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大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
おはようございます。
▼注目経済指標
・日本消費者物価指数[東京都区部・除生鮮][前年比]1.8%(予想1.7% 前回2.0%)
・日本鉱工業生産[前月比]2.2%(予想5.5% 前回-0.1%)
・スイスGDP[前年比]0.7%(予想0.5% 前回0.6%)
・独失業者数1.0千人(予想2.0千人 前回1.0千人)
・独消費者物価指数[前年比]1.9%(予想2.0% 前回2.1%)
・米生産者物価指数[前月比]0.5%(予想0.3% 前回0.4%)
・カナダGDP[前期比年率]-0.6%(予想-0.2% 前回2.4%)
・米シカゴ購買部協会景気指数57.7(予想52.1 前回54.0)
▼ニュース、要人発言
米イラン核協議で進展、合意になお隔たり 来週に実務者会合へ
米国とイランは26日、スイス・ジュネーブで3回目となる核協議を行った、協議終了後、仲介役を務めるオマーンのバドル外相は「大きな進展が得られた」という認識を示しつつも、両国が合意を得るための最大の障害を乗り越えたとは明言しなかった、イランのアラグチ外相によると、1週間以内にも次回協議が開催される見通し(ロイター)
米政府、シリアに中国通信技術への依存中止求める=関係筋
米政府がシリアに対して、通信分野で中国の技術に依存しないよう警告し、中国の技術への依存は米国の利益に反し、米国の国家安全保障を脅かすと指摘していたことが分かった、事情に詳しい関係者3人が明らかにした(ロイター)
米仲介の三者和平協議、3月初旬にアブダビで開催=ゼレンスキー氏
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、米国の仲介によるウクライナとロシアの和平協議は3月初旬にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開催されるとの見通しを示した、恒例の夕方のビデオ演説で明らかにした(ロイター)
アンソロピックCEO、米国防総省の要求拒否 AI軍事利用巡り
人工知能(AI)新興企業アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は26日、AIの軍事利用を巡る制限措置の解除を求める米国防総省の要求に応じられないと述べた(ロイター)
Netflix、ワーナー買収レースから撤退-提案内容の引き上げを拒否
米動画配信大手Netflixは、米メディア・映画大手ワーナー・ブラザース・ディカバリーに対する買収提示額などの引き上げを拒否すると明らかにした、米パラマウント・スカイダンスと争っていたワーナー買収レースから撤退することになる(ブルームバーグ)
メルツ独首相、初の訪中終え「困難な問題」も 政府間協議開始へ
ドイツのメルツ首相は26日、2日間の中国訪問を終え、同国との「良好な協力」をアピールする一方で、ドイツ市場でシェアを拡大している中国輸出業者の過剰生産能力に言及した、首相として初めて訪中したメルツ氏は中国ロボットメーカーの宇樹科技(ユニツリー)でダンスロボットによる歓迎を受けたほか、シーメンス・エナジーの施設やメルセデス・ベンツの自動運転技術も視察した(ロイター)
東京コアCPI、2月は+1.8% 制度要因で2024年10月以来の2%割れ
総務省が27日に発表した2月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比1.8%上昇した、伸び率は前月の2.0%を下回り、2024年10月以来初めて日銀が目標とする2%を下回った、ガソリン暫定税率廃止や政府の電気・ガス代金支援によりエネルギー価格の下落率が急拡大し、コアCPIの伸び率鈍化につながった(ロイター)
鉱工業生産1月は前月比2.2%上昇、予想下回る 先行き減産見込み
経済産業省が27日公表した1月の鉱工業生産速報(2020年=100)は前月比2.2%上昇と、3カ月ぶりにプラスに転換した、ロイターがまとめた民間予測(中央値)は5.3%上昇でこれを下回った、基調判断は「一進一退」で据え置いた(ロイター)
高市首相、飲食料品の2年間消費税率ゼロ実現に意欲-「約束果たす」
高市早苗首相は27日午前、自民党が衆院選公約で掲げた飲食料品の消費減税について「約束は果たさなければならない」と述べ、実現に意欲を示した、夏までに制度設計がまとまれば臨時国会に法案を提出する考えも明らかにした(ブルームバーグ)
中国、元高抑制へドル買い促す 外貨リスク準備金を実質廃止
中国人民銀行(中央銀行)は27日、一部の先物契約に関する外貨リスク準備金を実質廃止すると発表した、これにより金融機関のドル購入コストが低下する見込みで、ドル買いを促進することで急速な人民元上昇が抑制される見通しだ(ロイター)
非常に今、高い緊張感を持って注視している=為替で片山財務相
片山さつき財務相は27日の衆院予算委員会で、為替動向に関し「水準に言及はできないが、非常に今、高い緊張感を持って注視している」と述べた(ロイター)
英マンチェスター補選、労働党が牙城失う 緑の党勝利
英マンチェスターのゴートン&デントン選挙区で補欠選挙が行われ、緑の党のハナ・スペンサー候補が勝利した、スターマー首相率いる労働党は伝統的な地盤で敗北を喫した、性的虐待罪で起訴された後に死亡した富豪ジェフリー・エプスタイン氏と親交のあった人物を駐米大使に任命したことへの批判が渦巻く中、スターマー首相の辞任圧力が一段と強まりそうだ(ロイター)
独失業者数、2月は小幅増 失業率6.3%で横ばい
ドイツ連邦雇用庁が27日発表した2月の雇用統計によると、失業者数は前月から小幅に増加した、過去3年間の景気低迷が、欧州最大の経済大国であるドイツの雇用市場に引き続き重くのしかかっている(ロイター)
スイスGDP、第4四半期は前期比+0.2% プラス成長回復
スイス政府が27日発表した2025年第4四半期の国内総生産(GDP、スポーツイベント調整済み)改定値は前期比0.2%増だった、米国の高関税によるショックから回復し、プラス成長に転じた、今月発表された速報値から変更はなかった(ロイター)
ユーロ圏消費者の期待インフレ率、1月は一部低下=ECB
欧州中央銀行(ECB)が27日発表した1月の消費者予測調査で、ユーロ圏の消費者の期待インフレ率が一部で低下したことが分かった、所得の伸びに対する期待は高まったものの、物価上昇への警戒感は和らいでいる、1年先の期待インフレ率は2.6%と、昨年12月時点の2.8%から低下した、また、5年先の期待インフレ率も2.4%から2.3%に低下した(ロイター)
パキスタンとアフガニスタンの衝突再燃、周辺国や中ロが仲介へ
パキスタンは26日夜から27日朝にかけて、アフガニスタンの主要都市のタリバン暫定政権の拠点を攻撃し、同国と「戦争」状態にあると宣言した、タリバン暫定政権は27日、パキスタン国内の軍事目標をドローン(無人機)による空爆で「成功裏に攻撃した」と発表した(ロイター)
JPモルガン、オフショア人民元ロングを解消 元高抑制措置受け
JPモルガンは、中国当局の人民元高抑制措置を受け、オフショア人民元のロングポジションを解消すると述べた(ロイター)
独CPI、2月は2.0%上昇に鈍化 エネ価格下落で予想下回る
ドイツ連邦統計庁が27日発表した2月の消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年同月比2.0%上昇した、1月のインフレ率と同水準の2.1%上昇を見込んだ、ロイターがまとめたアナリスト予想を下回った、エネルギー価格の下落が影響した(ロイター)
米1月PPI、前月比0.5%上昇に伸び加速 関税転嫁示唆
米労働省が27日発表した1月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.5%上昇し、ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.3%上昇)を上回る伸びとなった、企業が輸入関税によるコスト上昇を転嫁したことが要因とみられ、今後数カ月でインフレが加速する可能性を示唆、連邦準備理事会(FRB)が6月まで利下げを再開しないとの見方が強まった(ロイター)
英、イランから職員一時退避 安保懸念で
英国は27日、イランから職員を一時退避させると発表した、同地域の安全保障情勢が理由とした(ロイター)
米国務長官、3月2-3日にイスラエル訪問 イラン情勢など協議=国務省
米国務省は27日、ルビオ国務長官が3月2-3日にイスラエルを訪問すると発表した、米国はイランと核問題を巡る協議を続けながらも中東海域に空母打撃群を展開し攻撃態勢を整えており、ルビオ長官はイラン情勢などを巡りイスラエルと協議を行う(ロイター)
トランプ関税、無効判断で訴訟2000件超に拡大-企業の還付請求相次ぐ
トランプ米大統領の世界的な関税の大半について、連邦最高裁が20日に違法と判断して以降、100社余りが新たな訴訟を提起した、政権がこれまでに徴収した巨額の関税を容易には還付しないとの懸念が広がっていることを浮き彫りにしている(ブルームバーグ)
トランプ氏「軍事行使が必要な時も」、イランとの協議に満足せず
トランプ米大統領は27日、イランの核協議での対応に「満足していない」とし、合意を望んでいるものの、軍事力を「行使しなければならない時もある」と警告した、トランプ大統領は記者団に対し、「われわれはイランによる核兵器保有を望んでいない」とした上で、イラン側は依然として核兵器を放棄する意思を示していないと述べた(ロイター)
伊藤穰一氏、デジタルガレージ専務執行役員を退任
デジタルガレージは2月27日、伊藤穰一氏が3月31日付けで専務執行役員を退任すると明かした、また、2026年6月開催予定の定時株主総会終結の時を持って取締役も退任する、なお、同氏をめぐっては、少女への性的虐待などの罪に問われて勾留中に死亡したエプスタイン氏に関係する文書、いわゆる「エプスタイン文書」に、同氏の英語の通称と同じ「Joi Ito」の名が8000回以上登場していると報じられている(CNET Japan)
トランプ氏とマムダニNY市長が2度目の会談、住宅問題など協議
米ニューヨーク市のマムダニ市長は26日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談し、住宅問題やコロンビア大学の学生が連邦移民当局に拘束された問題などについて協議したと明らかにした、両者の会談は昨年11月の初会談以来2度目、マムダニ氏は民主党、トランプ氏は共和党に所属する(ロイター)
ポケモン30周年で新作2本発表、任天堂スイッチ2向けに2027年発売
ポケモンは2027年、任天堂の家庭用ゲーム機「スイッチ2」向けに「ポケットモンスター ウインド」と「ポケットモンスター ウェーブ」の2作品を発売する、ポケモン30周年を記念した27日のライブ配信で発表した(ブルームバーグ)
東京前営業日比
(時間は東京タイム)
各国がイランへの渡航警告を発令したり職員を一時避難させるなど、週末を前に地政学リスクの高まりが意識されています。
株安などを背景にドル円の上昇は一服し、金や原油が大きく上昇しています。
来週月曜日にオーストリアのウィーンで、実務者レベルの協議が行われる予定です。
▼株式
ダウ:48,977.92ドル(-521.28)
ナス:22,668.21(-210.17)

地政学リスクの高まりやAI脅威論から、米株式市場は大きく売られています。
▼債券
米10年債利回り:3.938%(-0.067)
実質金利:1.681%(-0.045)
期待インフレ率:2.257%(-0.028)
(過去3営業日)


右軸:実質金利(上下逆注意)

右軸:期待インフレ率(上下逆注意)
安全資産買いが意識され、米10年債利回りは昨年11月末以来となる4%割れです。
▼原油
NY原油4月物は、1.81ドル高の67.02ドルにて終了。

地政学リスクの高まりから、NY原油は年初来高値を更新です。
▼金
NY金4月物は、53.70ドル高の5,247.90ドルにて終了。
今朝の国内金は290円高の27,330円で終了しています。

週末の軍事介入が意識され、NY金は上昇しました。

左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)
SPDR:1,101.33トン(+3.71トン)
▼白金
NY白金4月物は、133.90ドル高の2,373.50ドルにて終了。
今朝の国内白金は、122円安の11,678円で終了しています。

NY銀が急落後の戻り高値を更新するなど、貴金属全般に堅調でした。
今月もありがとうございました。
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谷本 憲彦
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