おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。
台風ですね。
電鉄各社が前もって運休告知をするなんて滅多に無いことだと思います。
かなり大きい規模の台風ということでしたが、皆様身の回りから用心してくださいね。
なお、台風過ぎた後は暑くなるらしいです。
最近涼しかっただけにちょっと憂鬱ですが･･･。
体調を崩さぬようご自愛ください。
さて、今回は前回の続きとなります。
知ってると役に立つサバイバー毎の特徴です。
知らなければ味方の長所を殺しかねないので、ぜひとも把握しておいてくださいね。
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空軍
- 最初から銃持ち。
- 空軍が銃を使えばスタン時間延長。
- 椅子耐久時間+10%、板窓操作速度+10%。
- 味方が椅子に拘束時、解読速度が-30%。
以前はもっとピーキーなキャラでしたが、調整が入り微妙万能的なキャラになりました。
デフォルト時には解読速度がフラットであるのに板窓速度上昇が付いている、なおかつ最初から最強アイテムの一角である銃を所持。
万能キャラと言えば聞こえはいいですが、今まで救助キャラとして確立していただけにこの変更はどうなのか･･･まぁ、それは置いときましょう。
キャラの特徴としてはチェイサー・救助役として優秀なのは変わらず、誰かが吊られていてもまだ解読可能な速度という感じですね。
特に欠点らしい欠点もありません。強いて言うなら銃を使ったらちょっと微妙くらい。
通称：120円の女
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祭司
- 固有アイテム、扉の鍵によって本来移動できない壁等でも通り抜けが可能になる。
- 自分の位置と味方の位置を直接繋げることも可能。CT:150s。
- 板窓操作速度-10%、解読速度-10%、調整難度が+30%。
- 被治癒時間30%軽減、治療時間10%軽減。
いつの間にかかなりキャラ単品の性能が高くなっていた祭司です。
固有アイテムである扉の鍵は、ハンターからすると本当に厄介という他ない代物です。
この扉の鍵によって作ったワープゲートは、他のキャラでももちろん通過可能です。
ただし、他サバイバーが通過した場合には長さに応じてサバイバーの残像が残ります。
なお、ハンターもこのゲートをくぐることが出来ますので昔のような一方的なチェイスはできなくなりました。
板窓速度、解読速度は若干不得手ですが10%程度なら気にするレベルでもないでしょう。
今でも祭司絶対許さないマンっているのでしょうかね？
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機械技師
- 最初から機械人形を所持している、アイテムの消費が-50%。
- 解読速度が+25%、自身の操作する機械人形も同様に+25%、味方全員に+3%。
- 板窓操作速度が-30%、味方が1人傷つく毎に自分自身の解読速度・開門速度が-45%。
- ダウン中、椅子に拘束中でも機械人形の操作ができる。その際は消費量が上がる。
バリバリの解読役ですね。
上位帯でもよく使われているという人気キャラです。
板窓操作速度-30%ということもあり、チェイスはそこまで得意ではありません。
しかし味方が1人負傷する毎に解読速度が遅くなってしまうため、機械人形の使い方が肝になります。
解読を機械人形でやりつつ味方の救助に本体で行く、等のちょっとテクニカルな使い方もできてしまいます。
誰か負傷、拘束時にゲートの開門を技師が本体でしていたら代わってあげましょう。
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オフェンス
- 最初からラグビーボールを持っている。使用してハンターに体当たりをすることでノックバックが発生。ノックバック時に障害物に当たればスタン。
- 板窓乗り越え速度+20%、板を倒す速度+50%、ハンターに板を当てたときスタン時間が+15%、風船状態での抵抗速度が+10%。
- 解読速度が-30%。
がっつりハンターと戦いたい人はこちらをどうぞ。
オフェンスにはタックルという唯一無二の技があるため、風船救助をかなり狙いやすいです。
その分、ハンター側も興奮を使って裏をかいたりしてきますが･･･。
チェイサーとしてはトップクラスの強さを誇ります。
その分、解読役としてはかなり下の方になってしまうのであまり解読には期待しないほうが良いでしょう。
タックルでスタンを取るには障害物が必要になるので、もしダウンした時にオフェンスが近くにいた場合、壁際でダウンしてあげたほうが良いでしょう。
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心眼
- 目が見えないため杖を常に携帯、通常時に他のアイテムは使用不可。
- 解読速度+30%。
- 板窓操作速度-30%。
こちらもバリバリの解読役です。
技師との違いは、常に不変の解読速度+30%というところですね。
チェイス能力に関しては、慣れるまでは無理というレベルです。
杖によるエコーロケーションで壁向こうが透視できる等のメリットもあるのですが、そもそも慣れていなければチェイスルートを見つけるのでいっぱいいっぱいになるでしょう。
心眼が追われている場合、チェイス補助ができるキャラはぜひとも補助してあげてください。
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調香師
- 香水を最初から所持。調香師は使用回数+1。
- 解読時の調整をミスすると、解読進捗の減少量が他のサバイバーの3倍。
- 被治癒時間が-30%。
香水が強い以外に特にメリットが無い調香師です。
まぁ、全デフォルトというだけで充分強いのでチェイスは普通にこなせます。
このキャラを使っている時に解読ミスをしたら大変なことになるので使っている人はミスをしない、またはミスでの減少が無い天賦を付ける等して対策しましょう。
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踊り子
- 固有アイテム、オルゴールを最初から所持。
- 踊り子は遅延オルゴールの効果を受けなくなる。
- 高所から降りた際、移動速度が30%アップ。
- デメリットは無し。
デメリット無しキャラです。
遅延オルゴールを使う際、自分は関係ありませんが味方は遅くなるので注意が必要です。
DBDで言うスマ着を持っているため、チェイス能力は多少高いです。
しかし、第五人格はDBDのように高所がどこにでもあるわけではないので活かせるポジは限られています。
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占い師
- アイテムの代わりにフクロウを所持、アイテムは持てない。
- 開始時5秒間はハンターの居場所が見える。
- ハンターを目視した際、5秒間赤い輪郭が表示される。
- フクロウで自分、または味方をガードすることができる。
- フクロウでダメージを代わるたびに板窓操作速度が-10%。
実質デメリット無しキャラです。
フクロウガードは攻撃を一回引き受けるため、恐怖でも大丈夫ですがスキル攻撃でも剥がれてしまいます。
スキル攻撃が無いハンターは剥がれるのを待ってから殴ったりしてきますね。
開始時にハンターの位置が見えるため、始まった時に近くにいればついていけば恐らく安全なとこまで行けるでしょう。
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さて、キャラの特徴集第二弾でした。
調整によってやや代わる事もあるとは思いますが、その際は時間がある時に書き直して行きますのでご容赦ください。
それでは皆様、良きゲームライフを～。