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大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
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▼注目経済指標
・ユーロ圏総合PMI50.7(予想50.5 前回50.5)
・米耐久財受注[前月比]-1.4%(予想-1.2% 前回-0.5%)
▼ニュース、要人発言
トランプ氏「日本も助けてくれなかった」-NATOや韓国も名指しで不満
トランプ米大統領は6日、イランでの戦争を巡る対応についての記者会見の中で、欧州やアジアの同盟国が協力的でないと強い不満を示した、「日本も助けてくれなかった」と日本にも直接言及した(ブルームバーグ)
クリーブランド連銀総裁、インフレ高止まりなら利上げも-AP
米クリーブランド連銀のハマック総裁は、インフレ率が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である2%を上回る水準に根強くとどまった場合、利上げが適切となる可能性があるとの見解を示した(ブルームバーグ)
イラン、米の停戦案拒否 トランプ氏「一夜で国全体壊滅」も
イランは6日、米・イスラエルとの戦闘を恒久的に終結させたいとの意向を示し、ホルムズ海峡の再開を求める圧力に反発した、一方、トランプ米大統領はイランが7日夜までに戦闘終結に向けて合意に達しない場合、同国は「破壊される」可能性があると警告した(ロイター)
イラン、米国と合意したLNGタンカーの海峡通過認めず=関係筋
イランの革命防衛隊は6日、ホルムズ海峡に向かっていたカタールの液化天然ガス(LNG)タンカー2隻を停止させ、説明なしに待機を命じた、関係筋がロイターに明らかにした(ロイター)
地政学リスク「重大」とJPモルガンCEO、イラン戦争によるインフレ・金利上昇を警告
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は6日、株主への年次書簡で、イランでの戦争は原油や商品価格の急騰を引き起こし、インフレを高止まりさせ、金利を市場の予想以上に押し上げる可能性があると述べた(ロイター)
長期金利上昇、水準には「コメントできない」=片山財務相
片山さつき財務相は7日の閣議後会見で、長期金利が1999年2月以来約27年ぶりの水準に上昇していることについて「金利水準にはコメントできない」と述べた(ロイター)
片山財務相、必要なら行動するとの認識をG7は共有-市場変動の拡大で
片山さつき財務相は7日の閣議後会見で、中東情勢の影響で金融・為替市場のボラティリティーが高まっていることについて、必要な場合は行動するという認識を主要7カ国(G7)間で共有していると語った(ブルームバーグ)
3月末の外貨準備高は1兆3747億ドル=財務省
財務省が7日に発表した3月末の外貨準備高は1兆3747億3100万ドルと、前月末から359億6800万ドル減少した(ロイター)
高市氏、イラン大統領と「私が次の段階で交渉」 米との電話首脳会談にも意欲
高市早苗首相は7日午前の参院予算委員会で、トランプ米大統領、イランのペゼシュキアン大統領それぞれと「意思疎通しなければならない。両大統領と電話会談を追求中」だと述べ、前日に続き、両大統領との電話会談に意欲を示した(ロイター)
実質消費支出、2月は1.8%減 3カ月連続マイナス
総務省が7日に公表した2月の家計調査は、1世帯(2人以上)当たりの消費支出が28万9391円だった、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.8%減と、3カ月連続でマイナスとなった(ロイター)
ユーロ圏インフレ期待、急速に高まるリスク=ブルガリア中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのラデフ・ブルガリア中銀総裁はロイターとのインタビューで、ユーロ圏のインフレ期待が過去よりも急速に高まるリスクがあり、持続的な物価上昇圧力の兆候が見られた場合にECBは迅速に利上げを行う準備を整えておく必要があると述べた(ロイター)
イラン紛争長期化なら利上げ、4月排除できず=ベルギー中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウンシュ・ベルギー中央銀行総裁は、イラン紛争が長期化すれば利上げを余儀なくされる可能性があり、早ければ30日の理事会で利上げを決定する可能性は排除できないと述べた、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)でのコメントが7日公表された(ロイター)
ユーロ圏総合PMI、3月改定は50.7に低下 中東戦争で打撃
S&Pグローバルによる3月のユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.7と、2月の51.9から低下したものの、速報値の50.5をわずかに上回った(ロイター)
英サービスPMI、3月改定値は50.5に低下 コストが急上昇
S&Pグローバルによる3月の英国のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は50.5と、2月の53.9から低下した、イラン戦争に伴うエネルギーや輸送費の高騰を背景に、コストが2021年以来最大の前月比上昇を記録した(ロイター)
26年度予算が成立、過去最大 参院審議で4月にずれ込み
2026年度予算は、7日夕の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した、一般会計の総額は122兆3092億円と25年度の当初予算をおよそ7兆円上回り、過去最大となる(ロイター)
トランプ氏、イランに「文明消滅」警告 改めて期限内合意求める
トランプ米大統領は、7日の期限までに合意を結ぶようイランに改めて強く促し、紛争終結の合意が成立しなければ「文明全体が今夜滅びる」と述べた(ロイター)
米・イスラエルの対イラン攻撃続く、カーグ島に空爆-合意期限迫る
トランプ米大統領がイランに求めた停戦案への合意期限が迫る中、米国とイスラエルは対イラン攻撃を継続し、戦争の早期終結の見通しは不透明となっている、イラン政府系のメヘル通信は、原油積み出し拠点であるカーグ島で爆発音が聞こえたと報じた、Foxニュースによると、米国は同島の防空壕やレーダー施設、弾薬庫を標的とした、また、意図していなかったが攻撃は着岸施設にも及んだという(ブルームバーグ)
UBS、2026年のS&P500指数目標引き下げ 中東紛争リスク理由に
UBSグローバル・ウェルス・マネジメントは6日付のリポートで、S&P総合500種指数の2026年目標値を引き下げた、中東紛争が続いて原油価格が高止まりし、米国の経済成長を抑えインフレを押し上げる可能性があると指摘した(ロイター)
米耐久財コア受注、2月は0.6%増 前月分は大幅下方改定
米商務省が7日発表した2月の耐久財受注は、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注が前月比0.6%増と、ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.4%増)を上回った(ロイター)
中東戦争がインフレ押し上げ、年内約2.75%に上昇=米NY連銀総裁
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は7日、中東戦争に起因するエネルギーショックにより、年内を通じてインフレ率は押し上げられるとの見方を示した、同時に、連邦準備理事会(FRB)の金融政策は経済動向に対処する上で適切な位置にあると改めて強調した(ロイター)
イラン、米との直接交渉遮断 トランプ氏「文明破壊」警告受け=報道
イランは、トランプ米大統領がイランの「文明全体を破壊する」と警告したことを受け、米国との直接的な連絡を遮断した、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が7日、中東関係筋の話として報じた、仲介国を通した間接的な協議は続けられているという(ロイター)
与党劣勢のハンガリー議会選、EUが「干渉」=米副大統領
ハンガリーを訪問したバンス米副大統領は7日、オルバン首相をトランプ米大統領の盟友だと称賛する一方、欧州連合(EU)が「選挙干渉」しているとして非難した、オルバン氏が率いる与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」は12日に予定される議会総選挙での劣勢が伝えられている、バンス氏によるEU非難は、対イラン攻撃などで広がる米欧間の亀裂を深めることになりそうだ(ロイター)
短期インフレ期待上昇、ガソリン価格伸び見通し4年ぶり高水準=NY連銀調査
米ニューヨーク連銀が7日発表した3月の消費者調査によると、中東戦争に関連したエネルギー価格急騰を巡る動揺が広がる中、短期インフレ期待が上昇し、個人の現在および将来の財政状況について悲観的な見方が示された(ロイター)
イラン戦争でスタグフレーション懸念、FRB難しい舵取り=シカゴ連銀総裁
米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は7日、イランを巡る軍事衝突で米国の経済成長が鈍化すると同時に、物価が押し上げられる可能性があるとし、連邦準備理事会(FRB)は金融政策運営で難しい舵取りを迫られるとの懸念を示した(ロイター)
モジタバ師は「意識不明」 イラン聖地で治療か 英紙
英紙タイムズ(電子版)は6日、情報機関の分析として、イラン最高指導者モジタバ・ハメネイ師が意識不明の状態で、同国中部のイスラム教シーア派聖地コムで治療を受けていると報じた(時事通信)
26年銅市場は供給過剰の見通し、米ゴールドマンが価格予想下げ
米ゴールドマン・サックスは6日、世界の銅市場について、エネルギー関連の世界的な景気減速に伴う需要低迷を理由に2026年は余剰供給が拡大すると予想し、価格見通しを引き下げた(ロイター)
NASA有人宇宙船、約半世紀ぶりに月周回-人類の最遠到達記録も更新
米航空宇宙局(NASA)の有人宇宙船「オリオン」が月に最接近し、約半世紀ぶりの月周回飛行を始めた、NASAの計算によると、最接近時には月面から約4067マイル(約6545キロメートル)に近づいた(ブルームバーグ)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
合意期限が迫るなか、米軍は再びカーグ島の軍事施設を空爆。
イラン側は交渉を拒否するなど停戦合意が悲観的となり、市場は「合意せず」を乗り切る策を模索しています。
原油価格は一時118ドルに迫る上昇を見せており、特に欧州圏の「利上げ」期待が進んでいます。
仲介国であるパキスタンは交渉期限の2週間延長を双方に提案、トランプ大統領はこれを承知しているとホワイトハウスが表明したことから、過度なドル高原油高は一服しています。
▼株式
ダウ:46,584.46ドル(-85.42)
ナス:22,017.85(+21.51)

一時400ドル下落したダウですが、停戦期待から終盤持ち直しました。
▼債券
米10年債利回り:4.307%(-0.024)
実質金利:1.944%(-0.026)
期待インフレ率:2.363%(0.000)
(過去3営業日)


右軸:実質金利(上下逆注意)

右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
中東情勢の見通しが不透明ななか、この日の債券市場もまちまちの動きです。
▼原油
NY原油5月物は、0.54ドル高の112.95ドルにて終了。

協議延長期待から、時間外では上昇が一服しています。
▼金
NY金6月物は、変わらずの4,684.70ドルにて終了。
今朝の国内金は208円高の24,798円で終了しています。

ドル高が金市場を圧迫したものの、本取引終了後の時間外取引では4,700ドル台中盤まで上昇しています。

左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,054.42トン(変わらず)
▼白金
NY白金7月物は、29.60ドル安の1,947.90ドルにて終了。
今朝の国内白金は、10円安の9,862円で終了しています。

リスク回避的なドル高が白金相場を圧迫、時間外では1,900ドル台中盤水準まで値を戻しています。
本日もよろしくお願いいたします。
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