閑話休題3:ウェルビーのアイスブレイクについて | 孫悟大のブログ

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どうもニコニコ

 

閑話休題としてウェルビーのグループワーク前に必ず行われている「アイスブレイク」について語らせていただきます。

で、アイスブレイクってのは一種の短い「レクリエーション」で、会議やグループワーク前の緊張感を解して、互いに喋り易くする事を目的としているらしいです。ウェルビーのアイスブレイクは、グループワーク・SST・CBTの前にカリキュラム50分に対して、20~25分行われていました。

 

まず、ウェルビーのアイスブレイクは時間が普通にオーバーする事が多かったです。職員がちゃんとタイマーでタイムキープしてない職員が多かったので、20分の予定が30分や35分迄続いた結果グループワークが駆け足になったりした事や休憩が潰れた事もありました。

 

後、ネタがワンパターン・・・。前にオフィスワークシミュレーションの総務課のPC作業で「アイスブレイク」のネタ集めをネット検索でリストアップする作業を行って、条件が「15~20分で行るネタ」・「最少人数3人から行えるネタ」だったので20ぐらいリストアップして提出したのですが、全く使われずいつも「新聞千切りゲーム」・「雑学クイズ」・「日本の難しい地名クイズ」・「実際にある駅名・地名クイズ」・「ネプリーグのファイブボンバーや確率クイズ」の繰り返しで、自分でネタ考えるのが飽きた職員に至ってはYoutubeのクイズの動画を使ってましたが、結局それも「難解漢字クイズ」や「雑学クイズ」ばかりだったので、あまりにワンパターンでこちらが飽きてました。

 

まあ、こんな感じで長くてワンパターンなアイスブレイクは本当に退屈の極みでした。たまに「心理テスト」もありましたが、結局それも利用者に配慮した内容だったので面白味には欠けました。

 

えっ?何にでも文句付けてるって?2年いて何の変化もないワンパターンばかりは本当に飽きるよ?俺はそれを伝えてるだけ。これが現実さ。

 

では、またウインク