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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
おはようございます。
▼注目経済指標
・米ISM非製造業景況指数54.0(予想54.9 前回56.1)
▼ニュース、要人発言
イラン、イラク船舶のホルムズ海峡通航を容認-原油供給再開に余地
イラン軍は、主要産油国であるイラクについて、ホルムズ海峡の通航制限の対象外にすると表明した。世界の原油供給にとって重要な動きとなる可能性がある(ブルームバーグ)
イラン、反体制派組織に関与の2人処刑=国内メディア
イラン当局は4日、同国の反体制派組織「ムジャヒディン・ハルク(イスラム人民戦士機構、PMOI)」に関与し、武装攻撃の実行犯として有罪判決を受けたとする男性2人の死刑を執行した、イラン国内メディアが4日報じた(ロイター)
ECB、利上げか据え置きか議論へ-オランダ中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのスレイペン・オランダ中銀総裁は、ECBの金融政策を巡る次回の協議では利上げを実施するか据え置きかが議論の中心になる見通しだと述べた(ブルームバーグ)
OPECプラス8カ国が5月増産に合意、海峡封鎖で実効性は不透明
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国でつくる「OPECプラス」の主要8カ国は5日に開いたオンライン会合で、5月の生産量を日量20万6000バレル引き上げることで合意した、増産幅は4月と同水準、ただイランがホルムズ海峡を事実上封鎖していることで、増産分が市場に供給される見通しは立っていない(ロイター)
「ホルムズ開放しなければ地獄見る」、トランプ氏がイランに警告
トランプ米大統領は5日、イランが7日までにホルムズ海峡を開放しない場合、同国が「地獄」に陥ると警告した、トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、「7日はイランにおける『発電所の日』であり『橋梁の日』にもなるだろう」と投稿し、国際法違反との指摘もあるエネルギー・交通インフラへの攻撃をほのめかした(ロイター)
IMF、日銀に利上げ継続を要請 中東紛争で新リスクでも
国際通貨基金(IMF)は4日、中東紛争が日本の経済見通しに「新たな重大リスク」をもたらす中でも、日本銀行に対し利上げを継続するよう提言した(ロイター)
ホルムズ海峡を15隻の船舶通過、過去24時間にイランの許可得て-報道
ペルシャ湾のエネルギー輸送の要衝、ホルムズ海峡を15隻の船舶が過去24時間にイランの許可を得て通過したと同国のファルス通信が伝えた、海峡の交通に関する最新データを引用した(ブルームバーグ)
高市首相、イランと「トップレベルの会談」含めて調整中-中東情勢
高市早苗首相は6日、中東情勢の沈静化に向け、イランと首脳級を含めた電話会談を調整中だと述べた、参院予算委員会で答弁した(ブルームバーグ)
米・イラン・仲介国、45日間停戦の条件について協議 アクシオス報道
米ニュースサイトのアクシオスは5日、米国、イラン、および中東湾岸地域の仲介国グループが、45日間の停戦の条件について協議していると報じた、アクシオスは、米、イスラエル、湾岸の関係筋の話を引用し、45日間の停戦が恒久的な紛争終結につながる可能性があるとしている(ロイター)
イランとの首脳会談「段取りつけている」=高市首相
高市早苗首相は6日午前の参院予算委員会集中審議で、イランと首脳会談を行う可能性について、「段取りをつけている」と述べ、調整を進めていることを明らかにした(ロイター)
金利上昇、マクロ通じた影響など総合的に捉えること重要=官房長官
木原稔官房長官は6日午後の会見で、足元の金利上昇に関連し、国民生活には金利負担の増加などのほかマクロ経済や金融市場を通じた影響などもあると指摘し、「それらを総合的に捉えていくことが重要」との見解を示した(ロイター)
中東情勢、展開次第で「地域の景気下押しの可能性」との報告=日銀支店長会議
日銀が6日に開いた支店長会議では、中東情勢の緊迫化を受け、先行きエネルギー価格を中心に物価上昇やそれに伴う企業収益や個人消費へのマイナス影響、供給制約がサプライチェーン(供給網)全体に広がる可能性などを懸念する声があり、「今後の展開次第では、地域の景気を下押しする可能性がある」として、その動向を十分注意してみていくとの報告が出された(ロイター)
イランと米国に2段階紛争終結案提示、パキスタン仲介 6日中に合意必要と関係筋
イラン紛争停止に向けた枠組み案をパキスタンがとりまとめ、イランと米国に提示されたことが分かった、6日にも発効し、ホルムズ海峡の封鎖が解消する可能性がある、関係者が6日明らかにした、提案は、即時停戦、その後の包括的合意という2段階のアプローチを取る、「全ての項目について本日中に合意する必要がある」と関係者は述べた、初期の了解事項は覚書(MOU)の形にまとめ、パキスタンを通じて電子的に最終決定されるとした(ロイター)
イラン外務省報道官、停戦案への回答を仲介国に伝達
イラン外務省の報道官は6日、仲介国を通じて提示された最新の停戦提案に対する見解と要求をまとめたと述べた、その上で交渉は「最後通牒や戦争犯罪を犯すとの脅迫とは相容れない」と指摘した(ロイター)
ECBの金融政策、エネ供給混乱の影響次第とギリシャ中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事のストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁は6日、ユーロ圏にとって適切な金融政策とは、イラン情勢に起因するエネルギー供給の混乱の規模と性質次第になると述べた、同中銀の年次総会で述べた(ロイター)
イラン革命防衛隊情報機関トップ、「テロ攻撃」で死亡=メディア
イランのメディアは、エリート軍事組織「イスラム革命防衛隊(IRGC)」の情報機関トップであるマジド・カデミ氏が6日に「米・シオニスト(イスラエル)の敵によるテロ攻撃」で死亡したと報じた(ロイター)
サウジ、5月のアジア向けアラブ・ライト原油価格を大幅引き上げ
サウジアラビアは主要油種アラブ・ライト原油の5月のアジア向け公式販売価格(OSP)について、オマーン/ドバイ平均価格に対し過去最高となる1バレル当たり19.50ドルのプレミアムを設定した、これは前月比で17ドルの大幅上昇となる、サウジアラムコが6日に発表した(ロイター)
イスラエル、イラン最大の石油化学施設を攻撃 国防相表明
イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン最大の石油化学施設を攻撃したとし、同国経済に深刻な打撃となると表明した(ロイター)
米3月ISM非製造業指数、54.0に低下 投入価格が約3年半ぶり高水準
米供給管理協会(ISM)が6日発表した3月の非製造業総合指数は54.0となり、2月の56.1から低下した、イランとの戦争がインフレ圧力を高めていることを示す初期の兆候として、投入価格が約3年半ぶりの高水準となった(ロイター)
イラン、米停戦提案を拒否 パキスタン経由で回答=IRNA
イランは停戦に向けた米国の提案に対する回答を仲介するパキスタンに伝えた、イランは停戦案を拒否した上で、戦争の恒久的な終結の必要性を強調している、国営イラン通信(IRNA)が6日、報じた(ロイター)
トランプ氏、7日の合意期限「最終的」、イランは「大きな代償」
トランプ米大統領は6日、自身が7日に設定したイランに合意を迫る期限は最終的なものだと述べた、また、イランの提案は重要ではあるものの、十分ではないと指摘、イランに不満を持っていると述べ、イランは大きな代償を支払うことになると警告した(ロイター)
FRB利下げ可能、AIによる生産性向上で物価下押し=NEC委員長
米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長は6日、設備投資の拡大のほか、人工知能(AI)による生産性向上が米経済に対する「供給面の衝撃」となり、インフレに下押し圧力がかかるため、米連邦準備理事会(FRB)は利下げが可能になるとの考えを示した(ロイター)
トランプ氏、イランは一晩で壊滅可能と警告-「明日かもしれない」
トランプ米大統領はイランについて、「一晩で国全体を壊滅させることも可能であり、それは明日の夜になるかもしれない」と述べた(ブルームバーグ)
FRB引き締め策を支持、雇用より物価を懸念=2地区連銀総裁
米クリーブランド地区連銀のハマック総裁とシカゴ地区連銀のグールズビー総裁は、雇用情勢より物価情勢の方がはるかに深刻な問題になっているとし、イランに対する軍事攻撃に起因するエネルギー価格の上昇圧力を踏まえ、連邦準備理事会(FRB)の引き締め的な金融政策を支持する姿勢を改めて示した(ロイター)
金融危機拡大の恐れ、当局の対応追い付かず-IMFがトークン化で警告
ウォール街の取引インフラをブロックチェーン基盤のシステムに移行すれば、コスト削減や決済の遅れ解消が期待できる一方、金融危機が当局の対応能力を上回るペースで拡大する恐れがある。国際通貨基金(IMF)が2日、こうした分析を示した(ブルームバーグ)
不明兵捜索、時間との戦い イランの猛攻耐えた米軍救出作戦
イランで撃墜され行方不明になっていた米軍F15E戦闘機の乗員が米特殊部隊によって救出された、トランプ米大統領は「米国史上最も大胆な捜索救出作戦の一つを成し遂げた」と成果を誇示した、同機の乗員は2人、1人はすでに救出されており、2人とも敵地から脱することができた、救出された乗員は大佐だとトランプ氏は述べた、米当局者によると、兵装システム士官(WSO)、いわゆる後席搭乗員という、トランプ氏は、「イランの険しい山岳地帯」で救出されたと述べた、米軍パイロット2人が敵地の奥深くで、別々に救出されたのは「軍の記憶にある限り初めてだ」と語った(ロイター)
アルテミス有人宇宙船、月の重力圏に 地球からの距離記録更新へ
米航空宇宙局(NASA)の「アルテミス2」国際有人月探査ミッションの宇宙船「オリオン」は6日、月の重力圏内に入った、米東部時間午後7時5分までに、地球からの距離が約25万2757マイル(約40万6700キロメートル)に達し、アポロ13号の記録を4102マイル(約6600キロ)上回る見通し(ロイター)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
欧州や中国勢が不在のなか、昨日の欧州タイムで米イランによる紛争解決期待の進展から一時ドルが売られました。
仲介国パキスタンが米イランそれぞれに終結案を提示したと報じられ、ユーロドルは一時1.157近辺まで買い戻されました。
しかしイランが拒否したことが伝えられると、ドル売りは一服しています。
トランプ大統領は、交渉期限は米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)であるとあらためて強調しています。
▼株式
ダウ:46,669.88ドル(+165.21)
ナス:21,996.34(+117.16)
停戦期待は後退するも、ダウはしっかり推移です。
▼債券
米10年債利回り:4.335%(-0.006)
実質金利:1.970%(-0.005)
期待インフレ率:2.365%(-0.009)
(過去3営業日)

右軸:実質金利(上下逆注意)
右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
中東情勢の見通しが不透明となり、米債利回りはほぼ横ばいです。
▼原油
NY原油5月物は、0.87ドル高の112.41ドルにて終了。
停戦期待の高まりから一時109ドルまで下落したものの、イラン側からの拒否が伝わるとNY原油はプラス圏で引けました。
▼金
NY金6月物は、5.00ドル高の4,684.70ドルにて終了。
今朝の国内金は38円高の24,668円で終了しています。
ドル高原油高により、NY金は上げ幅を削って終了しました。

左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,050.99トン(変わらず)
▼白金
NY白金7月物は、5.70ドル安の1,977.50ドルにて終了。
今朝の国内白金は、3円高の9,968円で終了しています。
停戦期待から一時2,016ドルまで上昇したものの、結局はマイナス圏で引けました。
本日もよろしくお願いいたします。
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