（Vol.０７２)
大分県佐伯市のキャッシュフローコーチ(CFC)、
税理士の清家巧貴(せいけこうき)です
今日は息子と折り紙をしましたよ
私が作った折り紙がこれ
8枚の折り紙で作った手裏剣です
我ながらよく頑張った
今まで鶴や2枚の手裏剣は
作ったことがありますが
8枚使う手裏剣は初めて
どうやって作ったか
スマホで作り方を調べて
スマホ片手に作りました
完成の目安時間は３０分
私も３０分くらいかかりました
折り紙一つに３０分も初めて
またまた、息子のおかげで
いい経験させていただきました
作っていて思ったこと
この手裏剣を開発した人はすごいな
そもそも8枚使って折り紙をしようと
したことについて尊敬
そして、それを手裏剣の形にしていく
ことに尊敬です
少し調べると更に複雑な
形の折り紙もたくさんあります
それを見るたびに尊敬です
ビジネスで言えば独自のノウハウややり方、商品を開発することですね
更にこの折り紙すごいのが
やり方さえわかれば誰でもできちゃう
そう、再現性もあるんです
よくビジネスでも
この人でないとできない
つまり、属人的なサービスがあります
そのサービスはその人が
居なくなったとたんに提供できなくなります
また、そのノウハウやサービスが
自分だけしか提供できないと
思いこんでいて、競合が現れたとたんに
経営が悪化する会社もありますね
私はビジネスには再現性が必要だと
考えてます
というか再現性があると
考えて経営しないいけないですね
これだけネットが
当たり前になってくると
ほとんどのノウハウは
知ることができ、やろうと思えば
できます
だからこそ、
「あなたから買いたい」
という想いが大事なんですよね
折り紙を通して改めて
学びました
今日も読んで頂き
グラシアス‼️