡問題を優先し、核開発計画を巡っては次の段階で協議するとしていた、ただ核問題解決を優先する米政府が同意する可能性は低い(ロイター)
プーチン氏、イラン外相と会談 戦略関係の継続を確認
大統領は27日、ロシアを訪問したイランのアラグチ外相と会談した、ロシア国営メディアによると、プーチン氏は イランとの戦略的関係を継続する意向を確認したほか、イランと周辺地域の利益にかなうあらゆる取り組みを実施する用意があると伝えた(ロイター)
イスラエル、レバノン東部に空爆範囲拡大 停戦中も攻撃やまず
イスラエル軍は27日、レバノン東部ベカー高原に対する空爆を開始した、同地域への攻撃は、4月16日に米国が仲介した停戦が発効して以来初めてとなり、停戦期間中にも攻撃範囲を拡大した形となった、停戦により、攻撃のペースは大幅に低下したが、攻撃は完全には停止していない(ロイター)
イラン、トランプ氏の協議実施要請を検討=アラグチ外相
イランのアラグチ外相は27日、トランプ米大統領が協議を行うよう要請していることについて、イランは検討していると述べた(ロイター)
トランプ氏、イラン新提案を協議 「要求は不変」=報道官
トランプ米大統領は27日、イランとの戦闘停止を巡るイラン側の新たな提案について、国家安全保障を担当する政府高官と協議した、ホワイトハウスのレビット報道官が記者会見で明らかにした(ロイター)
トランプ氏、3月に5100万ドル以上の債券購入=財務開示資料
25日に開示された財務資料によると、トランプ米大統領は3月に少なくとも5100万ドル相当の債券を購入しており、その購入対象は複数のセクターに及んでいる(ロイター)
安保3文書改定へ、政府の有識者会議始まる 防衛費の規模・財源が論点
政府は27日、国家安全保障戦略など「安保関連3文書」の改定に向けた有識者会議の初会合を首相官邸で開いた、高市早苗首相ら関係閣僚が出席、防衛費増額の規模、期間や財源の在り方が大きな論点だ、経済安全保障面でどのような戦略を描くのかなど、広範な議論も想定される、秋までに提言を取りまとめる予定で、政府は年内の改定を目指している(ロイター)
北海道十勝南部で震度5強、津波の心配なし
気象庁は、27日午前5時24分頃に北海道十勝地方南部で震度5強の揺れを観測する地震が発生したと発表した(ブルームバーグ)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
週明けのアジアタイムでは米イランによる和平協議への期待から、ドル売りが優勢となりました。
しかし中東情勢が次第に不透明感を増すなか原油価格が上昇に転じ、ドルは買い戻されています。
159円割れを伺ったドル円は159円台中盤まで買い戻され、ユーロドルは1.17台前半にまで低下しています。
本日は日銀金融政策決定会合二日目、発表前後の不意の動意に注意が必要です。
▼株式
ダウ:49,167.79ドル(-62.92)
ナス:24,887.10(+50.50)

イベントを控えてダウは続落、ハイテク株の強さが目立ちます。
▼債券
米10年債利回り:4.339%(+0.038)
実質金利:1.892%+0.016)
期待インフレ率:2.447%(+0.020)
(過去3営業日)


右軸:実質金利(上下逆注意)

右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
原油高を背景に、米債利回りは上昇に転じています。
▼原油
NY原油6月物は、1.97ドル高の96.37ドルにて終了。

中東の地政学リスクが意識され、NY原油は上昇して引けています。
▼金
NY金6月物は、47.20ドル安の4,693.70ドルにて終了。
今朝の国内金は147円安の24,868円で終了しています。

ドル高が、NY金相場を圧迫しています。

左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,044.38トン(-2.24トン)
▼白金
NY白金7月物は、32.80ドル安の1,997.60ドルにて終了。
今朝の国内白金は、169円安の10,083円で終了しています。

NY2,000ドル、二度割れです。
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