【ジブリの法則】「紅の豚」 | 浪風谷本

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【ジブリの呪い】ジブリの呪い(ジブリののろい)とは、主に金融業界や投資家などの間で語られているアノマリー、ジンクスおよび都市伝説の一つである。ジブリの法則という呼ばれ方をすることもある。みんなの外為の編集スタッフが2013年に調査したところによると、2006年に金曜ロードショーにおいて、天空の城ラピュタが放映された段階から、「ジブリの呪い」または「ジブリの法則」という言葉が散見されるようになったとされている。(Wikipediaより)

 

紅の豚

1992年公開のスタジオジブリ制作による日本のアニメーション映画作品。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第6作。原作は、『月刊モデルグラフィックス』に連載していた漫画「飛行艇時代」。キャッチコピーは「カッコイイとは、こういうことさ。」、「飛べば、見える。」(Wikipediaより)


金曜ロードショーにて「紅の豚」が放映された翌営業日のJPX金の一覧がこちらです。

 

放映日 前営業日比 金(円)
1993/10/15 2 1,280
1995/9/29 20 1,220
1998/7/17 8 1,314
2000/6/16 -13 975
2003/4/4 2 1,246
2005/4/22 -6 1,483
2007/5/25 12 2,593
2010/7/2 10 3,439
2012/4/6 -4 4,321
2013/9/6 57 4,448
2016/11/11 -106 4,194
2018/11/2 5 4,465
2022/1/14 16 6,685
2025/5/9 ? ?

 

ザラバ取引移行後これまでに13回放映されており、上昇9回下落4回です。
上げアノマリーですが、2016年の106円安はトランプ氏当選直後のドル高アジア通貨安によるものです。

アノマリーとは
理論では説明することができないものの、経験的に観測できる規則性のこと

 

 

 

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