『BABEL バベル』★★★★☆ | 秘書OL キレイのヒ・ミ・ツ☆

『BABEL バベル』★★★★☆


神よ、

これが天罰か。
言葉が通じない。

心も通じない。

想いはどこにも

届かない。
―世界は、

  バラバラになってしまった―


遠い昔、言葉は一つだった。

神に近づこうと

人間たちは天まで

届く塔を建てようとした。

神は怒り、言われた。

“言葉を乱し、世界を

   バラバラにしよう”。
やがてその街は、

バベルと呼ばれた。
(旧約聖書 創世記11章)
















届け、心。


今年1*3*本目の映画『BABEL バベル』


アカデミー賞 作曲賞受賞6部門7ノミネート

ゴールデングローブ賞 作品賞受賞 最多6部門7ノミネート

カンヌ国際映画祭 最優秀監督賞受賞



リチャード(ブラッド・ピット)は、妻のスーザン

(ケイト・ブランシェット)とモロッコを旅していた。

ある哀しい出来事が原因で壊れかけた夫婦の絆を

取り戻すため、アメリカからやって来たのだ。


まだ幼い息子と娘はメキシコ人の乳母に託していた。
山道を行く観光バスの中で、事件は起こった。

どこからか放たれた一発の銃弾が窓ガラスを突きぬけ、

スーザンの肩を打ち抜いたのだ。あたりに病院はない。

リチャードはバスを移動させ、スーザンを医者がいる

村へと運ぶが、溢れ出る血を止める応急処置がやっとだった。


リチャードが救助に来ないアメリカ政府に苛立つ徐々に

事件は解明され、やがて1人の日本人男性に辿りつく間、

一発の銃弾は国境を越えて、孤独な魂を抱える人々を

つなぎあわせていった―。

銃を手にいれたモロッコの羊飼いの少年、銃の所有者である

」日本人男性、彼の聾唖(ろうあ)の娘、そして乳母が

メキシコへと連れていった子供たち。


果たして、生命と魂の危険にさらされた彼らの運命は―?


3大陸4つの言葉、国境を超えたキャストたちの、衝撃の

ヒューマンドラマ『BABEL バベル』

時間の流れが『crash クラッシュ』 みたいな感じ。


そして、ブラピよりガエル ガルシア ベルナルが

LOVEハートなワタシは、ベルナルに釘付け~ラブラブ


しかしビックリだったのは凜子チャンがぁぁ…

ココまでやるなんて叫び

ノミネートされたのも納得。でも、日本の描き方が

ちょっとやりすぎと言うか、こんな風に描いて欲しく

ないなーと感じました。


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『BABEL バベル』

4/28(土)より スカラ座他全国東宝洋画系にて公開
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演 ブラッド・ピット、 ケイト・ブランシェット、
ガエル・ガルシア・ベルナル、 アドリアナ・バラッザ、
役所広司、 菊地凛子