こんにちは。

日本ホメオパシーセンター愛知東海

ホメオパスの日比野 康子です。




ホメオパシーは約200年前にドイツで生まれた自然療法です。




日本では「同種療法」といいます。




「同じようなものが同じようなものを治す」という「同種の法則」を基本原理としています。



かつての日本の民間療法にも多くの同種の原理に基づくものがありました。




・熱があるときには布団をかぶって暖かくして休む。 


・喉がヒリヒリするときは生姜湯を飲む。


・鼻水やくしゃみが出る時はネギを首に巻く。




同じものが同じものを治すという同種療法を日本人は経験から知っていたのですね。




そしてホメオパシーではレメディーという砂糖玉を使います。




薬草、動物、鉱物、などの原材料をアルコールにつけて抽出し、その溶液を極限まで薄めたものを作ります。


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極限まで薄めるというとピンとこないかもしれませんが、原子や分子が残っていないレベルです。




イメージとしては銀河系にひとしずくくらい。




もう原物質は残っていません。



この途方もなく薄めていく工程で、溶液の入った瓶をトントンと打ち付けて「叩く」という作業を入れます。




薄めて叩く、薄めて叩く、薄めて叩く




この叩くという作業は、また怪しさ満点ですが、大きな意味を持ちます。


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お神輿をわっしょいわっしょいと担ぎますが、あのようにお神輿を荒々しく揺らすのは、神の霊を揺り動かして活性化させる(=魂振り)という意味があるのです。




揺らす、叩くことでスピリットに働きかける。



こうして



薄める(=希釈)、叩く(=振とう)

を繰り返し、やがて物質のもつスピリットのみを取り出して行きます。



(スピリットはエネルギー、気、波動、情報などとも言い換えられます。)




そのスピリットのみになった溶液を砂糖玉に染み込ませたものをレメディーといいます。


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この砂糖玉(レメディー)をなめることで身体が物質のスピリットを取り込み、自己治癒力が触発され、症状を取り去っていきます。