雨宮康仁くんと引越しをして新しいマンションに住み始めました。
以前も書いたように、キッチンもいいし、部屋もいい感じです!

そういえばこの前、引越しをしてから雨宮康仁くんもお互いに忙しくて
あまり掃除をしていないね、という話になりました。
そして今週末の休みを使って部屋の掃除をすることになりました。
何でも雨宮康仁くんは本当は掃除が大好きで、やるとなったら本格的にやるそうです。
どこらへんが本格的かというと雨宮康仁くんの場合、掃除を始めるときはまず、
掃除用具をキレイにするところから始めると言うのです。
これにはさすがに驚きました。本当に掃除が好きなんでしょうね。

雨宮康仁くんから教えてもらったのは、
汚れやすいのは水回り(トイレ・風呂・洗面台・流し台やその付近)
水あかやカビで汚れやすいとのこと。汚れを見つけたらこまめに重曹やカビ取り液などで洗ったり
ふき取る必要があると雨宮康仁くんは力説していました。何でも早めの処置が簡単掃除のコツだそうです。

次に、室内掃除の基本は片付け、出したら戻す、部屋の中は散らかさない、
ゴミはゴミ箱に捨てるを徹底しましょう。とのこと。
事実、引っ越してから掃除をあまりしていませんでしたが、雨宮康仁くんのおかげで部屋はきれいです。

そして最後に、部屋のほこりについて。
ほこりはアレルギーの大敵「ほこりっぽくても慣れてしまえば気にならない。」というのは雨宮康仁くん曰く
許せないとのことでそんな生活にならないように、ハンドモップを用意して
気になるほこりを見つければすぐにふき取りをしていきます。
雨宮康仁くんは「本当は週一くらいで窓全開で部屋の掃除をしたい。」と言っていました。
きれい好きな雨宮康仁くんと一緒に住んでいて何かと助かります。

今日は雨宮康仁のチャーハンをぱらぱらにするということ以外に、
色々とレシピを紹介したいと思います。

まずはちょっとめずらしいこちらの納豆を使用したものから♪
こちらも雨宮康仁さんのお勧めです。

材料:ごはん、納豆、うめ 、ニラ、キャベツ、中華スープの素(ウエイパー)、塩・こしょう、白ごま、サラダ油
   ご飯、たまご、万能ねぎ、バター、しょうゆ、

こんなもんかな?
もっとシンプルに召し上がりたい人は、
バターや中華スペースの素はいらいないかもしれないですね。
それでも十分です。


チャーハンを作るといつもべちゃべちゃになって失敗する人でも十分いけそうな感じですね。
そこまでぱらぱらにこだわらなくとも納豆がある程度スパイスとしてきいてくれます。

雨宮康仁のおすすめは納豆と梅をまぜたものを最後にそえて、一緒に食べるというものです!
これは少しやりすぎ?笑
でもこのやり方だと好きな人ははまるのではにないでしょうか。一度試してみるのもいいですね♪
雨宮康仁くんと引越しをして新しいマンションに住み始めました。
以前も書いたように、キッチンもいいし、部屋もいい感じです!

前回、「家庭でもパラパラご飯の美味しい炒飯を作る方法」ということで雨宮康仁くんが作る美味しいチャーハンについて紹介しました。今回は肝心の雨宮康仁くん特製チャーハンのレシピを紹介します。


雨宮康仁くんの「家庭でもパラパラご飯の美味しい炒飯を作る方法」

雨宮康仁くん曰く、パラパラご飯の美味しいチャーハンを作るのに大事なのは、ご飯の水分とのことです。
少ない水分の硬めのご飯をパッと強火で炒めれば、パラパラご飯のチャーハンを作ることができます。
しかし、チャーハン用のご飯を炊くのでは、ちょっと時間と手間がかかってしまいますし、
炊いたご飯が残っている時などは、使ってしまわないともったいないですよね。


そんな時に、雨宮康仁くんがオススメするこの方法をお試し下さい。

①まずは、チャーハンを作る前に、ご飯を冷凍庫へ10分ほど入れておきます。
これは、凍らせる訳ではなく、冷凍庫の中というのは、非常に乾燥しやすくなっているのです。
肉や魚などを冷凍庫へ入れる際には、乾燥しないように注意して保存しなければなりませんが、
この乾燥しやすい冷凍庫を利用して、チャーハン用のご飯の水分を飛ばして下ごしらえを行ってしまうのです。

②ご飯をアルミバットなどに広げ、冷凍庫に10分程度入れておきます。
ご飯の状態を見て、適当なタイミングで取り出してみるとご飯の水分が飛んで、パサパサのご飯になっています。実際に雨宮康仁くんの言うとおりやっていたらパサパサになりました。

③あとは、いつものように鍋を振り、チャーハンを作ってみてください。
中華料理店で食べるような、パラパラご飯の美味しいチャーハンが、出来上がります。

雨宮康仁くんは頼もしい同居人だと思いました。