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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
おはようございます。
▼注目経済指標
・スイス消費者物価指数[前年比]0.3%(予想0.5% 前回0.1%)
・米貿易収支-573億ドル(予想-606億ドル 前回-547億ドル)
・米新規失業保険申請件数20.2万件(予想21.2万件 前回21.1万件)
▼ニュース、要人発言
英中銀、イラン情勢巡り「供給ショック」警告 金融安定への脅威増大
イングランド銀行(BOE、英中央銀行)の金融行政委員会(FPC)は1日、四半期報告書を公表し、イラン情勢が世界経済に「相当な負の供給ショック」をもたらし、金融安定に対する既存の脅威が現実となる危険性が高まったとの認識を示した(ロイター)
英食品価格、イラン戦争で年内10%上昇も 業界団体が警告
英食品・飲料メーカー約1万2000社が加入する業界団体、英食品・飲料連盟(FDF)は1日、イラン戦争の影響で英国の食品価格が年内に約10%上昇すると警告した、従来予想の約3倍のペースとなる(ロイター)
カナダ中銀、イラン戦争の影響を慎重に見極めへ=議事要旨
カナダ銀行(中央銀行)は1日、金利を2.25%に据え置いた3月18日の政策決定会合の議事要旨を公表した、政策委員らは世界的な不確実性が高まる中、金利判断において通常以上に独自の判断に頼る必要があるとの認識で一致した(ロイター)
マネタリーベース、3月は11.6%減 残高は2020年7月以来の低水準
日銀が2日に発表した3月のマネタリーベースの平均残高は、前年比11.6%減の570兆7875億円だった、減少率は2カ月連続で10%を上回り、残高は2020年7月以来の低水準、国債買い入れ減額に加え、貸出増加支援オペの期落ちも減少につながった(ロイター)
イラン戦争の戦略目標は「達成間近」、トランプ氏が国民向け演説
トランプ米大統領は1日夜、国民向けの演説を行い、イランとの戦争における「中核的な戦略目標」がほぼ達成されつつあるとの考えを示した、「これらの中核的な戦略目標がほぼ達成されつつあることは喜ばしい」と述べた(ロイター)
トランプ氏、イランを「極めて厳しく」攻撃へ 今後2-3週間
トランプ米大統領は1日夜に行った国民向けの演説で、今後2-3週間でイランを「極めて激しく」攻撃し「石器時代」へ逆戻りさせると述べた、「今後2-3週間に極めて激しい攻撃を行う、彼らが本来いるべき石器時代に引き戻すつもりだ」と述べた(ロイター)
トランプ大統領、イランでの戦争「完了は目前」-国民向け演説
トランプ米大統領は1日夜、対イラン戦争を巡る最新情勢について、国民に向けてホワイトハウスで演説し、「イランにおけるわれわれの戦略目標は完了に近づいている」と述べた、米国が「イランで任務の完遂に非常に近づいている」とした(ブルームバーグ)
トランプ米政権、一部の医薬品に100%の関税を課す用意-2日にも発表
トランプ米政権は一部医薬品に100%の関税を課す準備を進めており、2日にも発表される見通しだ、事情に詳しい関係者が明らかにした、米国内での医薬品の生産拡大を促す狙いがあり、ホワイトハウスと薬価引き下げで合意に至っていない企業が適用対象という(ブルームバーグ)
米・イラン協議、良い方向に向かうこと期待=トランプ氏演説受け官房長官
木原稔官房長官は2日午前の記者会見で、トランプ米大統領による国民向け演説を受け、イラン情勢では対話を通じた問題解決が重要との見解を改めて示した上で、トランプ氏がこれまでに言及しているイランとの協議が「良い方向に向かうことを期待している」とコメントした(ロイター)
独連邦債利回り、4日ぶり上昇 中東緊張緩和への期待後退
2日のユーロ圏金融・債券市場で、指標金利である独連邦債利回りが4日ぶりに上昇している、中東紛争を巡る緊張緩和への期待が後退し、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測が強まった(ロイター)
英企業、エネ価格急騰で値上げ加速へ 雇用削減見込む=中銀調査
イングランド銀行(英中央銀行)が2日公表した3月の意思決定者パネル調査(DMP)によると、英企業はイラン戦争に伴うエネルギー価格の急騰を受け、今後12カ月で値上げペースが加速する見通しで、雇用削減や賃上げ幅の縮小も見込んでいる(ロイター)
高度の緊張、民間信用部門で流動性逼迫のリスクと伊中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事のパネッタ伊中銀総裁は2日、イラン情勢によるエネルギー市場の緊張、近年、急拡大してきたプライベート・クレジット(ノンバンク融資)に対する懸念を踏まえ、金融システムの脆弱性がエネルギー危機に起因するショックを増幅させる恐れがあると指摘した(ロイター)
エネ市場の緊張が金融安定に及ぼす影響を懸念=イタリア中銀総裁
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのパネッタ・イタリア中銀総裁は2日、中東紛争によるエネルギー市場の緊張が金融安定に及ぼす潜在的な影響について懸念を示した(ロイター)
米貿易赤字、2月は573億ドルに拡大-市場予想606億ドル
財とサービスを合わせた米貿易赤字は2月に573億ドルと、前月から4.9%拡大した、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は606億ドル、前月は547億ドル、速報値は545億ドルだった(ブルームバーグ)
米新規失業保険申請、9000件減の20.2万件 一時解雇は低水準維持
米労働省が2日発表した3月28日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は20万2000件と、前週から9000件減少した、一時解雇(レイオフ)が低水準にとどまる中、3月の労働市場の状況が依然として落ち着いていたことを示唆した、ただ、エコノミストらは、中東紛争が長期化の兆しを見せる中、下振れリスクをもたらすとの見方も示している(ロイター)
プライベートクレジット、解約急増でブルー・アウルが償還を制限
米オルタナティブ資産運用会社ブルー・アウル・キャピタルは、プライベートクレジットのファンド2本で償還を制限する、1兆8000億ドル(約287兆円)の市場で起きている解約請求は、前例のない規模に広がっている(ブルームバーグ)
エネルギー高で米インフレに上振れリスク、IMFが警告
国際通貨基金(IMF)は2日、世界的なエネルギー価格の見通しが米国のインフレに対する上振れリスクになっているとの認識を示した(ロイター)
FRBのバランスシート、縮小へ複数の道筋ある=米ダラス連銀総裁
米ダラス地区連銀のローガン総裁は2日、連邦準備理事会(FRB)のバランスシートに関する現在のシステムはうまく機能しており、金融システム全体の安定に有益との認識を示した、また、FRBのバランスシート縮小に向けた道筋と選択肢についても示した(ロイター)
イランの革命防衛隊、バーレーンの米アマゾン施設攻撃開始と表明=ISNA
イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」は2日、バーレーンにある米アマゾン・ドット・コムのクラウドコンピューティング施設に対する攻撃を開始したと表明した、イラン学生通信(ISNA)が伝えた(ロイター)
FRB、不確実な経済に対応可能 中東戦争で見通し困難も=米ダラス連銀総裁
米ダラス地区連銀のローガン総裁は2日、中東戦争が長期化の様相を見せ、経済見通しが非常に不確実な環境の中で、連邦準備理事会(FRB)は経済状況に応じて適切な政策変更で対応するとの考えを示した(ロイター)
ユーロ圏経済、今やECBの逆境シナリオに近づいている-仏中銀総裁
イラン戦争は欧州中央銀行(ECB)のシナリオにユーロ圏経済を追いやりつつあり、次回の政策行動は利上げとなる可能性が極めて高いと、ECB政策委員会メンバーでフランス銀行(中銀)のビルロワドガロー総裁が述べた(ブルームバーグ)
ロシアの石油輸出能力2割減、ウクライナ攻撃で減産見通し
ロシアの石油輸出能力が全体の少なくとも2割に相当する日量100万バレル減少し、減産に追い込まれる見通しになっていると業界関係者3人が2日、ロイターに明らかにした、ウクライナによる輸出インフラや製油所を標的とする攻撃が要因、パイプラインや貯蔵施設が飽和しつつあり、一部の油田が減産を迫られているという(ロイター)
トランプ氏、NASA宇宙船打ち上げに祝意
トランプ米大統領は演説で、米航空宇宙局(NASA)による有人宇宙船の打ち上げを巡り「NASAのチームと勇敢な宇宙飛行士の成功をお祝いする。実に素晴らしい」と述べた(共同通信)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
注目のトランプ演説で、大統領はイランへの強硬姿勢を崩しませんでした。
この二日間で積み上がった停戦への期待は後退し、WTIは一時114ドル近辺にまで急伸しています。
全般リスク回避の流れからリスク資産が下落しましたが、復活祭連休を控えて過度な売り込みは一服しています
キリスト教圏のマーケットは復活祭に伴い休場、お休み中の米雇用統計やペルシャ湾リスクが警戒されます。
▼株式
ダウ:46,504.67ドル(-61.07)
ナス:21,879.18(+38.23)
米株式市場は、トランプ演説による下げ幅をほぼ取り戻しました。
▼債券
米10年債利回り:4.303%(-0.016)
実質金利:1.949%(-0.044)
期待インフレ率:2.354%(+0.022)
(過去3営業日)

右軸:実質金利(上下逆注意)
右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
連休中イベントを控えて、過度な米債売りは一服しています。
▼原油
NY原油5月物は、11.42ドル安の111.54ドルにて終了。
トレーダーは、短期的な連休中のリスクを警戒しているようです。
▼金
NY金6月物は、133.40ドル安の4,679.70ドルにて終了。
今朝の国内金は493円高の24,700円で終了しています。
実質金利の低下から、NY金は下げ幅を縮小しました。

左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,050.99トン(変わらず)
▼白金
NY白金7月物は、6.50ドル安の1,983.20ドルにて終了。
今朝の国内白金は、488円高の9,988円で終了しています。
トランプ演説後の売りが一巡すると買い戻しが進み、NY白金は2,000ドルレベルを回復しています。
本日もよろしくお願いいたします。
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大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
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